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マクスウェルの方程式について
マクスウェルの方程式に「電流(電流密度)」というものが出てくるかと思います。 つまり、マクスウェルの方程式は、「電流」を一つの要素(他の要素は、電荷、電場、磁場など)として記述されているかと思います。 ところで、電流は、導体内の+電荷に対する-電荷の移動によるものかと思います。 従って、「電流が一定」「電流が時間的に変化しない」としても、-電荷が+とすれ違う(+電荷に近づいたたり遠ざかったりする)ことによって、あるいは、-電荷同士が近づいたり遠ざかったりすることによって、非常に短い時間、非常に狭い場所でみると、電場が変化し、その結果・・・という疑問があります。 そこで、「導体内での個々の電荷の挙動」に基いたマクスウェルの方程式の記述や解説、「導体内での個々の電荷の挙動」とマクスウェルの方程式との関連などについて知りたいのですが・・・。 ご存知の方がおられましたら、文献等だけでも、教えていただけると、ありがたいです。 よろしく、おねがいします。
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- mandegansu
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