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朝鮮の礼儀作法で口を隠して飲む理由について
- 朝鮮では、儒教思想の影響で、口を隠して酒や水を飲むことが礼儀作法とされています。
- この習慣は、気を散らさずに集中して飲むことを重視するために生まれたものです。
- 日本の総理・首相がこの習慣を取り入れているのは、朝鮮との歴史的な関係から来ている可能性があります。
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無条件で隠して飲むわけではないと記憶しています。 目上の存在がいる時だけだと。 目上の眼前で目下が酒を飲むのは失礼なので、目下の者は横を向いて(目上から見えないようにして:形だけ)飲みますが、目上の者は平然と(隠さず)飲みます。 ですから、鳩山らが飲むとき、そばに自分より目上と認める相手、自分が劣った存在であると卑下すべき人がいたのではないかと推測されます。 まあ、鳩山らは人格、能力、税務知識などなど的に日本の代表とは言えず、卑下すべき人間ではありますが。堂々と脱税する首相などあったもんじゃない。 真実は、本人に聞いてみないとわかりません。あくまでも、私の知識の範囲での推測です。 ついでに書くと、「年齢」が大切です。 韓国では、交通事故で論争するときでも、相手の年齢を聞いてから戦闘開始になるとか。朝鮮語には「ぞんざい語」とでもいうような「上から表現」もあり、相手によって言い方が変わるのです。 昔、金丸信氏が北朝鮮を訪れた時、あちらの最高者様が金丸氏にかけた言い方が「上から目線」のぞんざい語だったそうです(日本の新聞などでは・・ 「遠路、よくいらっしゃいました」的な敬語に直って報じられていましたが、そんな敬語どころかふつうの言い方でさえなかったそうです)。 先日チャネルをひねったら出た韓国ドラマ(NHK)で年齢の下の者が巨大企業の若社長に「ため口」をきいたのですが、それを非難するとき社長は社会的地位ではなくて「年齢」を問題にしていました。「オレにため口をきくとは! おまえいくつだ」と。 したがって、善意に考えれば、彼らの眼前に高齢の韓国人がいたのではないかとも推測されます。 先年、オバマ大統領が天皇に対してお辞儀をしたのがアメリカで問題になりましたね。 あちらでは頭を下げるのは、高位の者に対して行うか謝罪なので、アメリカの元首たるものが日本の元首に頭を下げるとはなんだ、という話になったわけです。 日清戦争の後の下関条約のとき、李鴻章はだてメガネをかけて交渉の場に登場したというエピソードもあります。 当時の中国では、メガネは上位の者のみが付けることができた品物だったのだそうです。 所変われば品かわる、というのが「習慣」ですね。
その他の回答 (3)
- PENPENMAKKY
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だって 宇宙人・カンチョクトっていう外国人っぽい名前な人・どじょう(魚)・日本人 でしょ
民主党の総理は非国民なのです!?
- sutorama
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ガラスだと気色わるく見えるだけじゃないかな