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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:透湿防水素材の能力比較)
透湿防水素材の能力比較
このQ&Aのポイント
- GORE-TEXと他の透湿防水素材の能力比較
- 防水性、耐風性、透湿性の違い
- 厳冬期や残雪期、バイクツーリングでの使用について
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLの他、「山と渓谷」のバックナンバー・ムックで商品比較特集があります。図書館や本を置いている山の店でご覧になってはいかがでしょう? 以下一般的な参考意見ですが; ・素材以外に、縫製の多さ・シームの有無もチェックすべき。沁み出しには効きます。 ・撥水性:表面の撥水性が落ちるとナイロン生地や縫製に沁みます。防水ラミネート以外のこれらからの濡れが、実際には多いです。 ・耐久性:生地の丈夫さ、ラミネートの剥離強度もショップに訊くべきです。 ・耐風性:裏地がない限り、大差ないでしょう。バイクでは判りませんが、モンベルの自転車用ヤッケが参考になるかも。 総論ですが、雨具は消耗品ですので、安目のものを短サイクルで買い換えることが最もリーズナブルかもしれません。 ・
お礼
早速のご回答有難う御座いました。確かに色々種類があるものなのですね。ご指摘の雨具は消耗品というのは私の山の仲間からも良く聞く話なのですが、価格が価格だけにgore-texを消耗品扱いし難いと思ってました。でも、安いものを定期的に購入していけば、雨具の性能が落ちることも、余り気にしなくても良くなりますよね。早速参考にさせて頂きます。アドバイス有難う御座いました。
補足
質問から日数が経ってしまい申し訳ありません。 ご照会いただいた情報は非常に役に立ちました。 結局、ネットオークションで購入すると安く買えることが 分かったので使い慣れたGORE-texのものを購入 したのですが、ご指摘の通り消耗品なので何年か で寿命が来てしまうようですね。 ちょくちょく、他の素材も1~2年周期で購入し て比較してみようと思います。有難う御座いました。