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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:足腰が不自由で外出できない、孤独な老後を楽しむ方法)

足腰が不自由で外出できない、孤独な老後を楽しむ方法

このQ&Aのポイント
  • 地域での活動を終了することを決意したAさんの孤独な老後
  • 足腰が不自由になっても、孤独な老後を楽しむ方法を考える
  • 他の人の経験から学び、孤独な老後に備える

質問者が選んだベストアンサー

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  • pot45
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.7

地域の関係性が薄れている中、地域の活動やボランティアをしている人は、尊敬に値すると思います。ただ、私も独身で恐らく孤独な老後を迎える事を考えると、あまり無理をしないように負担にならないようにが原則だと思っています。「地域の中心的存在」としての活動も人によっては、どうでも良い仕事に映る時もありますし、自己満足の偏った仕事と思われる可能性もあります。10の力のうちの9や8を出すと疲れたりや周りの意見にがっかりする事もありますが、3~5位までの力で少し余力を残して地域活動やボランティアはやるべきだと思います。 >足腰が不自由で外に出られなくなっても、孤独な老後を楽しむ方法 完全に足腰が不自由になってからですか。 自分が考えるのは本を読んだり(前もって読書癖を付けておく)、テレビ鑑賞、今の時代ならゲームなんかも疲れない範囲で良いかもしれません。 それより、健康な普段から歩くことや好奇心を持つ事を習慣づける事だと思います。 孤独でも寝たきりで孤独か、そこそこ動けて孤独かは天と地程の差があると思います。

goseinaito
質問者

お礼

>10の力のうちの9や8を出すと疲れたりや周りの意見にがっかりする事もありますが、3~5位までの力で少し余力を残して… あなた様のご回答で、 「今の私にゆとりがなかったので、友達の事態を冷静にうけとめられなかったのだ」 ということに気がつきました! 悩んでいる友人に、会って言葉かけができそうです。 ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (7)

  • 20101101
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.8

足腰が不自由になって、お一人では外出できない身体状況になったときの人生の楽しみ方…ですよね。 心の持ち方で大きく変わると思います。 本当に寝たきりで、寝返りも難しい状態になった時、が一番身体状況としては厳しいですよね。 そんな状況でも、人生を楽しんでいらっしゃる方はたくさん居ます。 ごはんを食べること、お風呂に入ること… 普段なにげなくしていることだと思いますが、これって気持ちの満たされることじゃないですか?空腹は心細くなるけど、満腹って幸福感ありませんか?温かいお湯で汗や汚れが流されるのは爽快感がありますよね。 食事や入浴を「楽しみなこと」と思うか「生きるために仕方なくしていること」と思うかで、かなり違うんじゃないかと思います。 毎食のごはんを「わー、美味しいねー」と言って食べたり、湯船に浸かって「あー、いい気持ちだー」と思わず言っちゃう感じを忘れないでください。 生活を楽しむことができる人が、元気で長生きできると思いますよ。 食生活(塩分、カロリー、等々)や、ご自分の運動量・筋肉量(雑巾掛けをしっかりやると、いい運動になりますよね)に気を配ることが自然にできるからです。 外出が難しい程度の身体状況でしたら、人生はまだまだ楽しめます。 読書ができる視力が残っているのなら、お裁縫もできます。 テレビを理解できる能力が残っているのなら、お料理もできます。 地域活動で親しくしていただけの他人は、なにもしてくれません。 してくれなくて当然、と受け止め、地域活動で得られた時間や記憶を喜びとして思い出す方が幸せになれると思います。 そんなことに囚われて自分を哀れむより、できること(美味しいごはんを自分で作って食べられること、面白いテレビを見ること、時間が無くて読めなかった本を読むこと、等々)を楽しむことをお勧めします。 あと、孤独と独居は違います。独居でも孤独でない人は居ますよ。他者との係わり合いが面倒に感じられ、他者を避ける気持ちが孤独なんだと思います。

goseinaito
質問者

お礼

>できること(美味しいごはんを自分で作って食べられること、面白いテレビを見ること、時間が無くて読めなかった本を読むこと、等々)を楽しむことをお勧めします。 ありがとうございました。

  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.6

NO1~5までの回答を纏めたらよいのです。

goseinaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • ok2775
  • ベストアンサー率20% (102/487)
回答No.5

〈地域の人の元気な姿や笑顔が見たくて〉 これなんですね ボランティア活動の根底にあるのは そう思っているので自分もずーと続いています。 活動中のみんなの元気な姿や笑顔を見ることが出来れば満足で それで本日の活動は終了と思えばいいと思います。 それ以上のことは望まないようにすれば、情けなくなるような 気持ちになることは無いと思います。 誰でも、年とともに足腰が弱り、どこかに行くにも動くことが不自由では 外出する気も無くなってくるかと思います。 しかしそれなりの楽しみ方というのもあると思います。 それはテレビ番組を活用することです。 地域活動をやってこられた方であれば多分各地の情報や、自然美、旅、世界の名所、名画 その他色々なものに興味を持っておられることと思います。 それが、自宅でくつろいだままの姿で、あかも自分がその場に出かけていっている様な驚 くほどの美しい映像を見ることが出来るのです。 デジタル放送、ハイビジョンのおかげで毎日飽きることなく過ごすことができます。 気に入った番組は録画しておいて、何回も見ることも楽しみになるかと思います。 そう思って自分は録画枚数が300枚を越しました。 これを、いつかじっくりと見るのが楽しみです。

goseinaito
質問者

お礼

なるほど! 時がきたときのための楽しみを、今から貯金するのですね! 気がつきませんでした! 気持ちが晴れてきました!ありがとうございました!!

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.4

どのような過ごし方であれ、それすなわち人生の楽しみ方です。 地域の活動を通してBさんは、人生を楽しんできたのです。 >足腰が不自由になって、外へ出られなくなったら、誰も自分を助けてはくれない。情けない。 これは、ただの甘えに過ぎません。 これまで地域の活動をしてきたのだからと言って、足腰が不自由になって、 外へ出られなくなっっても、誰かがBさんを助けてはくれるとは限らないのです。 足腰が不自由で外に出られなくなっても、孤独な老後を楽しむ方法、 これまでの人生同様、丸ごと孤独な老後も楽しめば良いだけです。 実際私も、孤独な老後にはちがいありませんが、ご近所さん、子共達に 絶対に迷惑にならないように生きていく覚悟です。

goseinaito
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

回答No.3

質問もよろしいですが、迷える子羊たちに是非とも積極的にご回答をお願いします。いろいろと頭を使いますし、時々お礼の言葉があったりするとやる気も湧いてくるでしょう。得意な分野でやっていただければ社会貢献にもなります。

goseinaito
質問者

お礼

たしかにそうですね。 ありがとうございました。

  • marinke
  • ベストアンサー率19% (51/262)
回答No.2

カラオケ・百人一首を考えて下さい。頭と身体を使うのでよいと思います

goseinaito
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#186285
noname#186285
回答No.1

うちのばあちゃんは足腰弱って腰から下が動かない中 絶対バリアフリーとはいえない土間があるような家(トイレぼっとん)に一人で住んでましたよ。 子孫はたまに訪れてましたが。 ちなみに杖があれば…なんてLVじゃなく、車椅子が必要LVですが 90超えてるのでそんな力はなく、車椅子の扱い自体が困難で家にいました。 昔はタオルでウサギを作ったり、折り紙でくすだまつくったりしてくれてたんですけどね。 あのうさぎ、可愛かったのに。 今は食とTVがお気に入りみたいですよ。 おきてる間はTVみてます。 思うに、いろんな人にいろんな趣味があるように 何を持って楽しいとするかは人それぞれの気質と物事を楽しむ能力に掛かっているのではないでしょうか。 何事をも楽しめる力を磨くことが大切なのだと思います。 今の時代だと、ゲームやインターネットなど、娯楽はありますね。 録画と編集技術、猫でも飼育すればネットではモテモテですよ。 画用紙とトレース台、もしくはお絵かきソフトがあるならぱらぱら漫画をつくって 投稿することも出来ますね。 PC技術は良いと思います。 地域のため、とおっしゃいますが、ボランティアって見返りは無いと割り切ってやるものじゃ ないでしょうかね。 そこにむなしさを感じてしまうなら、少しそれ自体をお休みして 自分のための時間を多く作ることが大切だと思います。 自分の時間を他人のために使うことが当たり前になってしまうから、 老後を考えたときのむなしさが倍増するのではないでしょうか。

goseinaito
質問者

お礼

>自分のための時間を多く作ることが大切だと思います。 たしかに、自分の時間が少ないです。 ありがとうございました。

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