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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英文の和訳で困っています 和訳を助けてください)

英文の和訳で困っています 和訳を助けてください

このQ&Aのポイント
  • Francis had to endure not only forms of poverty that he chose deliberately but also physical suffering that he never sought: problems with digestion and vision and even his stigmata (for we are entitled to believe that these were symptoms of some sort and not merely emblems of Christ’s Passion).
  • Thus Francis, perhaps even more than Dominic, was apt to include all the afflicted in his sweeping view of mankind, as the final words of the rule of 1221 suggest.
  • All babies and small children, poor and rich, kings and princes, artisans, farmers, serfs and masters, all virgins, windows, and married women, all children and adolescents, the young and the old, the healthy and the sick, all peoples, races, tribes of all tongues, all nations, and all men of every region of the earth.

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

    フランシスは、彼が故意に選んだ貧困の諸相に耐えざるを得なかったばかりでなく、彼がそれまで経験したことのない身体的な苦痛、例えば、消化不良や、視力、果ては(キリストの受難の単なる象徴ではなくなんらかの病状であると我々は信じている訳だが)不名誉の烙印にいたるまで、耐えなくてはならかった。     このようにして、フランシスは、ドミニクにもまして、1221年の規約の終わりの言葉、「あか子、幼い子どのすべて、貧しいと富めるとに関わらず、王様も王子も、職人も、農夫も、農奴も領主も、乙女も、未亡人も、人妻も、子どもも若者も、老いも若きも、達者な者も病に伏せる人も、すべての国民、人種、あらゆる言葉を話す民族、すべての国々、世界のすべての場所の人」が示すように、苦難に苦しむすべての人を含む、包括的な人類の見方に傾くのである。

lmn328
質問者

お礼

とてもきれいな訳を教えていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

    #1です。補足です。 1。    本名ジョヴァンニ•ディ•ピエトロ•ベルナルドーネ(Giovanni di Pietro di Bernardone)の日本での通称は下記のように「アシジの聖フランシスコ」となっています。     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%B8%E3%81%AE%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%B3 2。    本名ドミニコ•デ•グスマン•ガルセス(Domingo de Guzmán Garcés)の俗称は「聖ドミニコ」(1170-1221)となっています。     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B3     したがって、愚訳のフランシスを「アシジの聖フランシスコ」に、ドミ二クを「聖ドミニコ」に変えてください。

  • ddeana
  • ベストアンサー率74% (2976/4019)
回答No.2

フランチェスコ(※1)は彼が自ら選んだ貧困の形だけではなく、決して求めてはいなかった肉体的な苦痛、つまり消化障害や視覚障害そして体についた聖痕(※2)(こうしたことはなにかしらの兆候であり、単にキリストの受難を象徴するものではないと信ずるにたるもの)までも我慢しなければならなかった。 こんな風にフランチェスコは、おそらくドミニコ以上,1221年の会則(※3)の最後の言葉、「すべての赤子と幼子、貧乏人と金持ち、王と王子、職人、農民、奴隷とその所有者、すべての乙女、未亡人に既婚女性、すべての子供と青少年、老いも若きも、健康なものも病めるものも、すべての人々、人種、あらゆる言葉の違う部族、すべての国、そしてこの地上のありとあらゆる場所のすべての人間」が示すように、人類すべてにわたる苦しみを彼自身のものとして受けとめがちだったのだ。 ・be entitled to:~する資格[権限]がある、~を得る[取得する・受ける]資格[権利]がある ・symptoms of:~~の兆候、~~の症状 ・emblem of:~~の象徴、~~のイメージ ※1:最初はフランシスと訳したのですが、文脈から見て、アッシジの聖フランチェスコ(St. Francis of Assisi)に関する文章と推察いたしましたので、一般によく知られているフランチェスコ名といたしました。 ※2:stigma→十字架にかけられたキリストの傷に似た傷跡で、紅斑、出血斑のようなものかと。 ※3:the rule of 1221→フランチェスコ自身が作成した、フランチェスコ会の会則のことです。

lmn328
質問者

お礼

丁寧に訳していただき、ありがとうございました。

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