全天候型ドーム農場のメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 全天候型ドーム農場は、畑や農業をドーム式にして、複数階で栽培することで、収穫量を増やすことができます。
  • この未来型農業では、エレベーターを使用してトラクターなどを効率的に運び、自然エネルギーを利用して天候も調整できるシステムを構築します。
  • さらに、小規模な面積で栽培するため、農薬散布が不要になります。自国で様々な作物を栽培することで、輸入に頼らない国産の農場を作ることができます。安価な農産物を供給できる可能性もあります。
回答を見る
  • ベストアンサー

全天候型ドーム農場をつくってはどうでしょう?

畑や農業は、ドーム式にして、二階三階とあるつくりの中で栽培すれば、二倍三倍の収穫が得られるのではないでしょうか? 未来型農業なのですが、どうでしょう? トラクターなどは、エレベーターで二階三階にあげて効率よく耕す。 自然エネルギー、ソーラー発電などを利用し、天候も調整できるシステムにする。 外国のように、広大な土地だと耕すのにも一苦労でどうしても農薬散布をしなくちゃいけないが、 二階三階とつくる変わりに範囲が狭ければ農薬散布などせずに調整していける研究をしたらよいと思います。 大豆など輸入に頼っているものでも、二階三階理論で自国で栽培すれば、かなり収穫もたくさんにできます。 いろんな作物をこれに則り栽培すれば、輸入に頼らない国産の農場を作れるのではないでしょうか? また、自国でたくさん作れるなら安くしていけます。 どうなんでしょうかねえ?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.9

(NHKクローズアップ現代より) 日本と同様にオランダ農業は駄目になると言われながら自動化を実現しました  やり方はビニールハウスを高さを二倍にして収穫量を二倍に増量し耕地当たりの収穫を倍増 栄養剤は水供給パイプで送り コンピューター管理で自動化したのです これに気をよくした政府が後押しした結果なのです 今ではアメリカと同じ位の農産物輸出国なのです あの日本より小さな国がです 甘やかしは良い結果を生みません 補助金でなだめるのは止めなくてはいけません 日本でも模倣してやっている方を紹介してましたが日本は台風が来るので丈夫にしなければならず設備コストが~ 日本はTPPで大騒ぎですがやれば出来るのです オランダ以上の力があります 出来るのにやらない 何故? 楽して暮らしたいのでしょうね? ドームハウスは大変高価になりますので実現は難しく でもビニールハウスで足ります 「オランダ農業」で検索されるとよろしいです。

参考URL:
http://www.j-cast.com/tv/2013/05/21175550.html?p=all
cleanenergy
質問者

お礼

オランダすばらしいですねー オランダほどの面積で輸出できるほどの農産物ができるなら食料問題なんてそう問題ではありませんね。 オランダのようにするには、オランダの真似をするしかないですね~

その他の回答 (10)

noname#184258
noname#184258
回答No.11

誤変換の揚げ足取り、ごくろーさん

cleanenergy
質問者

お礼

メディアファイブ

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (810/3028)
回答No.10

>そういうのこそ、国からの補助金などで補ったらいいと思いますねえ。 お金も使い甲斐があるのではないでしょうか。 生きたお金の使い方と。 その辺が日本の一番の問題だと思いますね。 あとは農業事業が長く禁止されていたことや農家の意欲がないことですね。

cleanenergy
質問者

お礼

メディアファイブ

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (810/3028)
回答No.8

なぜドーム? 普通に倉庫型の建物(というかだいたい元倉庫)に棚を並べて発光ダイオードで照らして温度管理して野菜作ってる工場型の農場はありますよ。 レタスとか、ハーブとか果物とか。 光熱には電気や化石燃料を使用していますが。 ソーラー発電は必要ありません。 光は光ファイバーで光を直接誘導して植物に照らしてあげればいいし、熱も太陽光で直接温水を暖めたほうが効率的です。 ただそれだと結局太陽光を集めるのにこれまで以上の土地が必要になりますよ。 工場型の農場ですが、やはりどうしてもコスト高で普通の野菜では採算に合いにくいです。 まず農業なのに多額の初期投資を必要とするのが難しいです。 次に光熱費がかかることですね。 現状では無農薬レタスや南国の高級フルーツなど限られた品だけで行われています。 余談ですが、私は以前から日本の発電所は無駄に熱を捨てすぎだと、海外の発電所が排熱を家庭に温水と暖房を供給したり、ビニールハウスを暖めている例をみているたびに思っていました。 発電所の廃棄を温室に入れてCO2濃度を高めてかつ温室温度を温めれば、きっと野菜の成長も早く採算性もいい野菜工場(農場)

