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エンジンがかからない
先日高速のSAでエンジンがかからない車がありましたが考えられる原因はなんでしょうか。 セルも勢い良く回っていますしガス欠ではないと言っていました。走行中に何がしら故障するのは解りますが日中走ってきて何事も無く駐車スペースに止めて休憩後いきなりエンジンがかからなくなった原因はなんでしょうか。
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>休憩後いきなりエンジンがかからなくなった原因はなんでしょうか。 既回答の燃料系と点火系が室全壊れた・・・。 もう一つ、ECU(車載コンピューター)が走行中車体各部のセンサーからの信号に対処してなんとかSAまでたどり着いたが再起動に失敗した、多分エンジンチェックランプの警告灯が点いたはずです。
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- fxq11011
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電気系統のトラブル。 特徴 何時起きてもおかしくない、何もしなくとも復帰する(気まぐれ症状)。 アメリカの農場のトラクター、火縄状の熱源で、銃の空砲の爆発でクランキング、始動する動画がありました。 昔漁船で使っていた焼玉エンジンと同じようなエンジンでしょう、考え方によっては電気を使わな分信頼性は高いことになります。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。
- santana-3
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スターターを回しても、「初爆」もなければ「連爆」も無い場合、考えられるのは点火系の不具合と燃料供給系の不具合です。 高速走行後の不具合なら、熱による点火系か燃料供給系の不具合が推測されま。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
部品が終焉を迎えるのは走行中でなくても、停車中特に高速を高温で走行してきて、駐車場の水たまりで水がエンジンにかかった(そうでなくても、走行中は空冷が効きますが、停車直後のエンジンルームが一番高温になるので、トラブルが起きやすい)などの、急激な変化があった場合の方が確率は高いのでは、また走行中はなんとか動いていたが、停車した跡は動く力がないなどですが、おそらくですが、原因のほとんどは、点検整備が不十分であることです(走行距離や、年式でも壊れそうなパーツは予想できますし、ディーラーでECUのテスターでエンジン情報をチェックしていれば、故障確率の高い部品はある程度予測できます、早めに交換していれば、起きないトラブルだと思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
とりあえずかかったのか? 結局かからなかったのか? これで考えられる原因は全く異なってくるので 最終どうなったかには 大変興味がありますね。 ポンプリレーとか、プラグを過信し過ぎているとか そういうことかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 日曜日の下りでしたが駐車スペースも混んでいましたのでトラブルの車も空きスペースを探しながら徐行しつつ止めたと思われます。ドライバーは若い男性で携帯片手にボンネットを開けて見ていました。私も帰宅を急いでいたので結果はわからずでした。
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
自分が経験したのではタイミングベルト切れですね バイト先の軽トラで配達の帰り、自販機のところでエンジン止めたらそれっきり、と言うのがありました。 エンジン停止時にぶるん、と揺れることってありますよね?そのショックがトドメとなって歯が飛んだようです。 なおバルブのタイミングがずれたか、完全に空回りしていたのかまではわかりませんが、圧縮が抜けた状態になったみたいで スターターモーターは通常よりも勢いよく回っていました(爆)
お礼
ご回答ありがとうございます。
- fjdksla
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パーコレーションで始動性が悪くなったところでのプラグのカブリ EFIだと燃料ポンプで強制的に燃料を加圧するので、 パーコレーションは起こってもすぐにエンジンがかかると思いますが・・・ そのときに何らかでプラグがかぶってしまう事もあります。 たまたまイグナイターが熱で故障したとか・・・ ホンダの車とか結構ありましたよね。 イグナイターが熱で断線して・・・冷えると繋がってかかる・・・ 熱いまま止めたので熱がこもって断線状態になったとか・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。
- bettybanana
- ベストアンサー率24% (110/449)
スピード、タコメータ以外で、水温系メータですが、これが上昇していると、冷却水が減っている事があります。古い車は、穴があいて漏れていることもあります。 ラジエーターに蒸留水か、水道水を付け足すと良いのですが、気がるに開けようとすると、熱湯が吹き出て、やけどしますから、冷やしてから、継ぎ足すようにしないと大変なことになります。 同様に、エンジンオイルの点検も必要です。 ガソリンがあるのに、またセルが回ってぃるのに、エンジンがかからないのは、プラグが被っているか、プラグ自体に物理的な損傷があるかです。 それらに問題なければ、稀に、キャブ系の故障や、長距離走り過ぎで、ピストンヘッド焼け飛んでいるか、シャフトやデフギャが損傷して駆動が伝わっていないか、などがあります。 しかし、そんなことがあれば、SAまで、たどり付けていませんよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
一度、掛かったら失火しにくいので、プラグが寿命に近いのも考えれます。 他の回答にもありますが、燃料が来てない、、、 燃圧が低いと掛かりません。 オーバーヒート以外に、燃料にもフィルターが有るんですが、それが詰まっていて燃圧が低いと言うのも考えれます。 ちょっと、これだけでは、解らないですが、、、状況が解らないので、、、 後、セルは、回っても、セルのマグネットの寿命でギアが噛んでない可能性も有りますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- ImprezaSTi
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推定原因ですが。 高速道路の走行後なので、エンジンルームが過熱している状況になっています。そうすると、停止時にガソリン供給ホースが過熱して、ガソリンが気体となって一時的に燃料が供給出来ない場合が発生し、エンジンが掛からなくなります。 暫くして冷えると、掛かると思います。 が、現在の車で起きることは少ないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- Sasakik
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情報が少なすぎるけど・・・ パッと思いついたのは、燃料供給系がオーバーヒート気味になってガソリンが燃料ホース内で気化することで発生する「パーコレーション」。 キャブ・エンジンの時代には、決して珍しくないトラブルだったし、燃料供給系で加圧する燃料噴射(インジェクション)エンジンでは発生しにくいけど、全く発生しないワケではない。
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ご回答ありがとうございます。
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丁寧なご回答ありがとうございました。