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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溝口健二 小津安二郎 黒澤明 成瀬巳喜男 誰好き?)

溝口健二 小津安二郎 黒澤明 成瀬巳喜男 誰好き?

このQ&Aのポイント
  • 貴方は四巨匠である溝口健二、小津安二郎、黒澤明、成瀬巳喜男の中でどの監督の作品が好きですか?その監督作品の特に好きな作品を教えてください。
  • 溝口映画などは叙情性があり、人間の心を知り尽くして描かれています。韓国映画と比べても自然で感動的だと思います。
  • 最近の日本映画にはあまり感情が湧かず、自分の人生に関係ないものと感じていましたが、終戦前後の日本映画は素晴らしいと改めて思いました。

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回答No.3

「浮雲」ご覧になったでしょうか?  実は私はあんまり見たいとは思わないんです。代表作ではあると思うんですけど、こういう話はあまり好きではない。 すでに出ていますが「めし」だとか「驟雨」、あと「流れる」、「おかあさん」みたいな感じのもののほうが好きで、こういったもののほうが何度も見る気になります。 それで最近の日本映画。たしかに面白いと思う映画はそれほど多くはないのですが、いいものはあります。 そういう映画をちゃんと評価するようにしていけば、今後もいい映画は作られ続けていくのではないでしょうか。 実は最近の映画で好きなものってなんだっけなと考え直してみて、「春との旅」をみてみました。 仲代さんの魅力というんでしょうか、やっぱりいいなと思いました。出演している淡島さんみるとなんか「夫婦善哉」を思い出してしまったり・・・ 小林監督の他の作品は正直なんだろなー?ってのが多いのですが、タダモノではなさそうです。

0123gokudo
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 楽天のレンタルを利用しているのですが、「浮雲」が貸し出し中で借りることが出来ません。 成瀬監督の他のものと一緒に借りるつもりですが、「浮雲」がメインでどうしても観たいので、もう少し待ってみるつもりです。 「ツタヤ」オンラインは利用したことがないのですが、ちょっと今から調べてみます。 大分に先になると思いますが、見終わった後、感想などがあれば、書かせていただきます。

0123gokudo
質問者

補足

遅くなって申し訳ありません。 「浮雲」「流れる」「東京暮色」「春との旅」を見終わりました。 私は批評眼が鋭い(イチャモン付けが上手い?)ので書かせて頂きますね。 成瀬氏の作品は「禍福」「雪崩」でもそうですが、浮気男が結構主人公になってますね。浮雲の富岡など、温泉で一目見た女(岡田まり子)に抱きついたり、若い女給にも酒の上で言い寄ったりしています。こういう男が人生を悟ったようなセリフを吐いたり、最後、ゆき子が死んだ時慟哭します。 映画や小説の世界でなら兎も角、こういう統一の取れていない性格を持った人間は実生活上では存在しません。それを映画の世界でムリに作っているから、どうも主人公に馴染めないのです。 貴方がこの映画を好きになれない一因はここにあるのではないでしょうか?「流れる」もそうですが、成瀬作品は溝口作品に比べてインパクトが低いですね。映画の良し悪しは、映画を観る人の「胸を抉り取るような感動」を与えることとは関係ないのかもも知れませんが、溝口作品にはそれがあります。 小津安二郎の「東京暮色」が気に入りました。非常に暗い雰囲気に統一性が取れていて、最後の悲劇的結末も納得できます。笠智衆と原節子の親子の情愛の交換も「晩春」を思い出して気に入りました。 「春との旅」ですが、イチャモンがいっぱいあります。 仲代達也さんは男っぽい侍を演じている作品を見て来たせいか、甘ったれの老人を演じているのに、表情がしっかりし過ぎています。勿論、彼の右に出る人がいないほど演技は上手いのですが、顔が健康過ぎます。なるほど、情けない表情などの出し方も非常に上手いのですが、本当は健康体の人間であるせいで、顔に「生気」があるのです。本当にヨボヨボで、顔にも生気がない老人であるべき映画なんです。 それに体格が良すぎます。大柄で肥っている老人は、健康に見えて、最後に突然死なせるのは矛盾しています。 もっともこれは、彼を起用した監督の責任でしょう。 「めし」を食う場面が多過ぎます。しかも、忠男はいつもムシャムシャとがっついて食べています。これほど食欲旺盛な人間は健康そのものであると感じますが、映画の他のシーンでは直ぐに転んだり、弱い面を描写しています。主人公が老人で弱いと言いたいのなら、飯を食う時も弱弱しく食べないといけません。 孫娘の春はお爺ちゃんを愛する心優しい子である設定のようです。ならば、それに相応しい、優しい表情を湛えた女優を使うべきです。または、そういう表情を出せる女優を使わないといけません。 もっとも、今の日本にはそういう女優はいないのかも知れませんが、韓国女優にはいっぱいいます。 春の母親が不倫した理由も十分ではありません。自殺するほどの一途な人間が簡単に浮気するでしょうか?夫は役所勤めで収入は安定している。子供もたった一人。そんな親が何故、わざわざ夜の仕事に出る必要があるでしょうか? もうちょっと緻密に物語を作れよ!と言いたくなります。 ということで、評価の高い日本映画と言えども、私から見るとおかしいところばかりで、物語の作為性を感じて入り込めないのです。しかし戦前戦後あたりの監督が作る映画には、皆、自然に入り込めます。アラを捜そうとしてもアラが見当たりません。今の監督たちが作る映画は初歩的なアラがいっぱいです。 お粗末でした。

