友情>愛情 なら喜ばしいこと?!
海外に留学していたとき(ヨーロッパ)、よく現地の人が、”友情は愛(恋愛のことだと思います)よりも絆が強い”といっていました。
おそらく日本人?!の感覚では愛情のほうが関係が強い?!意識があるように思うのですが・・・。
私だけでしょうか?友情=友達?!は微妙な関係から深いのまであるせいからかな?と思うのですが・・・?
友情>愛情という考えは、向こうの人には、愛情は終わってしまったらその関係自体元には戻らないけれど、友情は永遠に続くものだ?!と考えているようなのですが・・・。だから友情のほうが意味合い(関係)が強いらしいのですが・・・
そう考えると、大切な人(好きな人)は愛情よりも友情を強調したほうがいいという考えになるのでしょうか?(あちらの考えではですが・・)
その現地のお友達に"友情”という言葉を多く使い、私との関係を強調されるのですが、これって私を大切に思っているのかな?なんて解釈してしまいそうになるのですが?? どう受け取ればいいのかって感じです。
私としても想ってくれるお友達がいることは大変うれしいのですが・・・。
でも愛情のほうが強いという意識がある私には・・・愛情の方がいいのにと思ってしまいます。なんせ、異性の人からなので、"友情"といわれると・・この先進展しない感じがするのですが・・・
友情>愛情という解釈なら・・・ 喜んで受け止めた方がいいのでしょうか?