• 締切済み

自己PRの最後

医療事務に就職しようとしているのですが、自己PRの最後をどうまとめていいかわからなくて困っています。 「私は人の気持ちを考えて行動することができます。スーパーのレジでアルバイトをしていました。笑顔で対応することを始めとし、年配のお客様にははっきりとした口調でゆっくりと話し、お子様には目線を合わせて対応するというように、お客様一人一人に合わせた対応を心掛けました。」 ↑大体こんな感じのことを履歴書に書こうと思っているのですが、最後どんなことを書いたらいいと思いますか? あまり行数がないため簡潔にまとめたいと思っています… 「このことを活かし、就職してからも患者様の立場になって考えたい」みたいなことを書きたいのですが、どんな言い方をしたらいいと思いますか? 上手い言い方がわかりません。 他にも最後上手くまとめる言い方があったら教えてください。

みんなの回答

回答No.1

昨年就活を終え、無事に修飾した者です。 自身の経験からなので、人によって意見が異なる場合がありますので意見の一つとして心に留める程度にしておいて下さい。 私が就職活動をしていた時は、大学のキャリアセンターの人と履歴書を添削を行ってもらうために頻繁に通いました。 その時に教えていただいたことなのですが、 履歴書には基本的に「自己PR」と「志望動機」の2つはどんな形式であっても必ず存在し、絶対に面接でもその点を重要視されます。 そして、自己PRと志望動機にはひとまとまりの流れというものが存在します。 自己PRでは学生時代に積みげていた経験(バイト、ボランティア活動、サークル等)を記載します。 志望動機は、自己PRで話した学生時代の経験を活かして会社にどういう活躍、貢献をしたいかを記載します。 一度、履歴書のテンプレートを読み直して、自己PRと志望動機の話の内容に一切のズレがないかを読み返してみて下さい。 milklim_さんのご質問中に書かれている自己PRを見てみると、内容はよいと思います。 このPRの内容が志望動機にしっかりと結びついており、その人柄が間違いないことを面接で証明できれば、このままで大丈夫だと思います。 あとは、面接対策における自己PRにまつわるエピソードを2~3程度用意したほうがよいでしょう。 志望動機に、「学生時代のアルバイトの経験を生かし~」くらいで書き出せれば良いのではないでしょうか。 ただ、アルバイトを自己PRにすると、本業の学業は疎かになっていないかといった内容を問われたりするので、 そういった面接の対策も兼ねて早め早めに練って置いたほうがいいでしょう。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう