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他に大切なひとがいても、家庭を守ろうとするか?

何度か質問させていただいています。 心の葛藤をしている現在です。36才既婚者。子供二人。女です。 数か月前、夫の心変わり(不倫?)をした出来事があり、ずいぶん悩みました。 それから、話し合い、自分の悪かったところも踏まえ、修復にむかっています。 夫は以前以上に優しかったり、愛情をしめしてくれています。 私が、夫に甘えたり、優しくすることをとても喜んでいます。一時不安定のときは、あまり 依存しすぎて、うざがられてましたが、それでも気持ちを察して優しく、もう大丈夫だよと話してくれました。 あとは、わたしが覚悟して信じるのみでしょうが、まだまだ時間はかかりそうです。 夫はわたしを、かわいいと本当に思って愛してくれているようですが、ときどき、遠くにかんじる表情をすることもあります。わたしの過剰反応なのかもしれません。 そこで、他にじつは大切な人がいるが、今の家庭をあたたかく守ろうとしたりするものでしょうか? わたしのかんがえすぎでしょうか? 夫が、ふつうに幸せそうなら、不倫の相手のことは、過去のこととなったと思うべき、そう思うのですが、自分が前をみず、夫にもうしわけなさも感じます。 不倫相手を守りたいと思うくらいなら、家庭を守ろうとする意味はないですよね、、、と思うのですが、どうでしょうか?

みんなの回答

  • Marluna
  • ベストアンサー率16% (217/1310)
回答No.4

 いろんな可能性はありますね。  悪い方から言えば、不倫が継続していて・・・その罪悪感から家庭や奥さんに優しくするという心理もありえます。また、不倫は終わっていても、やはり罪悪感から、本来持っている優しさ以上に接しようとする可能性もあります。  あなたにとって一番良いのは、不倫が完全に過去のことになっていて、家庭とあなたによってご主人が完全に満たされていて、その結果としてご主人が優しく接してくれることでしょう?事実がどれであるかは、ちょっと赤の他人にはわかりませんね。  恋愛の基本に戻られたらいかがですか?  人間誰でも自分を満たしてくれる人、自分を気持ちよくしてくれる人を嫌がりません。その逆は遠ざけたくなるものです。厳しいようですが、ご主人がよそ見をしたのは、あなたとの男女関係(夫婦関係ではない)において、何かが欠けていたのは確かでしょう?足りていたのなら他の女性は必要ないわけですから。  今、幸いにして新たな関係を作れそうなところまで回復しているわけですから、ご主人の好みを正確に把握して、過不足なく実行してあげたらよいのではありませんか?それが通じていれば、今感じている不安も少しずつなくなっていくと思いますよ。

  • otma2240
  • ベストアンサー率5% (2/40)
回答No.3

不倫がバレた時、男性の多くはまず修羅場を避けることを考えます。 なにより自分が責められることを嫌うのです。 子供のいる男性に多いのが、子供が成人するまで水面下で不倫を続け、 将来、妻には不倫と関係なく離婚したい、と言うために現状では 「改心した、不倫は終わらせた」とウソの報告をするのです。 すべては離婚をスムーズに進めるためと、妻の慰謝料請求から不倫相手を守るためです。 女性と違い、心と体を切り離して相手と接することができる男性にはよくある話です。 不倫を続けながら、愛の無い家庭のために働く・・・というのは 男性にとっては比較的簡単なことです。 よくご主人を観察してみてください。 そしていつでも自立できるよう、準備しておくとよいでしょう。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2143/5066)
回答No.2

どうだろう? 不倫相手を守るために 家庭を守るというのもあるのかも。 不倫相手に気付かれたくない=家庭を大事にする 不倫相手に連絡されたくない=家庭を大事にする 不倫相手とこれからも定期的に会いたい=家庭を大事にするふりをする 全て不倫相手を奥さんから守るためにならするかもしれません。 しかし、男性はあまりそういうのって得意じゃない人が多いですよね。 どちらかにのめり込んでしまったらもう一方はおざなりになるから いつも浮気がばれるわけで。 こちらをおざなりにしないってことは たとえ相手がいたとしてもそちらとは盛り上がっていないという 事かもしれません。 今のうちにどんどん居心地の良い家庭にしてしまうのがいいんじゃないかしら?

noname#196270
noname#196270
回答No.1

もちろん人によると思いますが・・・ 家庭に妻と子という大切な存在がいても 不倫をする男性は 不倫相手がいても家庭を守りたいと思うのではないでしょうか? 一夫多妻のご主人は8人ぐらいの妻を 皆大切に思っている様ですしね。 でも一番好きな妻というのはいるみたいですよ。

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