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暗闇はなぜ黒い?

  • 暇なときにでも
  • 質問No.82587
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お礼率 51% (91/176)

今、ふと疑問に思ったのですが、明るいところでは、物に反射した光が
目に入ってきて、色々な色が見えますよね。では、光がない暗闇が黒く
見えるのはなぜでしょうか。なぜ、白でもなく、赤でもなく青でもない
のでしょうか。光がないときは、脳がそのように判断する(?)という
のは、回答としてはちょっといまいちなので、何か誰もが納得できる答え
を求めています。暗闇はなぜ黒い?
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回答 (全17件)

  • 回答No.11
レベル12

ベストアンサー率 27% (162/600)

結構、論議を呼んでいたようで… f^^;)

 僕の最初の発言は、なぜ黒く見えるか…ではなく、その色を「黒」と名付けたから、と逆説的に言いたかった次第です。
 拡大すると、赤は なぜ、あの色なのかとか、言えなくもないわけで、それは、生まれつき視覚に障害者がある方に、色の説明ができないのと同様、だれもわかり得ないだろうと思ったわけです。

 この質問を読んでいて思い出したのは、黒体問題。球状で光を反射する空間のある穴に光が入ったとき、どの色が飛び出してくるかという問題で、量子力学の元になっていると記憶しています。(プランク定数が関連する)
 ついでに、針を大量に束ねて、先端の方から見ると黒く見える…とかという話も。
 ま、認知科学とは関連ないので、余談ということで…
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

ごめんなさい。私の質問や、補足の仕方が悪かったのかもしれません。
質問に「なぜ赤や白ではなく、黒に見えるのか」と書いたのは、分かり
安くしようと思った為で、本当に知りたい事は、「実際感じるものは黒
のような感じがするが、特に色は問題無く、その感じるものとは一体何
なのか、なぜそのように感じるのか、を知りたかったんです。
分かって頂けますでしょうか。
今までの私のお礼や補足で、つじつまが合わないような事を言っていた
らすいません。

どうも有り難うございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:24:25


  • 回答No.10
レベル14

ベストアンサー率 57% (1014/1775)

色覚の生理に関する概説は下記URLをご参照下さい。
しかしご質問は、「黒い」という印象そのものの由来を問うていらっしゃるんですよね。
まさに認知科学と哲学の狭間あたりで話題になっているqualia(クオリア:感覚質)そのもののことを仰っているんです。
かなりいい加減な説明をしちゃいますと、脳内神経系はでたらめに配線されているわけではなく、サブネットワーク群から構成されています。それぞれ或る程度まとまった「結論」というか「処理結果」のようなものをアウトプットする。そして、サブネットワーク同士が通信に使っている信号である、と考えるのが宜しいかと思います。それが「黒い」という印象そのもの。
他にも「赤い」という印象や、「丸い」「右の方にある」「縞縞模様」などなど、外部から科学的に検出するのは困難だけれども、確かに誰にでもある印象(言語的に意識し判断するするというのとは違います)というものがある。勿論視覚に限ったことではありません。まあそういったものをひっくるめてqualiaと呼んでいる。qualiaをキーワードにして探せば、うんざりするほどHPや書籍が見つかると思いますよ。
 ところで私は、黒いものは黒く見えますけど、暗闇からは黒とは別の印象:「見えない」を受けますけど...

哲学ジャンルにupすれば、底なし沼のような回答群が集まりそうですね。
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

>それぞれ或る程度まとまった「結論」というか「処理結果」のようなものを
>アウトプットする。そして、サブネットワーク同士が通信に使っている信号
>である、と考えるのが宜しいかと思います。それが「黒い」という印象その
>もの。

そうすると、外部からの視覚的情報がない状態は、視覚的情報が「無」ではなく、
「外部刺激は無し」という、(電気的)内部刺激を脳が感知していて、それが黒の
ような印象のもとであるということでしょうか。
そうすると、やはり「脳がそのように感じるから」ということですね。

哲学で質問すると、私にはその回答の対応ができない気がするのでやめておき
ます(笑)。

どうも有り難うございました。
投稿日時 - 2001-06-03 20:23:20
  • 回答No.7

 えと、これはたしかあれです。
 人間の目は「物を映し出す」ための器官ではないのです。「色覚情報を脳に送る」ための器官です。
 その情報をもとに、脳は映像を構成します。その構成された情報こそが、今我々が見ている「景色」です。
 ですので、我々が見ている「景色」は、脳が1から作り上げたものです。ですから、脳の視覚を司る器官が一部破壊されれば、目が正常でも人間は物をあるがままに見ることができなくなります。
 このとき脳は、何も光の返ってこない状態を「黒」と認識します。なぜ黒なのかは、進化の過程で偶然そうなったとしか言えないんじゃないかと思うんですが、実際、NHKスペシャルの人体2で、闇が違う色に見える人の話をしていたようなしていなかったような……。
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

闇が違う色に見える人がいるんですか。それは知りませんでした。

やはり脳がそのように認知するから仕方ない、ということですね。

どうも有り難うございました。
投稿日時 - 2001-06-03 19:22:13
  • 回答No.13
レベル5

ベストアンサー率 60% (3/5)

