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頭を良くする方法教えてください

頭が悪くて本当に困っています。 他人の会話のテンポについていけません、理解しようとしているうちに忘れていったり、わかったつもりで何か答えようとしても自分の意見をなかなか組み立てられません。 仕事についても、論理的、分析的に物を捉えることができず、創造力もなく、完成したとしてもありきたりな仕上がりになってしまいます。 どうすれば頭の回転を速くできるでしょうか? どう記憶力を上げていけばよいのでしょうか? どう創造的になれるでしょうか? 誰か助けてください。毎日が苦しいです。どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.6

私も頭の回転がよいとまではいえないし、記憶力に関してはからきし苦手です。 また想像力は、これって生まれつきが大きいと思うんだよなあ。想像力ある人って、たいてい子供の頃から独自の視点を持っていますからね。 頭の回転については、私の場合は「あのとき、ああいえばよかったな」と思ったら、次に同じような状況になったらこういおうとか反省会をしますね。そうやって自分の中でシミュレーションを繰り返して準備するという感じです。多少は効果はあったかなと思います。 あとは、自分の中でこれは苦手だけどこれなら比較的得意というか人並みだっていうのがあると思います。ないよというかもしれないけど、毎日苦しいんでしょ?必死で探せ。それで、これなら比較的得意ってやつを伸ばしていくことです。それでも、どうしても、探しても探してもマシなものは何ひとつない、ということであれば、残念だけど頭が悪いってことです。世の中、頭がよく生まれた人もいるように、その逆の人もいます。悪いものは仕方がないから、だけど運動は得意だとか、女性ならだけど顔は可愛いとかおっぱいは大きいとか、とにかく頭以外の売りの部分を伸ばすしかないですね。 頭も悪くて、運動も苦手で、他にも何ひとつ人並みといえることさえないというのであれば、真面目にコツコツ仕事をすることですね。世の中才能があるばかりに真面目に仕事しない人は多いです。真面目にコツコツやってりゃ、それがひとつの長所です。

noname#185665
noname#185665
回答No.5

頭が悪いのは生まれつきなのでなおりませんが訓練でカバーすることはできます。 私も頭が悪かったので 学生時代は「要領」と「集中力」でカバーしました。 たとえば、、授業中に教科書だけでなく参考書を持ち込みをして先生の話を全部聞いてるふりして参考書を勉強したり、試験前は その参考書を1ページ10秒とか15秒とか決めて集中して覚えるのです。覚えるまで「呼吸をしない」と決めて、呼吸を止めて覚えました(けっこう必死 命がけだから) 苦手な数学はすべての式をまる覚えしました。だってわからないんですから、理解をやめてパターンごとに完全に覚えました。(条件反射のように式がでるまで) 社会人になったら、前の日や前の週、前の月に シュミレーションをします。結果のうまくいくだろうということから最悪のケース、とっさの場面を想定して 下準備+アルファの準備 シュミレーション 何回も表にしてみます。毎朝、ベッドの横に置いてある(前の日に)書類に目をとおして一日の段取りを組みます。仕事に行ってからのスピードが違います。 社会に出ると自分1人の力で仕事をするわけではありません。1人1人能力が違うので、他の人の能力を見極め(ずるい言い方をすれば)その力をお互い利用(ギブアンドテイク)するのも能力です。自分1人が 頭がよくなくてもいいのです。何かよいところがあれば会社に貢献できます。美人ならオアシスに。雑用しかできなかったとしても、コピーとりでさえ必要な仕事です。(けっしてクリエーティブじゃなくても必要なのです) 長くなってごめんなさい。とにかく頭の良い悪いは生まれつきです。 それをどうこうするのは無理なのですから 上手に「持ち味」を活用して、また他の方の「持ち味」を活用して 能力を合成して結果を出せればいいのでは? 結果がすべてなので。

  • mibuna
  • ベストアンサー率38% (577/1492)
回答No.4

どうせ無意識に口で息しているんでしょう。 口は閉じて鼻で呼吸しましょう。

回答No.3

頭が悪い人は生まれつきなので治りません。 しかし、それを苦痛に思うか否かは心の持ちようでどうにでもなります。 頭が良くないと務まらない職場にいるのは良くないですね。 周りも頭が良くない人が沢山いる職場に移ることが良いと思います。

回答No.2

頭の良さといっても、定義によって違いますが お仕事をされているようなので、 ビジネス上重要な頭の良さという視点で 回答いたします。 まず、一般的にインプットは30歳まで、30歳以降はアウトプットと言われ 30歳までにどれだけ努力したかで頭の良さのベースは決まります。 ベーシックなところは、国語と算数です。 この二つは非常に大事です。 どの会社でも、新卒採用をする時は、基本入学試験としてSPIがあり SPIは国語と算数の初歩的な問題を如何に早くこなせるかという試験です。 +通常面接によりコミュニケーション力で最終判断をするということに流れになります。 このことからもわかるように、 基本は国語、算数の基礎が如何にビジネス上重要かがお分かりになるかと思います。 重要でなければ学歴だけで判断し、SPI試験を実施する必要などありません。 では国語はどのように勉強するか。 基本は読書と論述です。 読書をし、その内容を要約する、また自身の感想やそれに対する意見を纏めること で鍛えることができます。 更に口頭で要約、感想、意見を述べることができれば スピーチ力、コミュニケーション力を鍛えられます。 これを対人で訓練すると、コミュニケーション能力の高さとなります。 反復することで、すばやく行うことができるようになります。 算数は小学1年生から中学生までの問題を時間をかけずに 難なく解ければ問題ありません。 これもドリル等で訓練することができます。 これも反復ですね。 記憶力は通常若ければ若いほど高いです。 そして、次第にそれは興味やモチベーション、集中力により差がついていくことになります。 好きこそものの上手なれなのです。 大人になっても様々なジャンルに興味を持ち、常に新しいことにチャレンジをする タイプの方は、記憶力がよく、また一般的に頭が良いかたが多いです。 また記憶力が衰えてきても、経験の長い(反復が強かったもの)ことや 興味の強い分野は定着しやすいのです。 もちろん、お伝えしたとおり遺伝、子供の頃からの環境は大きいものですから 大人になってから、鍛えるのは簡単ではないですし、 より時間がかかります。 後は、よく睡眠をとること。規則正しい生活、バランスの取れた食事をすることで 脳が活性化します。疲れていると頭の回転は悪くなります。 一度にすべて実行するのは難しいと思いますが、 出来ること、ご興味の強い部分から始められたら良いと思います。 簡単に結果はでませんが、継続は力なりです。 頑張ってください。

noname#181271
noname#181271
回答No.1

会話に関しての悩みでしょうか? 頭を良くしたい悩みでしょうか? 両者、訓練方法、違うかも知れませんね。 会話は、頭が良いからテンポ良いとか、ペラペラよく喋れたり、人の気持ちを掴めるとか、面白い会話が出来、人に囲まれるとか、頭の良さとはあまり関係ない 話術の問題です。 おバカさんでも、コミュニケーション能力や話術に長けて、面白い人も大勢いますよ。 頭を良くする、とは、人によって捉え方違うかも知れません。 勉強が出来る、何か才能持っていたり、一芸に秀でている人を頭良いと思う人もいます。 人生の生きるための要領のいいこと、つまり感情論に流されず、強かなことを頭の良い人と思う人もいます。 また、頭の悪い、にも、人それぞれ、、、バカとののしられても、愛情もってのバカもあれば、本人が威張りたくて絡んでバカ、と言ってるだけのこともありますし、それで会話が成立してた、なんか接点がある、、、という、そのためにバカだ、アホだ、言って関わる大人は大勢います。 基本、きちんと人の話、文脈を捉えて、自分に都合の良い解釈をしないで、客観的に物事を把握すること。 たくさん喋り過ぎる、大きな声で威嚇して話す、圧力的な態度する人の言うことが正しいとは限らないことを知る事。 なにか後ろめたいことがある人、というのは、良く喋る、とはいいますかね。 その反対もあります。 無言で寡黙な人が、思慮深く 頭が良いとも限りません。 やたら落ち着いて、考え深げにポーズだけいっちょ前でも、頭からっぽで何も考えてない人もいる。。。現実はそういうものです。 美しい人やかわいい人の言う話だから、とかも特に男性なら。 きちんと、物事を余計なもの、はずして、客観的に把握する癖をつけること。 理論的に解釈することを、頭のいい人と思われると思ってやりすぎると、ウザイ人、変わり者、難しい人、と、今度は嫌われるので、ほどほどに、バカでいれる、バカになれることも大切なことなんです。 すぐわからないことがあると、ネットや人に頼らず、 まずは、自分の脳で考えて、ちゃんと使って運動させること。 毎日の僅かな積み重ねが、塵も積もれば山となる、努力を怠らないこと。 継続することの精神力の強さを知る事。 遊びを上手に取り入れ、気分転換を創造のプラスに働かせること。 誰か、尊敬できる人、憧れる人をお手本にして、人は成長するものですが、それ(真似やコピーばかり)で、応用訓練し、オリジナルを出せないと、ただのコピーじゃん!と言われます。 好きな事をとことん 貫く、研究する、どうしたら今より優れた状態に力を伸ばせるか考えて、自分なりに、プログラム組み立てて毎日少しずつ実践したり、新しい空気(目的の1つからぶれることなく、その目的のために、興味あるものを視野を広く、上手に取り入れて行く) を入れて遊びを作れば、ガチガチに猛進するより、目標達成も早くなります。 あと、目標は常に大きく。 現在の自分のレベル以内に抑えて、目標たてることは継続に繋がるかも知れませんが、甘えにもなり、目標を達成できません。 常に、ストイックに 設定しておくことで、最低限、しなければならない量やことは、確実にクリアできます。

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