- 締切済み
個人で契約した下請け作業の対応期間について
お知恵をお貸しください。 去年11月末が工期末のCMSを使ったWEBサイトの作成業務を契約しました。 発注者に対して、元受け、下請け、とあり、私が孫受けです。 しかし契約書には下請けの社員ということになっています。 作業がうまく進まず今年の4月までかかってしまいました。 途中に発注者から人員の増員指示があったのに実際に増員せず、増員したかのように口裏あわせをさせられ 毎日徹夜徹夜で仕事をしました。 私の受注金額も微々たるものです。 しかし、今になっても不具合の修正を依頼してきます。 すべて無料で作業しています。 この場合法律で契約を区切ることはできないのでしょうか? それとも死ぬまで無償で不具合の対応をしないといけないのでしょうか? よろしくおねがいします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 山田 太郎(@testman199)
- ベストアンサー率17% (438/2463)
回答No.2
プログラムバグの瑕疵責任は普通1年です
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.1
契約した、という事はどこかに契約書が存在します。(わずかに口約束の可能性もない事はない) その契約書に目を通し、内容に沿った対応ができるようにするのが良いと思います。 しかし、どちらにしてもそういった対応の会社ですから、盾突いた時点で仕事の発注は無くなると思います。それを前提で動きましょう。 もっとマシな所は一杯あると思うので、反抗するなりフェードアウトするなり、別で働くのが一番ですかね。