回答になっているかどうか自信はありませんが、面白そうなので参加させてください
ませ。
 光の無い状態が黒いというのは、私どものように目が見える人間が感じる知覚で
す。生まれながらの全盲者は何も見た事が無いはずですから、黒も知らないだろうと
私には思えるのです。仮に、彼の見ている闇が赤だとしても青だとしても、それが一
種類の闇ならば、彼は赤も知らないし、或いは青も知らないでしょう。同じ人が二種
類の闇を知ることはないでしょうし、勿論盲人も二種類の何かを感じられることはな
いでしょう(臨床の知識はありません)。
  
 さて、人によって闇の色が何であれ、一つしかない訳です。私がその色を黒とい
い、別の方も黒と呼んで質問者様も黒と云うに違い有りません。万人それぞれ見えて
いるイメージが違えど、一つの状態をさして(光の無い状態)を黒だと認識するので
しょう。

 極端なことですが、貴方が見ている色が黒で、それと同じ色を見ている私が貴方の
感じるところの赤であるとしても、可視光の失われた状態という単一条件を示してい
るのであれば矛盾しません。また、私の感じる世界は、太郎君の感じる世界の2倍大
きいとしても、それを「世界」と呼ぶに過ぎないのだと思います。

 横道にそれました。ところで、私の視神経がいきなり脱落したらすぐさま闇が訪れ
るでしょう。私は「黒」を知っていますから、黒という解釈が可能です(盲人になっ
た途端に目の前にホラー映画のゾンビのようなイメージがへばり付いて離れなかった
らやだな)。

 「可視光を感知しない」ということは、これが人によって別の意味を示すことは恐
らく無いでしょう。この様な状態を仮に「U」と記号で表します。
 色を見て識別した経験のある人は「U」を黒というイメージで捕らえるでしょう。
先天的全盲者は「U」を知る事は出来ないでしょう。また、色盲者(この場合明暗と
輪郭についての知覚のみ)は「U」に対して、「限りなく濃い状態」というイメージ
においてのみ解釈可能だと思われます。あるいは「限りなく濃いために何かの輪郭が
一切見えない状態」をさして「U」に当てはめるのではないでしょうか。その人に
とっての情報は黒や白や灰色やそれらの中間というようなものでなく、濃淡のアナロ
グ的な理解に留まるでしょう。その濃淡がモノトーンであっても、セピアであって
も、濃淡の情報しか扱えないだろうと思います。

 私達が光の無い状態を黒のように感じるのは、その「U」が、色を知る私達によっ
て「黒」と呼ぶ記号に分類され得る一般性を持っているのでしょう。つまり黒である
ことが分かるためには他の様々な色を知っている必要がある訳です。黒でないような
何かを相当数確保することで、黒が固有の性質を持ち出すのでしょう。

 また、無のような感覚ではなくて何故黒のような感覚かという問題は、前述の通り
それは「赤」や「青」などの別の色を見た経験があるからこそ、初めて黒と分かるの
で、健常者特有の認知だと思われます。無のような感覚はつまり、青を見た事がな
く、同様に赤、緑・・・灰、白に到るまでの一切を知らず、まして見ると云う事を知
らない場合のことでしょう。先天的全盲者は、「光がある」ことはおろか、「光が無
い」ことも概念化不可能と考えられますので、それによって無のような感覚(感覚と
はいえないかもしれません)を生ずる(生ずるのもおかしい)人であるといえるので
しょう。「視覚的イメージが皆無の場合」こそ、無であるような気がします。長くな
りました。
 
整理すると、ある人について、
 
 1・光の無い状態
 2・光を感知可能な人(又は経験者) 
 3・識別可能性(色について)を持つ人(又は経験者)
 の条件を満たす場合に、その時何らかの知覚があって、「{ある色}でない色全
て」に含まれない色として「ある色」を認知する。「ある色」は人それぞれの主観に
よって変化するとしても、1,2,3のような関係は、それら条件を満たす人ならば
共通である。その共通であるあるような関係の認知を「色」という概念で対象化した
ものが「黒」となる。

 と要約出来ます。

 時期はずれもいいところで、誰も読んでいないかもしれません。私は素人なので、
まだまだ大いに反駁される余地はあるでしょうが、ここらが関の山です。勿論本人も
納得していません。おかしいところをご指摘願えたら有りがたいと存じます。
  • 回答No.12
レベル1

ベストアンサー率 0% (0/0)

暗闇も「見えている」のではないかと思います。
目に何も光が入ってこないということを知覚しているわけですから。
周りが暗闇だということをちゃんと「見て」いる。
光という刺激が目に与えられないとき、意識に入ってくるのが黒色とか暗闇とか言うものなのでしょう。
もしかしたら黒色も人によって見え方が違うかもしれません。
素人考えです。 質問の主旨と違っていたらごめんなさい。
  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 27% (162/600)

