デリ嬢が好きすぎて仕事にならない

質問

質問よろしくお願いします。40代男です。

20代のデリ嬢に完全に惚れてしまい、それ以来彼女のことが頭から離れません。

正直自分は不倫も出会い系の割り切りも経験してるトンデモナイ男ですから、女性経験はそれなりに積んだつもりでした。

彼女はスタイルはなかなかなのですが、とにかくサービスは大ざっぱ（シャワーの後、背中を拭いてもくれない）。可愛く受付していたのに、店に時間の電話をするときはドスの聞いた声で電話するという、不器用で決して売れてる嬢ではない（いつもＨＰの出勤状況は待機中の文字）のですが、そんないい加減な所が逆にこちら側が笑ってしまう、気を使わないで済む気軽さがあるのです。
会うほどに気心が知れてきて余計に心をつかまれてしまいました。

こっちは既婚者だし相手は仕事で自分を相手にしているのですから、きっちりと割り切って遊ぶべきとは分かってるのですが、どうしても気持ちがコントロールできません。

本名とか本当の彼女を知りたい。思い切って告白してみたい。そんな気持ちが頭をよぎっては、これではいかん！と自分を叱咤する毎日です。

彼女をずっとこれからも指名したいのですが、こんな気持ちが入りこんでいる状態ではいつか「好きだ」と言ってしまいそうだし、それ以前に困っているのが、今の自分は仕事もまともに手がつかずメシも喉を通らず体重が４キロ減ったという状態なのです。

要するに私は、風俗嬢に対しての感情コントロールの仕方を教えて欲しいのです。

同じような経験をされて克服された方、もしくは風俗に慣れている方からの回答が欲しいです。

どうぞよろしくお願いします。

回答No.4

e-toshi54 · ベストアンサー

男は一人の女性に永遠に「恋する」ことはできないものなのです。自分自身でもそうですし、質問者氏も結婚するほど恋した女性に今は飽きてしまっているのが何よりの証拠です。

オスの本能として、複数の異性を妊娠させて種（しゅ）の維持と発展をさせようとするのが性（さが）です。

「そのうち飽きるだろう」と自分に言い聞かせて諦めることですね。いつか本当に飽きます。

お礼

ありがとうございます。
貴殿のお言葉、胸にグサリときました。
千回を超えるほど抱いた妻にときめかなくなっている自分に気づかせてくれて、本当にありがとうございます。

貴殿の投稿を何回も読み返しました。
内容を繰り返し読むほどに、なぜなんでしょう？　安心するもの感じます。
さらに男という罪作りな生き物の性が身に沁みます。

所詮自分は「男」ではなく、ただの「オス」なんでしょうね。

今惚れているあの女を飽きるほどに抱いてみようと思います。
飽きたころに、動物レベルの自分のアホさ加減がわかればいいんですがね・・・（＾＾；

回答No.5

niconicolol

すでにはまっているようですが通えば通うほどド壺にはまるのでやめておいたほうがいいです。肌と肌のコミュニケーションは勘違いを生んでしまう最大の失敗です。
年齢が離れているので相手にされるのはとても難しいと思います。相手も客としか見ていません。
踏み込めば嫌な客としてみられて相手にしてもらえなくなるかもしれません。
今の状態なら接客サービスは受けられるのだから完全に割り切ってそれを楽しんだらどうですか？

お礼

でも、こんないい加減な男の質問に付き合ってくれて、ありがとうございます。

補足

すいません、質問に書いたとおり、確かに告白したいとか頭をよぎるのですが、それはしてはいけないと頭でわかっており、知りたいのは「風俗嬢に対しての気持ちのコントロールの仕方」です。

おっしゃる通り、完全に割り切ってそれを楽しみたいのです。

しかし・・・通えば通うほどド壺にはまるとおっしゃられると、怖いですねぇ・・・（＾＾；

回答No.3

47043104

風俗嬢とはつきあえないって決断したらどうですか？
私はこういう面白い人を求めている★

お礼

つきあえないって決断できない、優柔不断な男なんですよ・・・（＾＾；

不倫だの出会い系も誘われてフラフラ・・・

人から見れば、危なっかしくて面白い男だと思いますよ、俺？

補足

っていうか、付き合いたいって書いてないですよ、自分。

上手に自分の気持ちをコントロールして、これからも指名したいって書いてるんです。

回答No.1

eroero1919

こーいーしちゃったんだ、ってやつですね。

あっちこっちフラフラしていた天罰だと思うしかないですよ。昔から、色恋沙汰は自分じゃどうしようもならなくて、それゆえに多くのドラマを生んできました。映画「卒業」でダスティン・ホフマンは花嫁を奪ったけど、あれって絶対上手くいかないパターンですよね。修羅場を多く知っている質問者さんならお分かりでしょう？
「百戦錬磨のこの俺様が、あんな小娘に恋をしたかァ」と、ある意味自分に酔うしかないですよ。
修羅場になるならないは別にして、その子との恋が破れたらさすがの質問者さんももうまた恋をする気力はなくなると思いますので、ここは「最後の恋」を堪能すべきではないでしょうか（無責任）。

お礼

こーいーですかねぇ、やっぱり・・・。

百戦錬磨と言うほど数重ねてるつもりではなくて・・・それぞれ心が揺れたりつい欲望に負けたりといい加減なんですよね、俺。

天罰とおっしゃってくれてありがとうございます。
今までなんの罰も受けていなかったんで、そろそろ無責任も潮時ですかね。