彼氏に記念日に贈るプレゼントについて

質問

カテゴリー間違っていたらすいません。。

私21歳大学生、彼氏26歳社会人、もうすぐ付き合って1年半経ちます。
1年記念日のときはお互い忙しい時期だったので、1年記念日の代わりを忙しさの落ちついた1年半記念日にやろう!ということになりました。
そこで質問なのですが、どういった プレゼントを贈ったことがありますか？もしくは贈られたことがありますか？

他の方の質問など見させてもらって、アルバムを作って渡すの素敵だなーと思ったんですが、写真が2枚ぐらいしかないことといつもふざけあってるので、笑って済まされそうなので違うものにしようと思っています。
今までにネクタイ、ネクタイピン(栄転祝い)、かばん、時計をプレゼントしています。
手紙も一緒に渡すとして、皆さんどういうプレゼントを贈ったことがあるのか、贈られたことがあるのか参考にしたいので教えていただけるとうれしいです(>_<)
長文になりましたが、よろしくお願いします!!

回答No.3

noname#187805

正直、何もいりません。
手紙はあったならあったで嬉しいですが（これが一番うれしい）、
物はいりません。

男性は、自分に合うものは自分で選びます。
女性だって自分の好みでない服を貰ったって困るだけでしょう。
男性の場合はそれが特に顕著です。

これまでにネクタイ、ネクタイピン、かばん、時計をプレゼントしていると
書かれていますが、彼はあなたと会う時以外でそれらをみにつけているのでしょうか？
私は、彼が何と言おうと、まずつけていないと断言できます。
と同時に、あなたと会う時にはほとんどといっていいほどつけてくるでしょう。

ネクタイにしろ、かばんにしろ、仕事で使うアイテムのすべては、
全体のコーディネートとすごく密接な関係があり、特にネクタイなんかは、
仕事のどういう日かによっても変わりますし、当然、全体のバランスも
考えなければなりません。鞄ひとつプレゼントしたところで、
それが浮いてしまっては何の意味も無いので、無難に茶色か黒におちつきますが、
それにしてもやはりスーツなどとのバランスを良く考えなければなりません。
でなければ、傍目から見ても不揃いです。

私は、女性にはプレゼントは一切しません。
妻にもしませんね。誕生日もバレンタインデーも○周年記念もありません。
ただ、会うたびに何か変化をつけるようにしてますし、
他の人があまりやらないことをしてあげることが多いです。

私の考え方は極端な1度きりではなく、その極端な1度きりを数十日、或いは、数百日に分散させ、
会う毎回を気持ちプラスアップさせるようにしています。

もう結婚して家を出てはおりますが、親孝行としてどこか温泉旅行でもつれていってあげるのではなく、
毎週のように顔出して話をきいてあげたり、ちょっとしたところに日帰りでつれていったりとか、
そういった、普段とのギャップの差を見せつけるのではなく、普段から何かしてあげる（お金のかからない範囲で）
ことが、男女関係でも大事だと思います。

私も妻とは10歳も離れており、始めの頃は片道３時間の遠距離恋愛でしたが、
私は毎週土曜日に彼女の家へ行き、彼女は土曜日仕事でしたので、
返ってくるまでの間に、冷蔵庫の補充、晩御飯の準備、掃除洗濯などを毎回済ませていたり、
時にはちょっとしたお土産的なものを用意していたり（シャンパンとか）してました。

あなたも一度きりの高いプレゼントではなく、質素ながらも普段＋αを大事にして彼に接し続けてみてください。
彼からの大事のされようも随分と変わってくると思いますよ。
具体的に何をすればいいかが最大の問題ですが、それをお金で解決できるプレゼントにしてしまうと、
あなたらしさが全くなくなってしまいます。あなたが考えた上で、彼がこんなことをしてくれたら嬉しいだろう、
ということをするのが、絆の深さにつながっています。まさしく、ナンバーワンより、オンリーワンです。

回答No.2

ukukwkwk

ちょっと早いですが一年半記念日おめでとうございます！

私が今まで贈ったことがあるものとしては、お仕事でメモなどとられるようであればちょっといいブランドのボールペンとかでしょうか。
筆記具は使うものでありながら、わりと自分ではお金をかけない部分だということで喜ばれた覚えがあります。
今は注文すれば名前を入れてくれる所もありますし、洒落ていて素敵かななんて。

あとは、お財布やキーケース、ベルトなんていうのもよく聞きますね。(ベルトだけだと寂しいので、消耗品である靴下をプラスしても良いかな？

消えものになってしまいますが、私自身お酒をプレゼントされた時は嬉しかったのを覚えています。

頑張って手料理フルコースも可愛いと思いますよ。

良かったら参考にして下さいね。

回答No.1

oignies

これは自分のねたではないので念のため。

１９９３．２月某官庁食堂での会話。会話参加者は、キャリア組の新人一同です。

バレンタインデーにことよせて

男子職員が女性の同僚にむかって「おまえなあ、たまには、おりぼんつけて、じぶんをあげるくらい、ゆうてみい」

きいていたわたし「そういうものもらったら、ホワイトデーになにかえすんですか」

別の男子職員「自分だよ、自分。倍がえし。」

ということで、最高のプレゼントは、リボンをつけて、「わたしをあげる」

拒否されてもしらない・・・