cleanenergy
質問者

お礼

ドームはたとえですね~ ふつうのビルでできますかね。 プールが2階3階にできるように、 プールほどの穴に水の代わりに肥沃土を入れるわけです。 エレベーターが開けば、そこから小型のトラクターが耕します。 1階に大豆、2階にキャベツ、3階にレタスと。 光ファイバーいいですね。 室内なら、農薬なく調整できそうですし、季節に限らず作物を育てられる環境にできるかも。 4階屋上は普通に太陽の光で栽培しましょうか!! それで、太陽の力に1、2、3階は挑むのです!! 採算も、やればやるほど、いろんな効率的な考えは浮かんでくるはずですし、みんないろんな考えを考えて出したくなるでしょう! わくわくするビジネスになるかもしれません。 最初の投資などが本当にネックですね。 しかし、一度作ってしまえばずっと作れるし、そのへんうまく計算してくれれば、そういうのこそ、国からの補助金などで補ったらいいと思いますねえ。 お金も使い甲斐があるのではないでしょうか。 生きたお金の使い方と。

  • y-konsan
  • ベストアンサー率37% (30/79)
回答No.7

気候変動の観点から、よいアイデアだと思います。 今は産業革命前に比べ気温が0.9度上昇していますが、2011年現在のCO2濃度が391ppmで、2.0ppm/年で増加していますので、今後ますます気温が上昇するでしょう。 日本の多くの気候学者や政府関係者も参加している国際機関(IPCC)からは、気温が2℃を超えると、現在局部的に発生している旱魃・豪雨などの気候変動による被害が急拡大すると警告されていますが、現在では気温を2℃以下に抑えるためのCO2濃度の領域(350~400ppm)の上限に、あと5年しかありません。3度上昇も現実味を帯びてきました。 今後ますます温度が上昇し、気候変動も激しくなっていくでしょう。 そうすれば、堅牢な建物の中で農業をする利点もでてくるのではないでしょうか。しかし、地震や突風の被害や、太陽光利用のことを考えると、低層が良いのでは。 たとえば、郊外の大型店舗の屋根を透明な材料に変えて農場にすれば建物は安く手に入れられるかもしれない。

noname#188037
noname#188037
回答No.6

 スーパーで売っている野菜など、長さ、太さ、重さ、色、甘さまで、工業製品並みの規格化が進んでしまってます。「規格外でも食べるよ」という人もいますが、スーパーで売れてない現実を目の当たりにすると、少なくとも日本の消費者の大半はそう考えてないようですね。  お金出して輸入した原料でつくった肥料が雨で河川へ垂れ流し状態、下手したら富栄養化で赤潮、青潮にもなりかねないから工場排水には厳しい規制がかかるのに、農業排水は野放しで、、一体どちらが環境破壊やっているのかと小一時間議論したくなります。  無駄に作ってそのまま捨てる循環が許容され、それでも食べていける農業という世界はなんと恵まれた業界なのでしょうか。。 …と、実家が農業やっている私は思ってしまいます。  まあ実態はもっと厳しいから後継者不足に悩んでいる訳ですが、零細兼業農家まで戸別保証をするなんて話しがでると年寄りが俄然やる気になる=いつまでも意識改革・構造改革が進まず、若者が参画せず、ゆるやかに死んでいく産業、、といったところでしょうか。  そんな訳で私は農業の工業化、生産効率の向上には大賛成なのですが、それを低価格に、最低でも現状の価格より若干高い程度に収めるためには、高いハードルがいくつもあります。  多段階で作るには下層階にも十分な光を当てる必要があります。逆に高層階では、養分を含んだ水を揚げるのに莫大なエネルギーを消費します。建屋内の空気の循環、二酸化炭素が均等に行き渡る仕組みが必要ですから、多段階にするなら今以上の工夫が必要でしょう。  省力化を進めるにはエネルギーが必要な訳で、それを輸入に頼ってしまっては本末転倒な気がします。  一番の問題はやはり建屋を頑丈に作る必要があることでしょう。  耐震基準を全く考慮しなくてよいことにしても、少なくとも西日本では台風に耐えうる強度が必要ですし、北日本では強風や積雪に耐えられる強度が必要となります。除雪に人手がかかるようでは省力化にならないですからね。  日本は四季がはっきりしているのが災いして、諸外国に比べ意外に自然が厳しかったりします。  土地は狭い、自然も厳しい、、一体どうしろと。。

