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ヒーローに助けてもらいたい症候群

いつか自分を助けるヒーローが来てヒーローが自分を救い出すと言う願いを持っていて 自分の力で幸福になるのを嫌がって、自分が助かるチャンスの芽をどんどん自分で摘んで 自分でどんどん不幸になろうとする病気の事を何ていうんですか? 不幸になろうとする自分を無理やり助けるヒーローを期待する病

みんなの回答

noname#184386
noname#184386
回答No.7

ミュンヒとは違うんですね(´・ω・`)? 自己敗北性人格障害 はもう調べていますか? 自分に懲罰を与えるのが目的で、 助けを求めるのとは違うものです。 正直者って事なんで、 注目を浴びたい・・とか 同情して欲しい・・というようなニュアンスでなく 何らかの罪悪感から 自分を罰するというものが近いのかな。 アダルトチルドレンは病気じゃないけど 罪悪感を感じるという状態もあるんで・・これも書いとこ。 ※この回答を読む人への注意 私医者じゃないんで、 あくまでも本の知識ですよ!(汗 この病気はこれこれの症状があって こんな状態だ。と言う事を書いただけです。 特定の人を素人判断で ある病気に当てはめたわけではありませんよ☆ 私の文章で傷つく人が出ませんように(-人-) と現在辛い病を負ってる方への 配慮をしました。 これから自分自身か大切な人の 何らかの病の発見を望んでいる方の 手助けになれば良いと思います。 本買ったらお金かかるからね(笑 色々な精神的苦痛ありますもんね。 世の中のたくさんの人が本物の 精神の病を患っていてもおかしくないですよ。 苦痛は苦痛そのもの。 でも本当の状態じゃないんだと気づいて 本当の自分を助けてあげて欲しいと思います。

yayo_1px
質問者

補足

配慮がとても深いのでこの回答で傷ついたりする人は絶対いないと思います どんな人でも読んでるだけで癒されます ミュンヒとは違うと思いますけれど似たような部分が多いですよね 後シンデレラも似た部分があるともいますでも待つのは恋愛関係の王子様ではないのです 境界性人格障害も似てる部分があります この付近が似てる物だと思います 「同情が欲しい」ではないけど「助けて」は欲しいと思います 助けては欲しいのだけれど、逆の向きに向かってしまう そんな印象です むしろ助けて欲しいからこそどんどん逆に動いてしまう 難しいですよね とても親切な文章で丁寧にでありがとうございます

noname#184386
noname#184386
回答No.6

実際の疾患で、ミュンヒハウゼン症候群 というのが一番近いと思いますよ(^O^) どなたがそうなのかはわからないけど 診断して判断するのはお医者さんなので、 怪しいなぁと思ったら精神科へ行くように( ^▽)ノ もし知り合いがそうで、 連れて行きたいけど行かない(行けない)時は 逆に周りが心身の病にかかるケースもありますから、 思わしき病気の専門書で、患者に接する時の対応法が 書いてあるものを買って、様子を見てくださいm(_ _)m 皆の心が救われ、幸せになりますように(-人-)

yayo_1px
質問者

補足

実はミュンヒハウゼン症候群は最初に調べたのですけど違うと思いました ミュンヒハウゼン症候群とは違うところが存在します ミュンヒハウゼン症候群はうそをつきますがこの病気はうそをつかず事実だけをします ミュンヒハウゼン症候群では故意に自分を傷つけたりうそをついたりしますが この病気の人は本当に自分から追い詰められる向きに進みます 態々自分の身に危険な事をしたがったり自分が周囲が反感を感じる事をして罵倒される事を望んだりします 放置するとどんどん取り返しの付かない向きに向かっていきます 一番の決定的な違いはうそを絶対につけないというところだと思います 必ず正直者でいようとします 本当は正直者なのに人から反感を買う行動をしたり自分が危険な事をしたりします 本当は助けてもらうのを期待しながら 後、周囲の気の引き方も違うと思います ミュンヒハウゼン症候群では自分が助けてもらいたいので、目立つように行動します そのうそや傷ついた自分を見てもらいたいからそれをアピールします この病気では、逆に隠そうとします 自分からどんどんどん底に向けて進もうとします 放置していたらどん底に落ちてしまう自分を救い上げる存在を求めながらどんどん自分を傷つけていきます この病気の患者は自ら破滅に向かいます この患者の選択は2つです 破滅するか、助けられるか 助けてもそこで完全に自由にはならず、助けても直ぐ破滅に歩き出します だから常に見張っていて助け続けなければいけないのです かといって助けないと死んでしまいます

