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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:敷地内の電柱と支線について)
敷地内の電柱と支線について
このQ&Aのポイント
- 我が家の敷地内にはNTT柱がたっており、そのNTT柱から支線が3本出ています。支線は地中に埋設されたアンカーに集約されています。
- 最近、NTTから電柱の敷地使用料として電柱と1本の支線の支払いがありましたが、2本の支線は電力会社のものだと言われました。
- 電力会社に問い合わせたところ、2本の支線は確かに電力会社のもので、NTTからは地中のアンカーを借りているだけであるため、2本分の支線料金は払う必要はないと言われました。では、3本分の敷地使用料はNTTからもらえるのでしょうか?それとも電力会社からのものなのでしょうか?支線の代金も1本分しかもらえないのでしょうか?
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あなたは誤解されています。 地主が受け取っているのは敷地占用料、言い換えれば借地料です。 支線上部が3本であろうが4本であろうが料金は変わりません。 支線下部の数で料金は2倍、3倍・・となるのです。 したがって、上部支線は関係なく、地面に入り込んでいる部分についての料金適用となります。 これは支線に限らず、電柱上部の共架物件(電線や機器など)についても同じことで、電力会社やケーブル・通信会社もNTTに電柱を借りていることとなります。 このようなことを2次占用といいますが、これは敷地占用開始の契約時にその文書に明示されています。
その他の回答 (1)
- mukaiyama
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回答No.1
>そのNTT柱から支線が3本でております… ヘリコプターに乗って真々上から見たら、1本にしか見えないのでありませんか。 >やはりNTTから3本分の敷地使用料をもらえるのでしょうか… 真上から見たら三方向に分かれているのでない限り、1本でも 3本でも“敷地”は一つですね。 >それとも支線の代金はやはり1本分しかもらえない… 「支線の代金」でなく、あくまでも敷地使用料です。