cleanenergy
質問者

お礼

それなら、屋内で栽培できるようにして、台風、地震、害虫、雪などに耐えやすい普通のビルディングで そのビルディングの中身が畑であると。 まったくビルディングと同じではなく、やはり畑に向いた作りにすると。 プールは、2階、3階にあるパターンがあるので、それができるなら そのプールに水ではなく、土を入れるのですね。 そこをエレベータであげた小型のトラクターを使って、耕すと。 もうひと工夫すると、耕さなくとも、出来る方法が見つかったりして。 ミミズなどの耕すのに有効な虫は有効に使います。 天候などは、光ファイバーでできるほどでもあるそうなので、こういったところでも、科学の工夫ができてきています。 やはり、考えていけば耕す面積が本当にビルほどであれば、トラクターも大きなものはいらず、 手で押せる程度でいいですし、10階建ての農場にすれば、10倍の収穫が得られるわけです。 元々、ビルは冷暖房完備なので、それに農作物が豊かに育つ環境を加えてやる程度でできてしまうのではないでしょうか?

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

収益を上げ、お上に税金を納める為には 相当な大きさ、高さのドームが必要かな。 現在は、葉物野菜を生産している建物(ビル)がありますが まだ、実験段階と同じです 各作物のベストの環境って、同じではありません。 いま、店頭に並んでいる作物の品目数は やさい・くだもの含め結構な数です。 それぞれの特産地域でたくさんドームを作って それだけで良いのか? ドームへのエネルギー、水、肥料等の供給が 他の産業へそのドームが悪影響を与えてしまっては 意味がありません。 厳しいことを言いましたが、ちょっとドームでの 作物生産はムリだと思います。

cleanenergy
質問者

お礼

ドームでは、なくてもいいです。 普通の雑居ビルでも肥沃土を高めて、栽培できるようにしていき、できる農作物をつくれば その階数分だけ多く生産できるといういわけです。

  • yuchang
  • ベストアンサー率20% (65/315)
回答No.4

農業に関して、このような興味を示せば、 このような、経済的な観点で、上から目線での反論が多いのは、 なぜでしょうか? もっと、自由な発想を認めるべきだと思います。 ある意味、「棚田」なんて、無茶苦茶な発想そのものじゃないでしょうか。 あなたのような人が、農業を、人類を救うのです。 負けずに、頑張れ。

cleanenergy
質問者

お礼

ありがとうございます。 オランダでは、別段何階などとつくらず、それでハイテク農業で輸出ができるほどになっています。 ならば、それをお手本とし、同じことをすれば、小さな面積でもできてしまうのではないでしょうか? 答えは、オランダのやり方にあるわけですから。 大きくは食料問題なんかも、これで解決してしまいます。 オランダほどの四国ほどの大きさしかない国でできるのですから。 どれだけ効率の悪い農作物の育て方をしていたのかということではないでしょうか。

noname#184258
noname#184258
回答No.3

自然農法で作った大豆が1kg100円 人口施設で作った大豆が1kg/1000円。 1000円の大豆をあなたは買いますか?

cleanenergy
質問者

お礼

まず 人口⇒人工 そこから勉強し直してから来てください。

noname#182309
noname#182309
回答No.2

すでに、似たようなものは始まってますが。 ビルの中での水耕栽培とかがそれですね。 まだコストが高いですけど。 大雑把な意味では、ビニールハウスもそうだし。

cleanenergy
質問者

お礼

そりゃぁ、あなた・・・ 最初は、どんなものでもそんなものでしょう。 そこから工夫してコストなどを削減したり効率をあげるのではないですか。 今までなにをみてきたのでしょう?

