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「石油ストーブ」は何故「灯油ストーブ」と呼ばないのか?

ガソリンスタンドに行って「石油を下さい」と言ったら、「灯油ですね」と言い直されました。ならば石油ストーブは灯油を燃料としているにも関わらず、「灯油ストーブ」とは言わず、「石油ストーブ」と一般に言うのでしょうか?何故そうなっているのか教えて頂けたら幸いです。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 昔は、石油といえば灯油を指すのが当たり前だったからです。  今だからこそ、ガソリン、軽油、重油、ケロシンなど色々な石油燃料が世に知られていますが、昔は石油を燃料に使う器械としては、ストーブくらいしかなかったのです。  だから、昔は「石油ください」でちゃんと通じたわけですね。  それが今でも、「誰も言い直さなかったから」という理由で、石油ストーブという言い方が残っているのです。

nikukyuu
質問者

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ありがとうございます。この質問はトラブルがありまして、2回目(複数)となってしまいました。既に締め切らさせて頂いています。(1回目)

その他の回答 (1)

  • koreedah
  • ベストアンサー率33% (397/1203)
回答No.2

「電灯の明かりをつける」のことを今でも「電気をつける」というがごとし。

nikukyuu
質問者

お礼

ありがとうございます。この質問はトラブルがありまして、2回目(複数)となってしまいました。既に締め切らさせて頂いています。(1回目)

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