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電話の解約に関する問題
- NTTの電話回線契約において、法人名ではなく個人名義の問題が発生しています。解約を試みたが、除名されたメンバーの名義で契約されているため、解約が難しい状況です。
- 別契約で電話回線を引いているが、料金の請求先が法人になっており、本人の了解が必要なため問題が生じています。
- 除名されたメンバーは他の団体でも背信行為で問題を起こした経歴があり、法的手段を用いて対応する予定です。良案があれば助言をいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
＃１さんにプラスして、 内容証明は意志を伝えたことになり、配達証明はそれを受け取った証拠でもあります。 よって、何月何日までに連絡をされない場合は～と書き。 それを持って、NTTに「本人が行方不明な状態で、会社としても困っていて、よって解約したい」と証拠をそろえて持っていけば何とかなる可能性もまだあります。 また、契約そのものが違法であったなどのことが証明できれば、うまくいけるかもしれません。 背任行為で～とか 役会での取り決めで～ 最初から契約者が彼だとは知らされていないなど もう一回線あって不便ではないなら、口座引き落としなどを凍結するのが手っ取り早いでしょう。 取引銀行口座を変更するのは、取引先からの入金などで面倒なこともありますが、特に珍しいことでもないので、周知すれば問題はないでしょう。
その他の回答 (1)
支払いは？ その回線はもう使用していないということなので、最悪は支払いを止めてしまう方法もありますね。支払いが口座振替なら請求書に切り替えるくらいは、支払者からでもお願いできそうな気がしますけど。 外聞は悪いですが、強制解約に持ち込むわけです。 また、「解約」と仰っていますが、解約では権利が消滅してしまうため契約者本人からでないといけないわけで・・・「利用休止」なら料金の支払者からの申し込みでできる可能性もあるかもしれません。これもＮＴＴに聞くだけ聞いてみては？ ま、こじれた案件なので、直接話してダメなら弁護士に依頼して交渉して貰うという方法も有りでしょう。 内容証明をどこに送ったのか知りませんが、ただ「郵便局に証拠が残ってる手紙だから、まじめに見てね。裁判になったとき『こんな手紙送った』と証明されるよ」というだけのものですから、法的に相手が言うことを聞かなければいけない内容で、言える立場の人からでない限り、ただのお金の無駄です。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 とりあえず利用休止ですすめてみます。