青色申告・未払金について

このQ&Aのポイント
  • 建設の個人事業主が従業員を雇っており、未払金の試算表には811,360円という金額が記載されています。
  • 8月分の給与を支払った後、未払金が226,360円になり、その差額の585,000円の出所が分からない状況です。
  • また、以前は外注として雇っていた従業員に関しても、23年度と24年度の貸借対照表で未払金の金額が異なっており、どのように解決すれば良いか相談したいと思っています。
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青色申告・ 未払金について

回答お願いします。 建設の個人事業主です。 25年1月から従業員を一人雇っています。 試算表の未払金をみると¥811360とゆう金額になっています。 従業員の8月分給与を9/16日に支払うので8/31付 給与賃金/226,360  未払金/226,360と処理していています。 ¥811360-未払い給与¥226,360=585,000 585,000がどこからくる数字なのか解決しません。   24年度は、この従業員さんを外注としてました。 23年決算の貸借対照表の未払金のところに、812,966  24年の貸借対照表では13,233となっています。 どう解決すればよいのか教えていただきたいです。 乱文ですいません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.2

>試算表の未払金をみると¥811360とゆう金額になっています… それはいつの時点ですか。 本日現在ですか。 >どう解決すればよいのか… どう解決すればって、「未払金」は読んで字の如く、まだ払っていないお金のことです。 8月分給与 226,360円も含めて何かのお金 811,360円をまだ払ってないのでしょう。 そのお金を全部払えば 0 になりますけど。 それとも、8月分給与 226,360円以外に未払はないということですか。 それなら、今までに払ったときの仕訳が漏れているのでしょう。

その他の回答 (5)

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.6

他の先輩方の言われるように「あなたの帳簿を見ないとわかりません」が回答なのですが、それでは質問なさった甲斐がないでしょう。 おそらくですが、年をまたいでの支払いをするときに、未払い金を減らしてないのです。 決算書は12月31日で締め切りますので、その時点で支払いしなくてはならない額(賃金とは限りません)を翌年1月に支払う場合に未払金になるわけです。 年が明けて、この未払金を支払うさいに、仕訳を間違えてると思います。 未払い金 999  / 現金  999 と仕訳すべきところを 賃金  999  / 現金  999 と仕訳をしてしまってる可能性大です。 この間違いをすると「永遠に未払い金が残る」ことになります。 発見方法は、1月の現金支払い、又は預金からの振込みの中で、前年の未払い金を払ったのではないか?というものを探すことです。 発見してから「どうしたら良いか」改めて質問をたてましょう。 なお、すでに「ピン!」と来てると思いますが、未払い金の支払が1月とは限りません。2月かもしれませんので、1月だけ見て「わからん」場合には2月分も見る必要があります。

  • mac1963
  • ベストアンサー率27% (841/3023)
回答No.5

あなたの帳簿を全部見ないと誰もわかりません

  • 194116
  • ベストアンサー率41% (27/65)
回答No.4

こんにちは!ご質問の内容だけではご質問に答えることは出来ません。 まず24年12月31日現在の未払金残高 13,233円はなんの未払金でしょうか? 内容がわからない場合は、23年の総勘定元帳の未払金の科目を見て下さい。 未払金勘定の貸方(右側)に13,233円の発生があると思います。 次に13,233円が何代かわかりましたら、25年分総勘定元帳の未払金勘定を ひとつひとつチェックして下さい。方法は未払金勘定の貸方(右側)が発生で、 借方(左側)が支払いです。 13,233円の支払いがいつなされているか、まずチェックをして借方にない場合は 支払い漏れかまたは経費の科目に計上されているかもわかりません。このように 一つ一つチェックするのが一番の早道と考えます。どうぞ根気よく頑張って下さい。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

ご自身で会計処理されているのでしょうか? ご自身で行われているのであれば、あなただけしかわかりませんよ?他人が解決するためには、関連する帳簿類(この場合には元帳など)を見ない限りわかりませんよ? 税理士などに依頼されているのであれば、処理された方に説明を受けるか、会計帳簿類を見せてもらうことですね。 素人の会計処理で多いのが、複式簿記を理解していないということですね。これにより、支払済みの未払い金が出てきてしまうようなこともありますからね。 青色申告というのは、会計帳簿を完備しているということです。それも事業主側でです。わからなくなっているということは、完備できていないということですよ。税務調査となった場合には、大きな問題が出てくるかもしれませんよ。 元帳などで確認して自己解決出来ないようであれば、青色申告をやめるか、税理士などの専門家に丸投げしましょう。それが青色である条件だと思います。

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.1

総勘定元帳の未払金勘定を年始からずっと見ていってください。今年になってからの増加であれば何か分かるはずです。

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