- ベストアンサー
猛暑対策で疑問?
今日も35度を越える猛暑だった。 猛暑対策として女性は帽子や日傘を利用する。 そこで毎日外回りしているサラリーマンは汗だくだくで陽射しを浴びている。 なぜサラリーマンは帽子をかぶることをしないのだろうか? だれもかぶっていないからかぶらないのか? ほんとうは帽子をかぶりたいのではないだろうか? 日傘にしても利用すれば結構楽なのに。 みなさんはどう思われますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ウチのおっさんはプライベートでは帽子愛用してますが、仕事では使いませんねぇ。 帽子は男性なら屋内と女性・・たとえ受付穣であろうと!・・・の前では必ず脱がねばなりません。 お掃除のおばちゃまの前でも脱ぐのかどうかは知りませんけど(笑) 出先では帽子掛けとかの用意があるといいのですが、たいてい置き場に困るらしいです。 手に持ったままじゃ仕事にジャマですし・・・ それに目上の方がかぶっていない場合、かぶったままだと失礼にあたります。 外での挨拶は必ず帽子を取ってしなきゃならんとか、 そんなこんなでメンドクサイのかと思います。 暑いのをガマンするほうが気苦労よりマシなのかもしれません。 私も日傘がいいと思いますけど、おっさんには心理的抵抗が大きいみたいです。
その他の回答 (1)
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.1
みんなかぶってないから恥ずかしいのでは。 知り合いの営業マンは、日傘利用してますよ。
お礼
政治家の閣僚が率先して帽子をかぶれば定着するのに。 麻生大臣は帽子をかぶっている姿がよく見られます。 男性用の日傘はあまり見られませんね。
補足
クールビズが始まってノーネクタイが定着しました。 ましては暑いのに背広の上着を着ているなんて変な習慣です。