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ビジネスマンとしての常識:決算書について

ビジネスマンとしての常識:決算書について 会社の必須の外部研修で決算書をどう読むかという講座を受けています。かくいう私は、エンジニア…アカウンティングなどからは一番遠い存在に思えるのですが。 30、40のビジネスマンの大半は決算書を読むことができるようになっているものですか? やはり身につけておかないと恥ずかしい知識や分野になるのでしょうか? 現在全く必要性を感じておらずなぜやらないといけないの?と思ってしまったので質問させていただきました。

みんなの回答

  • fuku15154
  • ベストアンサー率14% (96/643)
回答No.4

決算書は毎日たくさん読む仕事をしています。 毎日見てても、わからないことありますよ。みんながみんな常識ではないと思います。

Paltaro
質問者

お礼

専門的となって、深い知識を求められればわからないこともありますよね。ありがとうございまいした。

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

必須科目とは言いませんが、知っていて損のないことだと思います。 会社は原料を仕入れて、手間をかけて、利益を載せて、商品を売るというのは、誰もが知っていることです。 が、エンジニアであれば半製品の扱いであったり、研究費や設備投資の決算書での位置付けであったり、身の周りの消耗品、固定資産の扱いが分かってくると、会社の意思決定に関われるようなことが出てくるかもしれません。 もちろんマイナス評価されるようなものではないので、役職に反映することもあるでしょう。 日本で理系職の地位が低いのは、このような経営上必要な知識が少ない、コンサルタント、サポートする人がいないことも挙げられます。

Paltaro
質問者

お礼

ちょっと筋からそれてしまいますが、ほんとうに欧米に比べ研究職の地位は低いですよね。 専門性がいまいちわからない人事系がトップになったりと...とほほですん。

  • keirimas
  • ベストアンサー率28% (1119/3993)
回答No.2

いえ、確かにもっぱら技術職でその道を究めようという方や関心のないかたは経理にうといことが多いです。 >やはり身につけておかないと恥ずかしい知識や分野になるのでしょうか?>現在全く必要性を感じておらずなぜやらないといけないの? 必ずしも恥ずかしいとは思いません。 しかし今まではエンジニアとしての技術だけを磨いていればよかったものが、エンジニアとして将来独立するとか、現在の会社で経営者の立場になる、などの状況により経営感覚が求めらることもあるでしょう。今、軽くでもその分野に触れておくことは無駄ではないと思います。 また、現在、技術畑で活躍されるとしても、この分野にこれだけ経費をかけてもいいものだろうか、など、「費用対効果」を考えることにも少しは役立つかもしれません。 気が乗らないのは理解できますが、「車のセールスマンは車を修理するわけではないが、ある程度はメカのことを知っておいたほうがいい」ということはあります。 同様「エンジニアである貴方がまさか経理処理をするわけではないが、ある程度はかじっておいたほうがいい」とでも思ったらいかがでしょう。

Paltaro
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

一生現場のエンジニアで若造にこき使われるのがお望みなら必要ないでしょうね。

Paltaro
質問者

お礼

それはさすがに...お望みではないです。

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