• ベストアンサー

劣等感の克服法

sakachinの回答

  • sakachin
  • ベストアンサー率19% (6/31)
回答No.3

誰しも劣等感は持っているのではないでしょうか。強すぎる劣等感は性格をゆがめてしまいかねませんが、多少の劣等感は目標達成の為に必要だと思います。 私自身もそうでしたが、若い時とりわけ中高生ぐらいの時は特に自分に自信を持つことができなくて、劣等感に悩まされる人が多いと思います。経験が少ないことから生じることが多いのではないでしょうか。 kawakawaさんがおっしゃるように自分の良いところをまず ノートにでも箇条書きにして、その後で自分が嫌だと思っていることを書き出して、それをひとつずつクリアしていけば劣等感は克服していけると思いますが。

noname#2813
質問者

補足

みなさま、お返事ありがとうございました。 劣等感から逃れていたら自分はだめになってしまうと思うので、みなさんに言われた通りのことを実践していきたいと思っています。

関連するQ&A

  • 恐怖感の克服法にはどのようなものがありますか

    多くの宗教や哲学は、恐怖感の克服を一つの目標にしているように思います。 失敗の根底には恐怖感があり、その克服は成功や幸福のために必須かと思います。 できれば各種の方法を具体的に、ご教示お願い申し上げます。

  • 劣等感を克服したい

    私は劣等感が強く、自分に自信がないです。 自分が悪くなくても、強く怒られるととりあえず謝ってしまいます。 自分に自信を持って堂々と生きていきたいです。 劣等感を克服して自分に自信を持つには、どうすれば良いですか? 劣等感を克服した体験談やおすすめの方法があれば、ご教示お願いします。

  • あなたの劣等感を克服する方法を教えてください

    あなたの劣等感を克服する方法を教えてください

  • 劣等感を克服したい

     30代女性です。 日常生活ではあまり現れませんが、劣等感が強いのです。 たとえば人と競い合うことになったとき、自分が出来ず相手が出来ると、「くそー私だって!」とはならず 「ああ、やっぱり私だからできないんだな。相手の人はすごいな、勝負にならないや。」と手を引いてしまいます。  なにかをやり遂げようというときでもつまづくと、「ああ、わたしだからやっぱりできないんだね。」とすぐに思ってしまい途中でさっさとあきらめてしまったりします。 彼がいるのですが、女友達からの紹介だったため、彼と女友達が話しているのを見ると「あの女!」のような嫉妬心ではなくて 「ああ、彼女のほうが若くて頭もいいからな、私はそのうち捨てられるんだな」と落ち込んだり 私のことを以前好きだった人(私はそうでもなかった)にその女友達を紹介したら二人で盛り上がってしまい、それをみて 友人に「なによ!」という感情よりも 「ああ、やっぱり私は魅力が無いから、すぐにあきられたんだな。」と落ち込んでしまったり。(その男性が好きでもなかったのに!) なんというか、ひがみ根性ですね・・。 年をとってくると男性が絡むと余計に劣等感がひどくなった気がします。どうしても、男性の眼は若い女性に向きますからね・・。 劣等感・ひがみ根性のためにこの三十数年ずいぶん損をしている気がします。 「ちっくしょーあいつ!私のほうが!」と思える人がとにかくうらやましいです。 この年にしたら子供じみた悩みなのですが、今克服して、過去にあきらめていたことをやり遂げたいなと思っています。 克服方法、アドバイスおねがいします。

  • 緊張感を克服

    どういうふうにスピーチ時の緊張感を克服できる?

  • 職場での不安感や疎外感を克服するために

    職場で自分はいない方が上手くいくのではないか??必要ないのではという気持ちでとてもとても不安感を持ってしまうことがあります。疎外感もたまにあります。やればやるほど空回りしています。こういう風に思うことってありますか??どういう風に克服しているかアドバイスをどうかよろしくお願いします。 また雑談が苦手で聞く方になっています。もっと自分から話せるようになるヒントも教えてください

  • あがり症克服法は?

