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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アレルギー性接触皮膚炎?皮膚の抵抗力を高めたい)

アレルギー性接触皮膚炎?皮膚の抵抗力を高めたい

このQ&Aのポイント
  • 60代の男性です。10ヶ月位前に突然、食物性アレルギーの蕁麻疹になり各種血液検査や食物の精査他、施療等を行いやっと最近、蕁麻疹は出なくなりました。
  • しかし、2~3ヶ月前頃から今度は靴下を履いている時、足首の靴下口ゴムの箇所が湿疹の様な長く履いているとミミズばれの様に真赤になってしまい、靴下の種類を変えても同じ為、最近は短時間(1~2時間)で口ゴムの位置をずらしたり、足首の一番下まで巻き込んだり、脱いでしまったりしています。ショートソックスも考慮中です(ビジネス着には?ですが)。
  • また、足以外に手首の時計バンドも数時間つけていると、湿疹状になってしまい、現在は外しています。年齢とともに、皮膚の免疫性低下は理解していて、自然の少しづつの低下は食い止められないと思うのですが、何とか、皮膚の免疫性や抵抗力を少しでも回復する方法を、御存じの方いらっしゃいませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

53才 男性 私は医療関係の仕事はしておりません 素人の書き込みです かみさんが食物アレルギー(薔薇科)です 靴下口ゴムの箇所が湿疹 → ゴムのアレルギーでは無いですか? かみさんも歯医者で治療した時、ゴム手が口に入ると痛いと言ってました ラテックスアレルギーだと思います 色んな検査を行ったと書いてありますが、皮膚にキズをつけての検査も行いましたか? 時計のバンドについては金属以外で問題ないなら、金属アレルギーですよね まだ、未検査の項目があるような気がしますので、皮膚科で相談した方がよいと思います

ta0-keiko
質問者

お礼

早速の御回答有難う御座います。 <色んな検査を行ったと書いてありますが> →食物アレルギー検査、EgG・EgE検査…112項目で、パッチテストはやっておりません。  2~3ヶ月前までは食物アレルギーの蕁麻疹だけだったので。原因食物は食材を絞り込んだ  結果ゴマ油の様でしたので、食事から原因食材を排除し最近は蕁麻疹の発症は殆どありません。   <ゴムのアレルギーでは無いですか?> →ご指摘の通りかも知れませんね、…ただ口ゴムの部分が直接足肌に触れない様、外側に折り込ん  だり位置をずらしたり、ゆるい靴下を使用したりしているのですが、足の接触が一番強い所に  症状がでるようです。…皮膚の免疫力・抵抗力が下がってきたのかと?…抵抗力を高める薬や  サプリメントや治療方法がないものかどうか? <時計のバンドについては……金属アレルギーですよね> →バンドは金属のバンドは好きでないので、皮バンドを使用しており、三種類変えてみました。    

ta0-keiko
質問者

補足

最近(7月28日現在)靴下口ゴムの箇所や腕時計バンド跡の湿疹は少しづつ低減回復してきた様に 思います。 回復要因は、当初の食物性アレルギーでの蕁麻疹対策として血液検査を100項目以上したが特定できない 為食事内容を記録し食材を絞り込んで、疑わしき食材(ゴマ油の調理もの)を排除した事と、 靴下口ゴム跡関連では、通年下痢が続いていた為、とにかく下痢を改善させ胃腸の免疫力を揚げ無ければ ならないと思い、自律神経の施療を受けた事が、回復に繋がったのかと思っております。

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