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.5

ちょっと似たようなタイプの人をしってました。 「愛の手」とでもいうのでしょうか、 その人はそれが、相手を信頼するほど、とても短くなるんです。 ふつうなら、お互いに手をのばしあって、真ん中で手をつなぐところですが、 その人はぎゅーっと手をちぢめ、自分のところへもっていってしまい、 こちらが思いっきりのばさなければ決して手をつなげない(関係を築けない)のです。 もちろん、そんな状態では、対等な関係はつづけられません・・・。 ぎゃーと泣いたら、相手が何を欲しているのか、こちらから想像して与えなければおさまらない、 まるで子守をさせられているようで、非常に疲れました。 あとになってから思ったのですが、その人は、発達障害の一種のようにも思えました。 悪気があるわけじゃなく、 精神がこの現実世界に適応できない、赤ん坊のような状態だと思いました。 他人は自分の感情を読める、みたいに錯覚しているところがありました。 「自分には自分の気持ちがわかるから、他人にも自分の気持ちはわかる」という考えが、 その人からは透けて見えました。 また、自分のことを主観的にしか見ておらず、俯瞰的に見られないため、 相手の目に自分がどううつっているのかとか、相手の気持ちなどを想像する力が弱く、 自分を中心に相手が動くという前提をもっていたと思います。 他人の行動に対して、いちいち自分が原因だと考えすぎるんです。 その人にとって、自分だけがこの世の人間であり、 他人は自分を生かすための舞台セット、みたいな感覚が強かったように思います。 他人が自我を持つことを容認できず、縁の下の力持ちばかりを求めるような。 ほかの人にも、その人の心、人生、立場があるという発想ができない、 相手の立場にたって考える想像力が極端に弱いように思いました。 批判しているように見えたらすみません。じっさい、その人との関係ではとても傷つきました。 わたしのことを、1人の人間ではなく、 自分に都合の良い完璧な聖母でなければ許してくれない/非難する人でした。 そのくせ、自分にはとっても甘い人でした。 あなたのいうように、嫌がる自分に無理矢理親切にする、そんなことを望んでいるタイプでした。 他人は100点どころか、120点でなければいけない、でも自分は50点でも全然普通、そういう人でした。 けれど、その人のことは、悪気があったというより、能力の問題だったと思います。 おそらく診断されなかった大人の発達障害だったと思っています。 その事を本人も周りも気づかないばかりに、周りを巻き込んで不幸になっているようすでした。

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質問者

補足

長い回答ありがとう ごめんなさいもう少し具体的にお願いします ジュースかってきたら~とか 最後の部分は違う気がします このタイプの人自分からは動かないので、相手に無理強いしないと思います 相手から相手の意思でやらなければ自分が目をかけてもらってる事にならないから元も子もないので相手に自分から助けたいと思うような行動します 態々自分から追い詰められたり だから周囲が助けようとする するともっと助けられないように追い詰められようと逃げる

  • barutokai
  • ベストアンサー率35% (14/39)
回答No.4

それはシンデレラコンプレックスに似ていますよね。でもそれは男性にもあるのかなぁ・・・やっぱりその病気よく分かりません(笑 でも自分はそういった経験あるので経験とさらに心理学からして、何故問題を解決するのに自分でやらず他人任せなかというと、本当の自分を出して傷つきたくないからです。 え?と言われるかもしれません。具体的に説明しますね。 普段からヒーローの登場を期待する人は感情的に行動をしてそれに反した結果で傷つくのを繰り返しているため、自分(感情 欲 etc)を無視した行動をして自分(感情 欲)を押し殺してしまうのです。こういった人は結構いるようです。(ここでは自分とは 感情と欲の意味で使いますね。) 消極的になり行動を起こさずあきらめモードでは感情が少ししか沸きませんが、自分に基づいた行動をしている時、エネルギーのいる行動をしているので交感神経が働くので露に感情や欲が出るわけです。そんなときはいつも以上に身の回りのおきる事に感情が沸いてくるようになります。 助けられたい症候群のような人はあきらめたりあきらめたような行動をする事で自分が傷つかずに済ましている気がします・ ちなみにNO2の回答者さんのいうギャンブルにおぼれる心理もあると思います。人はギャンブルなどの不確定な未来を考える時、脳内物質ドーパミンが出てプラスに考えることがあります。ドーパミンが出ている時は人は爽快な気分になります。わくわくといった感じです。質問者様は懸賞ではがきを出す時当たる可能性は冷静に考えれば低いのに 自分は当たる!とワクワクした時はありますか?それはドーパミンが出ています。

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質問者

お礼

助けられたい症候群の人はあきらめモードではないんですよね むしろ助けられたい気持ちがぎらぎらしていると思います 助けて欲しい要求が強いからむしろ意地を張って逆の事をしてしまう さらに逆でない事も色々混じっているからどれが本当にして欲しい事でどれが手を出さないでいい事なのか分かり辛い 自分から行動起こす事が他人に主体がある事しか出来ないのも特徴だと思います 自分がジュースを飲みたかったとしてもそれを行動に移す事も「飲みたい」と言葉にする事もできず、誰かがジュースを持ってきて自分に与えるのを願って待つしか出来ないし ひどい時は他人がジュースを飲みたいの?と聞いてきても頑固に拒否して、表面上の態度を相手が無視して無理やり自分にジュースを与えるのを待ち続けるけれど 他人に対しては自分の相手に期待してる行動をとろうとします 困ってそうな人に積極的に何かを施そうとしたり何を望んでいるか感じ取ろうと気を配り続けますから他人がジュースを飲みたそうだと思うと、自分からジュース飲みたいの?って自分から聞いてあげたりすると思います 人のため息一つが気になってその人の事を根掘り葉掘り聞き出そうとしたり でも自分のして欲しい事になると突然何もできない人になると言う