    あがり症克服法は? ボランティアでもっと活躍したいけど、生まれつきのあがり症で困っています。 六十歳を過ぎても治らない頑固なあがり症です。 今迄に、あがり症に関する書物も何冊も読みましたが、自分には効果がありません。 克服された方の実体験をしらせてほしいです。

  • 無力感を克服する方法

    閲覧ありがとうございます!「自分には何もできないんだ もう無理だ」と思ってしまって、期限ギリギリから課題を始めるということが多いです。課題だけではなく、試験勉強もそうです! 無力感を克服する方法を教えてください。回答よろしくお願いします!

  • 膨らみ続ける劣等感、どうすれば克服できるのか

    「自分は気持ち悪くて情けない、どうしようもなく劣った無価値な男」という劣等感を拭うにはどうすれば良いのでしょうか。 現在27歳のフリーターで、彼女いない歴=年齢の素人童貞です。 過去に土木作業員として五年、製造業で一年半、現場監督で一年仕事をしていますが、要領の悪さとコミュニケーション能力の低さから、どこの職場でも「使えない奴」という評価を下され、前前職の製造業はクビに近い形で退職、前職の現場監督の仕事も「お前はまったく戦力になっていない」「人としておかしい。なにかの病気なんじゃないのか」と散々な評価を下され、またしてもクビ同然で退職してしまいました。 年齢が年齢だし、早く再就職しなければ……と感じている物の、これまでどこの職場でも「使えない」「頭がおかしい」と散々な評価を下されてきた過去から「また使えない奴と言われてクビにされたらどうしよう……」という不安が頭から離れず、求職活動も二の足を踏んでおり、「アラサーなのにフリーターの低所得者」という自分に対する劣等感が日に日に膨らんでいます。 自分に足らないコミュニケーション能力を補おうとセミナーに通っており、「真剣に取り組んでて好感が持てます」「落ち着いた雰囲気の感じのいい人ですね」と受講生の人たちからは言ってもらえるようになりましたが、実生活ではどうにもセミナーに通った成果を実感する機会が少なく「自分は全く成長していないんじゃないか」「もし再就職してもまた「使えない」「頭がおかしい」などと言われたら、自分のやったことは全く無駄だったと認めることになってしまうのではないか……」と不安ばかりが頭をよぎり、自身が持てません。 劣等感を感じる原因は他にもあり、この年まで女性と付き合った経験がなく、未だに素人童貞だということです。 ネットだとこうした人間に対しての目は冷たく、異常者のような扱いをされていますが、「童貞に仕事なんてできるはずがない。できて当然のことができないんだから障碍者と同じ」という書き込みを見たときは特に落ち込み、同時に過去に「二十歳過ぎてここまでバカな奴は初めて見た。障碍者の方がまだ使えるわ」と言われたことを思い出し、「傍から見て自分は障碍者と同等かそれ以下の異常者だったのか……」という現実を思い知らされました。 そして、自分が重度のオタクということにも劣等感があります。 これまで何度か脱オタを試みて、服装を変えたり美容室に行ったりアニメを見るのを辞めてグッズを処分してオタク趣味を絶とうと試みました。 ですが服装を変えても周りからは「ダサい」と一蹴されて自信が持てず、オタク以外の趣味を見つけようとしても何をやっても楽しめず、数カ月もすればオタク趣味のない生活に耐えられずにまたオタクに戻ってしまい、結局脱オタが上手くいったことはありませんでした。 「オタクだって彼女作ったり結婚したりしてる人はいる。自分がダメなのをオタク趣味のせいにするな」というのは尤もな意見ですが、私の知る限りそういう人たちはオタク以外にも色々趣味をもっていたり特技があったりと、決してオタク一辺倒な人間ではなく、対して自分は映画を見たりジョギングをしたり料理をしたりはするものの、いずれも趣味とは到底言えないお粗末なレベルで、オタク趣味以外にはなにも持っていません。 