• 締切済み

実家が建ちません

実家が全焼しました。 自営をしております父の事務所から出して、事務所、母屋とも全焼しました。 唯一蔵(倉庫)だけが残りまして、そこで用事を足しております。 仮設→母屋と考えておりまして、仮設住宅の業者さんの見て頂きましたら 道幅が4mないので、無理だと言われたそうです。 国道と並行する1本目の道路(※1)を進み、脇に折れる私道の先に実家がありました。 この私道が、測ったところ10cm足りないと判断されました。 私道の左手に、右手(南)を向くように母屋、その隣に事務所です。 右手側はずっと畑で、※1の道路からショートカットできて私道を通らずとも よいようにはなっております。 私道の家側には、用水路。 畑側は、高低差があるために大きな石が並んでいて(石垣) の畑です。 この10cm足りないのが一点。 更に、その私道を更に脇に入るような狭いけもの道のような道(1.8mくらい?)があって それがどうやら市道らしいのです。 こちらも幅が足らないと、言われたらしいです。 その市道との境界(西側になります)に、実家のブロックの塀が。 更に塀に平行して、蔵が東を向いて建っております。 市道の反対側は、ご近所の方の畑などで 実家の裏のおうちも、同じく西側をこの市道と面しているようですが 建てるときに50cm下げたらしいです。 こちらの市道のことが一点です。 火災は、もう一ヶ月前になるのですが 未だに住む場所、仮設すら見込みがなくて 本当に本当に困っています。 私は、実家より6~7時間かかる場所に嫁いでしまい 2度ほど戻ったのですが、片付けのみで この相談に乗れずに戻ってしまいました。。 仮設が無理ならば、母屋にも同じ事が言えるでしょう。 どこに相談すればいいのか 誰に相談すればいいのか そうでなくても、どうすれば仮設が建つのか、母屋は建つのか あるいは、仮設の代わりになるもの。 どんなものでも、どんなことでも結構です。 どうか、どなたかご助言ください!! 非常に情けない話ですが何の役にも立てなくて。 どうかお力を貸して下さい。 要らない事かも知れませんが実家は、古い家でした。 また市街化調整区域になると思います。 せめてお風呂とキッチンだけでもどうにかと思います。 実家にはパソコンも無くなりましたので なにかありましたら、電話連絡の後にお返事をさせて頂きます。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

みんなの回答

  • videocam
  • ベストアンサー率38% (94/244)
回答No.2

市町村の公営住宅が借りられる可能性があります。 市町村の役所で、まちづくり課、都市整備課、住宅課というような名称が担当です。 税金の減免などの課題もありますので、相談室にも立ち寄られてはいかがでしょうか。 ある都市の公営住宅の条件は、以下のようになっています。 ・入居資格 1 原則として市内に6か月以上居住していること 2 同居親族がいること 3 世帯の所得が所得基準内であること 4 市税等の滞納がないこと 5 住宅に困っていること 6 暴力団員でないこと ・連帯保証人は下の全ての要件を満たしていることが必要です。 ア 県内に住民登録がある人 イ 印鑑登録がある人 ウ 公営住宅以外に居住している人 エ 市町村県民税など税金に滞納のない人 オ 契約名義人(賃借人)と同程度以上の所得又は資産のある人 仮に、火災原因が高齢者の火の不始末としますと、認知症の発症の疑いがあります。 火災のショックで言動に変化が生じるのは当然ですが、ご心配ならば、検査を受けてもらうとよいです。 混乱していると時間が過ぎていき、軽度のうちにブレーキをかけるチャンスを失うかもしれません。 がんばってください。

ichigo-gogo
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

役所にはご相談なさいましたか? とりあえずの仮住まいとして公営住宅の入居を申請なさってはいかがでしょう。 その流れで、今後のことをご相談できるのではないでしょうか。 遠方とありますが、ご両親の年齢によっては、お帰りになって一緒に話を進める必要があると思います。

ichigo-gogo
質問者

お礼

ありがとうございました。

ichigo-gogo
質問者

補足

ありがとうございます。 役所には行ってないようです。 父は60代後半で、まだ自営を続けるつもりでおります。 アパートにしろ公営住宅にしろ今現在も取引のある会社などからの電話が入っていますし、自営のほうでお手伝いをしてくださっている方の出入りもありますので、自宅から離れる事が出来ないでいます。 取りあえずアパートでもとは思うのですが、田んぼも畑も仕事がありますゆえ、、(わたし自身もその旨は、分かっているのですが)両親(父)が首を縦に振りません。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう