副業でアルバイトしたらばれる？

質問

今の会社は規則で副業を禁止していませんが、してはダメと言う慣習があります。

そこでバレずにアルバイトする方法をお聞きします。

私の自治体では市民税を本業の特別徴収後、個人で副業の普通徴収という形で納税が可能です。

この状況である場合、本業と副業の源泉徴収とで確定申告を行い、確定申告の通知書の項目でチェックをした場合、会社にばれますでしょうか？

回答No.7

hkinntoki7

＞私の自治体では市民税を本業の特別徴収後、個人で副業の普通徴収という形で納税が可能です。

　多分、どこの自治体も一緒ですよ。だって確定申告用紙が同じですからね。普通徴収ならばれないでしょう。ただし、本業よりも副業の方が収入が多いと副業が本業になっちゃいますからばれますよ（笑）

お礼

回答ありがとうございます。

自治体によっては特別徴収と普通徴収とを併用できない所もあるそうですよ。

確定申告の用紙は同じだと思いますが。

所得税などの税金の申告は全国統一だと思いますが、市民税は各自治体の税務課によって体制が違うようですので悪しからず。

回答No.6

eroero1919

逆に聞きたいのですが、税務署もしくは市役所が年20万円以下の申告漏れに気づく可能性がどのくらいあると思いますか？
そもそもが「やっちゃいけないことをやろうとしている」わけですよね？隠れてなにかをやろうといっているわけです。である以上、なにがしかのリスクを負うというか、隠れてやる以上隠さなきゃいけないわけです。
ではなにを隠すかということではないでしょうか。もちろん、バレれば芋づる式に隠していたことが次々と明らかになります。でもそれが嫌だというのなら、お天道様に顔向けできないようなことはやるなということになるかと思います。

無責任な言い方になりますが、黙って稼いでいたほうがバレねえと思いますけどね。知り合いで競馬の勝ち分を年20万円以上稼いでいる人がいますけど、税務署に申告したなんてとんと聞いたことがないですし、そのことをいちいち税務署にチクるほど私もヒマじゃないです。

お礼

回答ありがとうございます。

補足

そうですね給与所得以外の場合であれば申告しなければばれないケースも多いと思います。
例えば水商売や的屋の売などで報酬として得た場合とか‥しかしアルバイトである場合しっかりと税金を納めている場合が多く、手を打たないとバレてしまいます。
それと申告は所得税に対しての対策ではなく市民税に対しての対策であるため申告は必要だと思うのですがいかがですか？

それとやらないで良いならやりません。

やらざるを得ないので相談しているのです。

それと競馬での一時所得の申告は当選金に使った額を差し引いたときに５０万円以上になった場合だったと記憶するので２０万円では申告は不要ですし、その友達は法を犯していませんので悪しからず。

それともちろん会社には黙ってやるのでばれないと思います。

ただバレる要素となる市民税などの要素を無くすためこれでよいか質問させてもらってます。

回答No.5

ura235

今の会社は規則で副業を禁止していませんが、してはダメと言う慣習があります。-----慣習が法より優先するのは慣習が法よりはるかに古くからあり人権侵害してない場合です。この場合慣習とかってに言って行動の自由を奪うのは犯罪行為です。このしてはダメとかってに言ってる人を特定すること、言った内容を克明に記録しましょう。適正な給与も払わない会社幹部の悪質締め付け行為です。法的に間違ってるのは慣習とかって言ってる人です。

お礼

回答ありがとうございます。

張本人は社長と常務役です。
創業時の役員に家業で神主をされてるかたがいたので規則では定められていないんだそうです。

まぁ実際のところ社則に記載されていないのでアルバイトして本業に影響もなかったときに解雇されたら不当な解雇となるのでしょうが私自身は社と争う気は無いのでゴタつく気はありません。

回答No.4

neKo_deux

> この状況である場合、本業と副業の源泉徴収とで確定申告を行い、確定申告の通知書の項目でチェックをした場合、

まず、自分も怪しいですが、用語から。
１.源泉徴収は、賃金の支払い時に税金なんかを天引きする、支払い総額に対して課税する事です。
２.上の内容で副業の案件で対象になるのは所得税です。
３.源泉徴収の方法として、１.のように天引きを行なう特別徴収と、後日に個別に支払いを行なう普通徴収があります。
４.確定申告は、本業以外の収入が一定額以上あった際に申告して所得税を納める制度ですが、3.の後半みたいに普通徴収されているのなら不要です。

一般的には、副業の所得税を源泉徴収する方法を、賃金の支払い時に天引きする特別徴収にしておくと、本業にも特別徴収した総額が通知されるので、賃金の支払い総額と課税対象の総収入が違うのでバレるって言われています。
副業の方での所得税の源泉徴収の方法を、普通徴収にしておくと、そういう事は無いのでバレないって話です。
ただし、
・他の社員と源泉徴収の方法が違ってるのは副業先の経理に取って迷惑かも。
　経理の担当者がうっかりしてトラブルにって事もあり得ますし。
・普通徴収の支払いを忘れるとあちこちに連絡が行ってバレる。
って事になります。

> 会社にばれますでしょうか？

極端な話、アルバイト先の関係者と元の会社の関係者が知り合いだったって事はあり得るんですから、どんな小細工したってバレる時はバレます。
バレる前提で、バレた際にしっかり免責主張できるような段取りにしとくのが良いです。

収入アップのために副業したいって話でしょうから、まずは副業以前に、
・生活が厳しい旨理解を求め、賃金アップを交渉。
・元の会社で残業する、業務内容を増やす、業務の多い部署へ異動する、所定労働時間以降に関係会社に出向して勤務するなど、残業代なんかで収入アップできないか交渉。
・そういう事が出来ないのなら、しっかり許可を得て、業務に影響の無い業種や時間の範囲内で副業出来ないか交渉。

そういう問題解決のための努力を行なったが、会社の都合で問題が改善しないので、やむを得ず内緒で副業を行なうとか。
そういう経緯や記録があれば、仮にバレてもやむを得ずそうせざるを得なかった事で、会社の方ももうちょっとしっかり対応しとけば良かったでしょ？って話に出来ます。

お礼

回答ありがとうございます。
副業の所得税を源泉徴収する方法を、賃金の支払い時に天引きする特別徴収にしておくと、本業にも特別徴収した総額が通知されるので、賃金の支払い総額と課税対象の総収入が違うのでバレるって言われています。
副業の方での所得税の源泉徴収の方法を、普通徴収にしておくと、そういう事は無いのでバレないって話です。

アルバイトの所得税を直接納付するは難しいと思いますがそもそも所得税が本業に通知されるこはあるのですか？

回答No.3

bluefox-13

(1)副業の収入が年20万円以下である場合は、申告義務もないため、税金等でバレることはありません。

(2)副業の収入が20万円を超えた場合、確定申告が必要になります。
また、20万円を超えそうだと思われる場合、アルバイトの勤務先で源泉徴収されるのが普通です。
したがって、本業の会社で支払われる給料と、納税額が乖離し、バレる可能性もあります。
ただ、20万円を少し超えた程度（つまり、納税額の増加も僅か）の場合、そこまで細かくチェックされることかどうか、会社の事情によって異なるので、何とも言えません。

なお、私が聞き及んでいる範囲では、一般的に副業がバレるのは、「納税額が乖離した」という理由ではありません。
だいたい「同僚などに副業で働いている現場を見つかった」「バイト先に同僚の知人や家族がいた」というようなことです。
世間は意外と狭いもの、どこでどんな知り合いがいるかわかりません。

むしろ明確な禁止規定がないのであれば、率直に上司に相談しては如何でしょうか？
どうしても必要ならば、その事情を話し、許可を取った上でやった方がよろしいかと存じます。

お礼

回答ありがとうございます。
20万以下にしようと思うので(1)について質問です。

(1)副業の収入が年20万円以下である場合は、申告義務もないため、税金等でバレることはありません。
についでですがこれは所得税に関する申告ではないでしょうか？

住民税の申告もしなければいけないのでやはり確定申告は必要なのでないですか？

よろしくお願いいたします。

それと本業の会社は昭和の体質で規則よりも慣習を重視するので許可を得るのは厳しいです。
それと副業は接客業ではないのでまず表面化しないと思います。

補足

それと金額に関わらず２箇所以上から所得がある場合確定申告が必要と言われていますがどうなのでしょう？

回答No.2

noname#196134

社則で禁止してないなら何の問題もありません。

上司に咎められたら、社則に書いてないよ。
って言えば良いのでは？

お礼

回答ありがとうございます。

規則よりも慣習を重視するので結果追い込みをかけられると予想されます。

回答No.1

huron

社会保険料の等級が上がっちゃったりしませんか。

お礼

回答ありがとうございます。

バイト先で社保に加入するほどの勤務は予定していませんので問題ないと思いますがいかがでしょうか？