yayo_1px
質問者

補足

回答読みました 詳細な回答ありがとうございます 自分が傷つかないようにしてるというのはたぶん当たっていると思います 自分が行動すると傷ついてしまうんですよね それと、同じ、「ジュースを飲みたい」と言う欲求の解消でも 自分でジュースを買いに行ってジュースを飲むのと 誰かに自分を心配してジュースを与えてもらう のとでは精神的に感じるものが全然180度違う気がします 「誰かに自分を心配してジュースを与えてもらう」というのはそれだけ自分が大切にされてると言う意味になります でも、「自分でジュースを買いに行ってジュースを飲む」というのは自分を気にかけてる人がいないって事だから精神的に傷つきます 正確な答えが知りたいのでもう少し突き詰めますね どちらかと言うとあきらめているような行動と言うより全然あきらめていないような気がします もしも本当に助けられたい時、今すぐ目の前の人に助けられなきゃ困る時でも、態々助けられないように向かおうとします この人は「助けられる」から離れようとするので自分が助けてもらえる要素をどんどん捨てていきます でも助けられなきゃ困るので執拗に付きまといます 例えば年下の子供を突き飛ばして大人に怒られているとします でもその子はその年下の子が危ない場所に落ちそうだから本当は助けようとしてどかしたのです でも、その人は助けから遠のこうとして、いじめる為にやった状況証拠を作り出します その一方で、本当の自分を見てと心で訴えながら大人に付きまとい続けるです ギャンブルに溺れるとは違う気がします 「助けてもらう」と言うのはそうされないと困る事であるので 必ずやらずにはいられないからやっているはずです 自分で決められる選択肢ではないと思います ミュンヒハウゼン症候群の人が自分の同情を引こうと自分を守ってもらうための要素を捏造するのに対して 逆にこの人たちは、自分を見限られる要素を捏造します その上で、この人たちは救ってもらおうとします どんなにひどい自分の見掛けを作っていても、みんなは本当は自分を信じているはず、間違った事をしていなければ自分を助ける本当の救世主が現れて自分は守ってもらえるはず 見たいな考えです ごちゃごちゃしてごめんなさい

回答No.3

これは心理学ではなくて病気です。心療内科の診断を受けましょう。適当な 病名を与えてくれますよ。まあ、単純に自分が出来損ないでどうしようも ないから助けて欲しいと願っているだけに過ぎない。ただの甘ったれだろ。 出来損ないでどうしようもないと思わないから努力ができる。 たかがそれだけですよ。

yayo_1px
質問者

お礼

救世主(メサイア)になりたい人の逆です 「Messiah complex」の逆をなんと言うんですか?

yayo_1px
質問者

補足

そういう人の心理が知りたいです どういう感覚でそうなってるのか 最後の二行どういう意味ですか? 行動パターンの例は 例えば、その人がジュースが欲しいとします 周囲の人がジュースを配っていても自分から貰いにいったりは絶対しないで 自分を本当に心配する誰か(ヒーロー)が現れて、ジュースを飲むのを嫌がり続ける自分に無理やりジュースを飲ます事を願いながらジュースを受け取るのを頑なに拒み続けます もしも自分でジュースを飲める環境があると、ジュースを誰もいない場所に捨ててきたりしてジュースの無い環境を自分で作ります その後でジュースを無理に与えてもらう事を期待します 後関係ないところでは可能な限りやたらと真面目で、誠実で、誠実であればいつか救世主が自分を助けに来ると信じています 自分は誠実ないい子でいる代りに他人に自分の欲求を実現代行してもらおうとします この人は自分で何か出来る事を嫌います 後、他人の救世主役にもなりたがります お互いが相手の願望を感じ取って無理やり助けてあげ合う と言う関係を作りたがります 他人が自分を傷つけた時、自分からは絶対に抗議したり抵抗したりしないで、他人に「それは間違ってる」と言ってもらうのを期待しています 要するに救世主を望んでる訳ですね 自分の力で物を解決するのを一番嫌います 他人に助けてもらっていると言う状態を作り上げる為に労力を使います 自分でやったらもっと労力をかけずにできる事でも態々多大な労力をかけてまで人に助けてもらおうとします 「自分でやる(人知れず自分でやる、または人の意思に自分で逆らう)」と言う事が脅迫的に出来ない感じです 惨めな自分をきっと誰かがいつか助けに来る そんな欲求だと思います

noname#194289
noname#194289
回答No.2

他力本願という言葉がありますが、ちょっと似ているように思います。またいわゆるギャンブルに溺れる心理に似ているように思います。ピーターパン症候群というのはどうでしょうか。

yayo_1px
質問者

補足

もっと詳しい事教えて下さい ギャンブルに溺れる心理とは何ですか? ピーターパン症候群も教えて欲しいです どうすると、そういう心理になるんですか?

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.1

悲劇のヒロイン症候群?

yayo_1px
質問者

お礼

調べてみましたけど何か違う気がします

yayo_1px
質問者

補足

え?そんな病気あるんですか?

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