食べても食べても空腹、東洋医学で知りたいです

このQ&Aのポイント
  • 食べても食べても空腹で、頭がクラクラする症状について東洋医学で解説します
  • 経絡体操をする前は症状がなかったが、何が起こったのかについても考えてみましょう
  • 東洋医学の治療や処置方法についてアドバイスをお伝えします
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食べても食べても空腹、東洋医学で知りたいです。

食べても、食べても、お腹が空き、夕飯などたべずにそのまま 眠ってしまうと、 酷いときには、食べても食べても頭がクラクラし 日常生活までできなくなることがあります。 そうなるまでの経緯を聞いてほしいのですが、 経絡体操をして、座った状態で片足ずつ上げのばす体操を していて凝ったのか、陰陵線というツボの筋肉あたりが硬かったので 念入りにほぐすと、二日は食べても食べても、力が入らずクラクラしていたのが みるみる内に、その症状がおさまり日常生活ができる状態までに 回復しました。 今回は、その症状が2回目で前回も同じとこをほぐして後は 時間とともに、回復していったのですが、 もともと、この経絡体操をする前はこんな症状は全くなかったので どこか体の血液の流れが悪くなった、方向で 探ってみたいのですが 東洋医学でお詳しい方、この症状は一体何がおきたのですか?? さらに、治療といいますか処置の方法で他にしたほうがいいことがあったら アドバイスをお願いいたします。困っています。

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回答No.1

こんにちは。 お腹がすく 体重の変化はどうでしょうか? もし体重が減ったなら 糖尿病や甲状腺の異常が考えられるので お医者様にかかってください 陰陵線というツボですが むくみなどを取るツボです ただ このツボは 消化器系 水分代謝 排尿障害などを解消するツボとしても知られています なので あなたの場合 このツボを押したことによって 体の代謝がよくなり 食欲が増したのかな? と思います

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