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6970)
回答No.1

全天候型ということは、ドームの中に太陽をつくるのですか? 太陽の恵みを軽んじていませんか? 一部、電気でうまくいくというような研究がなされていますが、まだ先の話しです。

cleanenergy
質問者

お礼

太陽は、光ファイバーで補えてしまえるほどだというのですが・・・

関連するQ&A

  • 内部告発のやり方を教えてください。

    現在、農業生産法人に勤めており、ミニトマト、ネギを栽培しています。 内部告発を行いたい内容は、以下の2点です。 (1)農薬取締法違反について ミニトマトの防除の際、トマトには登録が取れているがミニトマトには登録が取れていない農薬を散布した。登録の取れている農薬を散布しても濃度がとても濃いです。2000倍でかけないといけないところを1000倍で散布している。普通なら出荷できないのですが、農協や市場に出荷していない(直接消費者に届いているようです)ので残留農薬を調べられることがありません。 (2)有機JAS法違反 ネギを育てているハウスでは、前作に別の作物を栽培していました。その時は、当たり前のように農薬や化学肥料を使用していました。 それなのに、ネギでは農薬、化学肥料を使用していないという理由で「有機栽培」として販売しています。 会社の経営理念には、安全で安心できる作物を育てていると謳っているのに消費者を馬鹿にしています。 社長の考えは、儲かれば何をしてもよいと考えているとしか思えないのです。 こういう人は、一度痛い目に合わないと自分のやっている過ちを理解できないと思い、内部告発を考えたのですがどこに告発すればよいのかわかりません。 どなたか、この手の法律に詳しい方ご教授いただけないでしょうか?

  • 日本はなぜ農業を工場化させないのか?

    オランダでは、工場形式で農産物を栽培しているとのことです。 なぜ、日本はこれを取り入れ不作知らずの農場を作らないのでしょうか? 温度設定、湿度設定、天候設定自在の農場をもてば、飛躍的に安定して農産物が収穫でき、いかにも日本らしい加工産業のメッカとして、存在を蔓延らせることができるのではないでしょうか? 大規模ドーム農場などで、天候も自在に操り、ちょうどいいときに雨を降らせしかも栄養のある雨を降らせ、土は研究に研究を重ねた培養土を使用し、それもまた研究を重ね、頃合いのいい作物を安定して供給できるように調整していけば、安定した農産物を作り続けることが可能になるでしょう。 毎年、台風の危険をおそれ、ただただ暴風雨で不作を余儀なくされるよりも、ひとつ、大きな事業として、雇用促進も兼ねて未来志向でスーパーファームドームなるものを次々と設立し、それに使う電力も多くはソーラー発電を利用するという未来型農場を政策的に割譲できないものでしょうか? できれば、半分はお外の天気の中での栽培、半分は人工的なドーム農場にての栽培をして、比べてみてその差別化農産物としても、スーパーマーケットなどで陳列させればお客様にも選ぶ選択肢が増えてしかも日本産なので、こぞって買っていただけるので選ぶ楽しさと売上貢献にも役立つのではないでしょうか? さらに、商品先物に関しても、安定した収穫を確立できれば強みにもなりますし、ここはひとつ、広大な未来志向で考え、クリーンエネルギー&農作物という明るい未来に向けて発信していこうではないでしょうか?

  • 農業・家庭菜園で農作物を育てる方へ

    農業に関する年間・季節ごと・一日の労働時間・労働内容、 また耕地の面積や作物、大まかな流れなどを教えてください (例:耕地は一畳、作物はネギ、一日一回水やりするだけ) (例:数百ヘクタールの農地、土づくり数日、種まき1日、肥料や水は半自動で週一点検、農薬散布1日、あとは放置で収穫に数日) など 本格的なものや家庭菜園などなんでも結構です、詳細に教えていただければありがたいです、よろしくお願いします。

  • 輸入物の果物等は危険ですか?

    先日とある政治漫画でポストハーベスト農薬と言うものを紹介しており 調べてみると日本では禁止されているモノである事が分かりました しかし輸入物の果物などに散布されている事があると 書かれていたのですが では輸入され野菜や果物には全て収穫後農薬が散布されているのでしょうか? 長期摂取し続けるとどのような事が起きますか? 食に関してはまだまだ知識不足なので質問した次第です 回答よろしくお願いします

  • 有機JASについて

    有機食品について教えてください。 有機JASの認定を受けている加工商品や野菜などは 栽培が有機であれば、収穫後に薬品を添加しても 認定されるものなのでしょうか? 外国産の農作物の場合、一般的に輸出時に農薬の何倍 もの劇薬であるホストハーベストをかけるようですが 有機栽培(外国産の場合はJASに限らず)で栽培された 農作物でもホストハーベストをかけて輸出して 日本でオーガニックや有機と謳えるのでしょうか? 例えば有機納豆などは中国産の大豆を使用していること が多いようですし、アメリカ産と書いてあるJAS認定の オーガニックプルーンなどはどうなのでしょうか? よろしくお願いします。

  • トマトの病気?

