• ベストアンサー

上の子の遊び 兄弟

まもなく4歳、1歳半の兄弟の事で相談です。 はさみやのり、ねんど、とても小さいレゴブロックなど。 下の子はまだ出来ません。 はさみも怖いし、のりやねんど、レゴなど口に入れたら という不安があります。 世のお母さん方、このような場合どうしていましたか? 上の子の視力回復(弱視)の為に細かい物を使って 目を使わせる遊びを促すよう指示されています。 なので遊ばせないというコメントはなしでお願いします。 アドバイスよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#182738
noname#182738
回答No.1

まもなく4歳なら、受け入れてくれる3歳児保育の幼稚園などに入れてみるというのも手ですが 下の子のリズムを整えてお昼寝中限定でさせるとか どうしても一緒にやるなら下の子も目の届く位置で他の工作道具を与えておいて 上の子のそばについてさせる、というのもいいと思います。 ベビーサークルを使ってもいいと思いますし テーブルなどでお母さんと下の子は隣に 上の子は対面に座らせます。 下の子と上の子を対角線にして、はさみやノリからは遠ざけます。 細かいものなら丸みのあるビーズをひもに通させるのもいいと思います。 色の順序なども決めるとなお目を使うかもしれませんね。 傍について15分~20分ぐらいなら時間をなんとか作れないかなと思います。 下の子の手がはさみに伸びそうになったらサっと捕まえる。 のりや粘土は比較的毒性の弱い、小さい子向けのものを選ぶということもできると思います。 はさみは短時間にして、残りはちぎり絵とかにしてみてはどうでしょうか。 粘土の代わりに、寒天遊びという方法もありますよ。 水で寒天を作ります。 プラスチックの粘土用のナイフやヘラで切って遊ばせます。 下に絵を置いて線にそって型ぬきみたいにしたら目でじっと見る訓練になるのでは思います。 食紅で色を付けてもいいです。 粘土も、小麦粉アレルギーがなければ 小麦粉と食紅、油で簡単に小麦粉粘土が作れます 口に入れても問題ないし、一度入れればおいしくないし口触りもよくないので そんなに入れなくなると思います。 長持ちはしませんが、油粘土よりは安心して遊べますよ http://happylilac.net/nendo-tukurikata.html おやつの時間にホットケーキにチョコレートペンやトッピング用のシュガーデコなどで デコレーションさせたりするのもどうですか? あとは旦那さんがいれば、休日に下の子をちょっとお散歩など連れて行ってもらうとか 別室で遊んでもらってその時間に普段できないハサミやレゴをやらせるのもいいと思います。 アイロンビーズとかも。 いろんな手段を取り混ぜておいて 「下の子が見てもらえる、寝てる時はこれ」「起きてる時はこれ」 「機嫌よく他のことしてくれるときにはこれ」 「平日はこれ」とか臨機応変に使い分けたらいいと思います。

dokinsan36
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

noname#221909
noname#221909
回答No.2

4歳なら、視力回復時期ではなく、正確に物を見ることによって、視力が成長していく時期ですよね。 弱視なら、早めに視力補正の眼鏡を使った方が、視力は伸びていきますよ。 物を正確に見る事が出来れば、とても小さいレゴブロックなど必要ありません。 幼稚園、保育園にあるブロックは、そんなに小さい物では有りませんので、とても小さいレゴブロックは、幼児向きではないと思います。 ハサミやのり、粘土、ブロック遊びは、手先を使うので、視力だけでなく、脳の発達にも大切な遊びです。 幼稚園や保育園でも、必ず行う遊びですね。 それまでは、下の子から目を離さずに、使った後は、手の届かない所で大人が管理が、一番良いと思いますよ。 粘土・ブロック遊びなどは、下のお子さんの年でも、決して早い遊びではありませんよ。

dokinsan36
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう