中古パソコンの買取及び買取後の用途について

質問

質問させて頂きます。

こんな記事をみました。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130416_595860.html
XPパソコンの買取強化です。

中古パソコンを買取してどのような用途に使用するのでしょうか？
貿易で輸出し部品取りにするにしても台湾などのパーツが安価で高性能なので、新品を使った方が良いと思います。
中古のパソコンの価値は低いと思うのですが、上記のような買取業者はどのような目的で買取するのでしょうか？
分かる方よろしくお願いします

回答No.5

mac1963 · ベストアンサー

普通に市販されているソフトではなく
専用に作られたソフト使用しているとOSが変わると使えなくなるんです
工作機械やその他そういう物がたくさん出回っています
そのため古いOSで動くパソコンの需要が有るんです
一般的に価値はなくてもXPでなければ困る会社もまだまだ有るんですよ
いまだ巨大なフロッピー使用している所も有るくらいですからね

お礼

アドバイスありがとう御座いました。

回答No.6

lv4u

その広告に書いてあるとおりだと思います。
企業が業務で何十台も使っていたら故障するＰＣがいくつか出てくるのは当然でしょう。
でも、Windows7/8になれば、オーダメードソフトはもちろん、市販ソフトも動かないものがあって、ソフト更新費用が高額になったりすることもありえます。
壊れたＸＰのＰＣを更新したいだけなのに、ハードに加えて、高額なソフト購入費まで必要となれば、「8はヤメだ！、 XPのＰＣを調達してこい！」という上司からの指示が出ても不思議ではないですね。

なお、もしブラウザーとメール、エクセル、ワードしか使わないなら、次のＯＳはWindowsではなく、LinuxとかMacを選択してもいいんじゃあないかと思うこのごろです。

お礼

アドバイスありがとう御座いました。

回答No.4

xNekoNyanx

リンク先にしっかり記載されているじゃないですヵ。

>>実はこのキャンペーンを行う理由は「いまだにWindows XP搭載PCの
>>需要が多いため」（同店）という。
>>キーワードは「法人」と「地方」。同店は「Windows XPのみで動くシステムや
>>ソフトなどを使用している法人・企業が多い」「地方ではWindows XPの需要
>>がまだ高く、現在も相当数が売れている」と説明。

…って。
導入しているシステムが新しいOSに対応していなかったり、すべての端末を同時に新OSに入れ替える余裕がない場合は、故障による部分的入れ替え時にこういった流通在庫に頼らざるを得ず、需要は高くなるということでしょう。
法人は必要であればある程度の金額まではポンと出してくれますから。

買取業界では、ものの価値より需要と市場在庫次第で査定が大幅に変動します。それは、買い取り時点で売値の相場を想定しているからです。
理屈としては、ただの水でも砂漠であれば高値で売れるチャンスがあるのと一緒。

お礼

アドバイスありがとう御座いました。

回答No.3

cubetaro

（その会社の）システムが古く、XP以前のOSにしか対応してなくて、ローカルネットワークで使うとか（知ってる会社で、発注システムがMS-DOSの所とかあります）。

　売れ残ったら、ケーブルの銅線や基盤の金属を溶かして再利用できるので、金属の買い取り業者に売ってしまうのでは。

お礼

アドバイスありがとう御座いました。

回答No.2

HIROWI02

No1さんも言っていますようにＯＳですかね。

WindowsXPはＯＳではかなり上位に位置する良好品で発売されてから１０年以上愛されています。

もうすぐ、ＸＰはサポート終了しますが企業はすぐには変えないと思います
（変えるのにも作業が必要なので…）

ですから、サポート終了した後もネットに繋がなく使用する人が少なからずいるということだと思います。

私もその内の一人ですけど…

回答No.1

佐藤 志緒（@g4330）

Windows XPが欲しいのです、CPUやメモリーやHDDはオマケです。
貴方がリンクした所に書いてあるでしょ
「いまだにWindows XP搭載PCの需要が多いため」
今ではWindows XPは買うことが出来ません

お礼

アドバイスありがとう御座いました。