MTFの性同一性障害の人について
MTFの公的身分証明証の性別記載や女湯の利用について何件か解答がありましたがまず公的身分証明証には年金手帳、写真付き住基カード(住民票)、国民健康保険証などももちろん含まれるものと思いますが戸籍の性別記載を女に変更してない手術前のMTFの人の中にはわずかですが前記いずれかの公的身分証明証の性別表記が「女」になっている人も存在します。また手術前のMTFの人が女子のスポーツのチームに所属している人及び女子選手としてスポーツの大会に出場している人はごくわずかですが実在しているみたいです。またMTFが手術をしているか否かにかかわらずスーパー銭湯などの女湯を利用することについては、第三者(特に他の女湯を利用している一般女性)が何を言ったとしても性自認が女性なら当然手術をしてないMTFであっても女湯を利用する権利は当然あると思います。但しそのまま全裸で入ることについては問題ですので、手術をしてないMTFの当事者の人たちは女湯を利用するときには一般女性の入浴する人のために配慮しそれなりの対処方法をとっているのです。(他の一般女性の人に質問です、あなたは男湯にはいれますか?もし入れないなら手術前のMTFの人に対して女湯に入るなとか男湯へ入れとか言えないはずなのでは…)もちろん手術前のMTFの人も女性ホルモンの継続的投与服用などにより体つきに丸みを帯びて他の女性と同じような体つきになるまではMTFの当事者の方にもためらいがありそういう体つきになるまでは女湯への利用は躊躇せざるをえないのはもちろんです。私自身は生まれたときから卵巣も子宮もある普通の女性ですが例えこのような人が女湯を利用したとしても私自身は別にいいと思いますし気にしませんが?結局は女湯を利用するのは当事者本人の判断に委ねられるのです。この質問に解答お願いします。もちろん完全な筋肉質の男性の体つきのままではMTFの当事者でも自ら女湯に入ることにはためらいや抵抗はあると想像します。よくニュースになるのはこのような人たち(全く体をいじってなくてかつらなどで変装)を言うのです。まだ未知の世界は多いのですが前記の人たちはわずかですが日本国内に実在するそうです。解答お願いします。