何か趣味を探そうにも、最近では「そもそも趣味なんて不要なものでは?」という不安も感じています。 作家の村上龍氏は著書の中で「趣味なんてものは年寄りのやることでなにも生み出さないし等しく無意味、命をかけて取り組む仕事の中でのみ人間は成長できる」と語っており、ネットでも「仕事を趣味にすればいい。趣味なんてのは仕事を趣味にできない負け犬がやること」「金にならない趣味なんていくらやっても無意味」「趣味なんかに金を割くぐらいなら自分への投資に金をかけるべき」という「趣味なんて不要」という意見を多く見かけます。 そうした意見を見ている内に、男の価値は仕事ができて高い収入を得ているかが全てであり、渡邉美樹氏がワタミの社訓で掲げていた「365日24時間死ぬまで働け」という生き方こそ男として正しい生き方で、それができない男、つまり自分は男として生きている価値がないのか? とまたしても不安と劣等感がつきまとうようになってしまいました。 「一度でいいから女性と付き合いたい。彼女がいる人生というものを歩んでみたい」とは考えてはいるものの、上記のような劣等感から「自分は女性と付き合う資格がない」と感じています。 優しさとか趣味とかはあくまでも仕事ができて高い収入を得ているという基盤があってこそのもので、仕事ができなきゃそれ以外の要素はなんの意味もないのかな……と考えてしまいます。 では私のような人間が恋愛をしたいならひたすら仕事に人生を捧げて周囲から仕事が出来る人間という評価を得て、安定した収入を得て、そうすれば婚活などしなくても自然と女性と付き合える魅力的な人間になれるのだろうかと考えますが、そもそも前職に勤め始めた頃も「とにかくバリバリ働きまくって仕事ができる人間になってやるぞ!」と息巻いていたのに一年で呆気なくクビになってしまったこと思い出すと、私が仕事ができる人間になれる日など永遠に来ないのではないか、つまり女性と付き合うなど永遠に不可能ではないかとまた不安を感じるようになってしまいました。 自分でお金を稼ぐ方法を……と思い、アフィリエイトやせどりなどの副業に手を出したこともありましたが、いずれも全く上手く行かず、教材代を無駄にしてしまった上に、そうしたジャンルで成功している人たちに対して「あの人たちはこんなに凄い成功を収めてるのに、自分はなんて才能のない無価値な人間なんだ……」と自分に対する劣等感が膨らむばかりでした。 ビジネス書や自己啓発本を読んでも、やはり成功している人たちと自分を比べて劣等感ばかりを感じるようになってしまい、最近はそうした本を読むことが恐ろしくなってしまいました。 プロボクサーの竹原慎二氏の「ボコボコ相談室」というコンテンツを見たとき、自分とは全く関係ないシチュエーションに対してもまるで自分のことを全否定されているかのような錯覚に陥り、「自分は価値のないどうしようもない男だ……」と更に劣等感が膨らみました。 製造業をクビになったとき、社長から「お前なんかここ以外ではどこも雇ってくれないぞ、もう死を選ぶしかないぞ」と言われ「ふざけるな、なにがなんでも生きてやる」と思いながら仕事をしてきましたが、なにをやっても失敗ばかりでそんな意地を張る自信もなくなりつつあります。 自分は既に人間じゃなくて人間の皮を被った化け物になってしまったんじゃないか、もうまともな人間になんてなることは不可能なんじゃないか……とさえ感じています。 ありとあらゆることが劣等感につながり、毎日が不安な状態です。 膨らみ続けるこのどうしうようもない劣等感を克服する方法はあるのでしょうか とにかく気持ちを書きだしたくて見づらい長文になってしまいましたが、よろしくお願い致します。

  • 学習性無力感の克服方法

    学習性無力感の克服方法を教えてください。 いくつか本を読んでみたのですが、具体的なことが書かれていませんでした。 もしくは福岡県内で学習性無力感のカウンセリングを行っている場所を教えてください。 よろしくお願いいたします。