    トマトの事で毎年なんですが、自分は北海道で農業をしています、野菜は趣味で自家用として栽培しています。いつもの事なんですが苗は順調に育ってます。 実が付き赤くなる前にもげてしまうのは、どうしてかわかる人居たら詳しく教えてください。 ちなみに、路地、ハウス栽培と作っていますが、 ハウス物が全然悪くて収穫出来ません。 植える場所は毎年変えています。 地力が無いのか良くわかりませんが、病気だと思います。栽培に関しては、無農薬栽培を勤めています。 最低限の農薬で改善されるものなら、使ってみようと思ってますので、栽培と、対処を知っている方お願します。

  • 大規模な専業農家の方教えて下さい

    想像なんですが、多分ポテトチップスなどを販売している菓子会社はある程度の規模の農家と契約していると思うのです。その契約の方法を教えて頂きたい。通常、農業って家族でやるような気がしますが、大規模な場合は、人を雇ったりすのでしょうか?それから無人ヘリコプターを使用して農薬散布をする場合は、どれくらいの広さの土地くらいからなのか?稲の収穫方法は鎌ではなく機械を使用して結構広い範囲でも人手をかけずに収穫が出来そうな感じがするのですがじゃがいもなどの根物の収穫方法を教えて下さい。あと、たとえばかぼちゃの収穫が終了した土地は寝かせるのか、それとも別の作物を作るのか?素人考えですけど、たとえば、じゃがいも専用とかの農家は存在するのか?その場合、じゃがいも育てていない時期は何をしているのか?的はずれの質問もあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。

  • りんご消毒用農薬の野菜に及ぼす毒性に関して

    稲作農家で減反の田圃にわいか栽培のリンゴ園が多くなりました。たまたま自分の田圃で野菜を栽培しておりますが(専業農家ではないから自給程度)、最近その風上でそのリンゴの苗を植える準備をしております。栽培されるようになればリンゴの消毒は頻繁に行われ農薬はもろに我が家の畑に被ります。だから農薬散布期間収穫のの野菜は栽培しないでイモ類とか秋野菜のみにしようかと考えておりますが、りんご消毒の毒性はそれほど心配するほどの物でもないんでしょうか。どなたか教えてください。亦、関連のサイトのURLでもお知らせくださればありがたいです。

  • WTO・FTA交渉において

    こんにちは。WTO・FTA交渉で「守るところは守り、譲るところは譲る、攻めるところは攻める」といった姿勢で取り組んでいるようですが、これはどういう意味なのでしょう? 私なりの解釈では・・・ 守るところ:知的財産(新品種などが海外に不法に持ち出され栽培、輸入されることの防止)、食の安全性、食料自給率 譲る:各国の農業の共存を図る意味もこめて、輸入すべきものは輸入する 攻める:日本の技術(知的財産)をどんどん前面に出して、良い作物を作る。日本の作物の輸出拡大 こんなもんですが、実際はどうなのでしょう?何を守り、何を譲り、何を攻めるのでしょう? よろしくおねがいします。

  • 農薬の散布の仕方

    農薬の散布の仕方 農業初心者です。教えてください。 作物に農薬を散布する場合、私は、今は、葉の表にも裏にも、たっぷりと噴霧器でかけています。 しかし、ふと疑問に思ったのですが、害虫がその薬剤の付着した葉を食べて死ぬのなら、葉の表側にかけただけでもいいのではないか。たとえ葉の裏側にくっついている虫でも葉に穴をあけるくらいだから、表側も食べているはずですよね。 それとも、薬剤というものは害虫のbodyに直接かけなければならないのでしょうか。 もし葉の表側だけでよいのなら、散布する薬剤を少なくできますし、それに労力も節約できます。 今までどおり、葉の裏表にたっぷり、葉から薬剤が滴るくらいにかけるのが正しいのか、それとも、葉の表面だけでいいのか。あるいは、薬剤の種類によって、虫の種類によって違うのか。 よろしくお願いします。