アパートの住民

質問

住んでるアパートの住民、おじさんが夜の１時くらいから騒いでいます。バカヤローコノヤローなど大声で騒ぎます。この場合、警察を呼んでも良いのでしょうか？ 時間が時間なので管理会社には連絡は出来ません。また、朝になったら管理会社に連絡した方が良いのでしょうか？

回答No.2

yama891

◎　今の”日本社会で、こういった”近隣・騒音による、他人様への迷惑を何も考えない”自己中心的なストレス発散をする方も、まれにはおります。！

◎　最善の改善策は、実は有りません。　投稿者様の、(1)深夜AM１時～３時頃までの場合、警察を呼ぼうか。？・・・仮に警察を呼んでも、警察側としても何とも近隣住民への騒音被害が、出ていますがと、当該住民を行政指導？注意をしても、一時的に（その瞬間だけ）静かになっても、真の原因をとりのぞかないと、又、同じ様な”奇行・理解しがたき別の行動もありうり、再発の可能性があります。・・・又、もっと、大変なのが、投稿者様が、そういう変人・奇人に妙な”とばっちり・理由なき逆恨みを受けられた場合、これは誰でも”大迷惑”です。　

・・・何より、警察官の職務遂行前提で、”民事不介入”が美名？ですから。実効性は期待されません。

◎　では、朝になってから管理会社への通報なら、どうなるかこれは”管理会社の関係者も、戸惑われるだけでは、ないでしょうか。？

○　何故ならば、管理会社の業務｛(1)空きが発生した時の入居者募集(2)賃貸契約書（定款含み）締結と更新事務の書類作成と入居者の一般的な生活ルールの文書提示と、案内係り？(3)アパート大家様との当該・不動産_住居の設備維持と更新・保守メンテナンスに法律的な課題がでてきた時の入居者とは、別にその都度・協議をして改善点を決める。(4)敷金（預り金）として預かった金額の契約期間中の保管(5)火災保険の代理・勧誘業務(6)入居者退去時の部屋クリーニング実施に当たって、大家様が、希望すれば現場立ち合い”要請”を受けて、退去者の自己責任による、著しい”破損・汚損があるかの、第三者的な判断を委託されたら、立ち合いをする。(7)”現状復元（入居者が賃貸契約の最初の時と同等でなかった場合、追加費用・請求を大家様に代わって、代理請求・折衝をする場合あり。(8)入居者・同志の”いわゆるトラブル発生時”の仲裁と問題解決への援助・・・等その他

⇒⇒⇒　今回は(8)項目ですが。

・・・　管理会社の方は、そうですか。？迷惑ですよねぇー。社会人なら、一般的マナーですよねぇ～。
電話だけでは、何とも”その現場で、怒声・罵声？を私は、聞いておりませんし。？・・・　とりあえず、文書を作成して、当該住宅の入居者・全員へ、文書での注意喚起と深夜は”お静かに”を送付致しますが。？　更に文書としては、当該不動産・大家様との連名（サインまたは、印鑑付き）で、致しますが。？どうでしょうか。？・・・とういう回答レベルでは、ないでしょうか。？

◎　”注意喚起・文書を、その”深夜うるさい入居者様”が読まれて、お静かになれば、”一件落着”ですが、本当の原因が、躁鬱的な方または自律神経失調症的な方で、病的な傾向がある場合は、何とも、かとも始末におえません。・・・よく、お考えになられて、実は貴方様以外でも、お近くで同じ迷惑を受けて悩まれていらっしゃる方もいられるかもしれません。
相談される事も必要なのではありませんか。？

・・・とりあえず、今後・又騒音（怒声・罵声）が発生した場合、ボイスレコーダーまたはテープレコーダーなどで、月日・時間_記録付きで、残して”証拠として、いつでも、抗議・準備をして、今後の対応について、賢明な判断をされる事が、望ましいのでは。・・・くれぐれも、つまらない人とつまらない・とばっちりだけは、避けられますように。　大体、そういうとんでもない人は、”大きなお世話だ、俺（私）の勝手だ。　”ふざけるなぁ～”とゴロを巻くのが、定番セリフと思いますが。！・・・

○　上記から、貴方様が男性の方なら、堂々と”深夜に騒がないで下さい。！お願いしますと言うか。
　　（電話でも可能ですが。？）又は、大家様と同行して、そのはた迷惑な入居者の方が、昼間・休日にでも、お逢いして、直接・迷惑です・静かにして下さい。・・と注意するか。？　仕事上の鬱憤なら、職場で、どうぞ”好き勝手にどなって下さい。・・私は、そう思いますが。・・・　END

お礼

ありがとうございます。

この質問をした後、証拠をとらなかった事を後悔しました。今回が初めてでは無く迷惑しているのでアパートを出て行って欲しいと考えています。 小さな事でも証拠を取り管理会社、大家に訴えたいと思います。

回答No.1

nankaiporks

まず、警察。
翌朝、管理会社。

どちらもしてください。

お礼

早い回答、ありがとうございました。