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その他の回答 (2)

回答No.2

観たいと思うのは成瀬作品でしょうか。女優がほんとうにいきいき描かれていて好きですね。代表作はやはり「浮雲」かな。 でも木下恵介も加えるなら木下作品をみたいと思うことが多いかもしれません。なんでもうまくこなす監督だったのではないかと思います。TVドラマもいろいろありましたよね。 代表作はやはり「二十四の瞳」でしょうけど、ちょっと笑えるような他の作品も結構好きだったりします。 昔の映画がよかったのは監督もですが優れた脚本とよい俳優がいたということもあると思います。 監督自身の脚本が多いのですけど、水木洋子だとか新藤兼人らによるものもかなりありますよね。

0123gokudo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「浮雲」~まだ私は観てないんですねえ。今週中にレンタルして見るつもりです。 「24の瞳」---全編に流れる小学唱歌が叙情性を高めていますね。かなり感動した映画の1つです。 そうですね、この時代の映画はほとんど全部、女性が主役ですね。女性を描いていますね。

0123gokudo
質問者

補足

書くところがないのでココに書かせて頂きます(^_^;) 成瀬作品は確かに女性が生き生き描かれていますね。山田五十鈴さんの芸者など、本物の芸者さんがそこにいて喋っているようです。勿論俳優さんの実力があるのでしょうが。 「春との旅」と「東京暮色」ですが、何れも母親の浮気というのが重要な要素になっています。「春との旅」では、その浮気の経緯を娘に喋らせてしまい、そこから物語の矛盾と稚拙さを露呈してしまいました。「キジも鳴かずば撃たれまいに」です。一方、小津さんの「東京暮色」では、父が京城赴任中に母が他の男と一緒になったという以外はほとんど説明されておりません。下の娘は「ふしだらな母の血が自分に流れている」と断定しますが、我々視聴者は「止むにやまれぬ事情があったのだろう。必ずしもフシダラだからというわけではないだろう」と思います。何故そう思うかと言うと、母は娘たちのことをずっと気にかけて来たことが分かるし、今も気にかけていることが十分描写されているからです。 敢えて小津監督は、詳細は描写せずに映画を観る人の想像に委ねています。 「春との旅」では娘に喋らせ過ぎたために、却って矛盾点を曝け出してしまいました。浮気の経緯と自殺に至ったことを説明したいのなら、もっと辻褄の合う話を作らないといけないし、それが出来ないなら「東京暮色」のように、ソコは伏せるべきでしょう。 評価の高い邦画も今のものは、私から見るとどうも欠点だらけで見る気がしません。若い頃はシナリオライターを目指して勉強していた時期があり、辛口になってしまうのはそのせいでしょう。 そうそう、伊丹十三監督の「マルサの女」「スーパーの女」とかは面白かったですね。ま、娯楽映画ですが・・

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  • Ae610
  • ベストアンサー率25% (385/1500)
回答No.1

自分では「古い物好き」という感覚は持ってはいないつもりなのだが・・・、「自分の感性に合いそうかな」と思うもので観たい映画を選んでいこうとすると、結果的に古い作品ばかりになってしまう様である・・! 溝口健二監督作品のものは、出演した女優さん(山田五十鈴さん、田中絹代さん辺り・・!?)への思い入れがそれほど大きくはないため、まだ観る機会を得てはいない・・! 強いて挙げるとすると・・・、 # 近松物語 ・・・辺りは機会があれば観てみたい・・! 小津安二郎監督作品、成瀬巳喜男監督作品の映画は好きで割と観たりする・・! ■小津監督作品としては在り来たりになってしまうかも知れないが・・・、 # 麦秋 # 東京物語 # 秋日和 ・・・辺り! ・・・何れも原節子さん出演映画!! ■成瀬監督作品では・・・、 # めし # 山の音 # 驟雨 ・・・辺り! ・・・これも又原節子さん出演映画!! あと当方がまだ観ていない作品で、観てみたいと思うものに・・・、 ■清水宏監督作品で・・・、 # しいのみ学園 ■木下恵介監督作品で・・・、 # この子を残して ・・・辺り! ---今の日本映画をどう思いますか?--- 当方は、自分の感性に合っていそうな作品か否かと出演俳優さんとで「観る/観ない」を判断したりする事が多いのだが、今の日本映画についてはめっきりと観る機会が減ってしまっている・・! ・・・と言うか、今時の作品は殆ど観ていないと言った方が正しいかも知れない・・!

0123gokudo
質問者

お礼

やっと回答があり嬉しいです。何日も回答がなかったので、あの時代の素晴らしい映画を観る日本人はいなくなったのかと悲観しておりました。 <終戦前後の日本映画が素晴らしいから是非観てみろという人がいたので見始めました>と書きましたが、実はかの有名な美輪明宏さんなんです。彼は若い女性などから人生相談を受けていて彼女たちに教えるそうです。是非終戦前後の日本映画を観て、そこに出て来る女優さんたちの上品で優雅な立ち居振る舞いを勉強しなさいと。なるほど、田中絹代さん、山田五十鈴さん、原節子さん、それぞれ、うっとりするほど、時には鳥肌が立つほど、仕草が魅力的ですね。色気と言っては失礼かも知れませんが、本当に立ち居振舞いに色気がある。声の出し方も今の女優と全然違う。上品だったのは女優だけではなく一般女性も上品だったと思います。何故なら私の母上が明治生まれの女性で非常に上品だったからです。 日本女優の上品さは、あともう少し続き、京マチ子、山本富士子、有馬稲子、岡田まり子、若尾文子、司葉子あたりまで続きますね。岩下志摩も上品ですが、それ以後は顔のつくりは立派でも、発する気品のオーラというものがありません。 溝口監督の新平家物語の木暮実千代さんも気品があり、且つ妖艶でした。溝口作品は20近く観ましたが、感動しないものがないという感じです。残菊物語とか愛怨峡とか。 忘れていましたが、島津保次郎監督の「春琴抄」も私は 感動しましたね。 現代の日本映画は4コマ漫画を見たほどの感動しか残さないので、見終った後「あ~時間を無駄にした」と後悔します。 ありがとうございました。

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