 質問に回答する前に、もし、光がない状態が 「赤」だったら、暗闇はなぜ赤い?と質問したかもしれない かな なんて 意地悪に思ったりも…

 基本的に、色は、赤、青、緑の光線をブレンドすることで 構成されます。

そのいずれもない状態が「黒」なわけです。

 「黒」は「色」を示すというより「明暗」を示す色といわれています。
(ちなみに、赤、青、緑すべて同一輝度に混ぜると「白」即ち無色に見えます)

人の視覚野で関知できない領域では、すべての色素の輝度がゼロの黒になる…ということだと思います。


 
補足コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

>もし、光がない状態が 「赤」だったら、暗闇はなぜ赤い?と質問したかもしれない かな

はい。間違いなく、そのように質問したと思います(笑)。

>「黒」は「色」を示すというより「明暗」を示す色といわれています。
>人の視覚野で関知できない領域では、すべての色素の輝度がゼロの黒になる

ということは、明るい時には色が見えるとして、暗い時には「黒い色」ではなく「黒く見える」ということですよね?
輝度がゼロの時はなぜ「黒く見える」のか、が知りたかったんですが。
そのように見えるから、としか言いようがないんですかね。
投稿日時 - 2001-05-29 02:26:07
  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 32% (8/25)

太陽光には赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の波長の光が含まれていますね。
これを可視光線といいますが、私たちは700ナノメーターと波長の長い赤から、
400ナノメーターと波長の短い紫までが見えています。

それが物体に当たると、ある波長の色が物体に吸収され、吸収されなかった色が
反射され、私たちにはその物体の色として見えます。

例えば、りんごの皮が700ナノメーターの波長を持っているので、光があたると
他の6つの色が林檎に吸収され、吸収されなかった赤色が反射されて赤く見えます。

白色の物体はすべての波長の色が吸収されずに反射されたもので、
黒色の物体はすべての色を吸収します。

当然暗闇は一切の光を吸収された状態と同じですので白でも赤でも青でもなく、黒です。
補足コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

うーん、色々と説明を書いていただいたのですが、私は一応、物理専攻です(ならこんなこと聞くなって?)。
光のスペクトルや、反射、吸収等の理解は十分にしています。
全ての光が吸収された状態が、なぜ黒く見えるのか、を知りたいと思っています。
投稿日時 - 2001-05-29 02:36:21
  • 回答No.3
レベル11

ベストアンサー率 21% (74/339)

人間にとっての闇は黒い色があるのではなくて、人間の目に見える光がないと言うだけの状態ではないでしょうか。
赤外線や、紫外線はあるかもしれませんよね。
たまたま人間に見える光が無いだけで、特殊な能力(赤外線を見ることのできる人)を持っている人には黒くないかもしれませんよね。
まるっきり光(全ての波長の光)のないところだとどんな素晴らしい目を持っていたとしても感じることはできません。
これって黒ではなくて闇ではないですか。
何も感じられないから闇なんだと思うのですが、答えになっていませんかね。
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

闇・・・ですか。
確かにそうかもしれませんね。
でも、「黒い色」が見えるのではないですが、何も感じないといっても、実際黒く感じますよね?
単純に、その黒ってなんだろうって思ったんですよ。
まだ、腑に落ちません・・・。

これって意地悪な質問ですかね。でも、純粋に知りたかったんです。
医学のカテゴリーがあれば、そちらに聞く質問ですかね。
う~ん。むつかしい。
投稿日時 - 2001-05-29 03:23:44
  • 回答No.4
レベル11

ベストアンサー率 28% (140/483)

>何も感じないといっても、実際黒く感じますよね?
触覚にしても何もさわっていない時は「何もさわっていない」と「感じ」ますよね?

目の「光を感じる」構造は、フィルムを関連させて想像していただければ判りやすいと思うのですが、「感光していない(光を感じていない)所」は「黒」と「現像(認識)」されると考えるのはいかがでしょう。
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

何も感知しないときは、脳でそのように(黒)感じる、としか言いようがないのでしょうかね。
どうも有り難うございました。
投稿日時 - 2001-06-03 18:54:01
  • 回答No.5
レベル11

ベストアンサー率 38% (116/304)

「黒」が「見える」ということ自体が間違えているのではないでしょうか?
hiropiroさんは、本当に黒を「感じて」いるのでしょうか?感じるとはどういう事でしょうか?
すでに回答があるように「黒」は「色」ではありません。
目の神経細胞を刺激するほどの強度の光が来ないとき、そこを「黒い」と認識するのでしょう。
いままでの補足を見ている限り、
生物学的(神経細胞の刺激の伝達と脳について)あるいは
哲学的(感じるとは?、認識するとは何か?)な方向で考えた方が
hiropiroさんの求める答えに向かうと思います。
お礼コメント
hiropiro

お礼率 51% (91/176)

私はあまり哲学が好きではないのですが、そうすると、「脳の認知」の方向でしか答えようが
ないみたいですね。質問に、そういうことはつまらないので、と書いてしまいましたが、それは
やはり無理があったような気がしてきました。
どうも有り難うございました。
投稿日時 - 2001-06-03 19:00:44
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