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超ブラック国家ニッポン

超ブラック国家ニッポンについてどう思いますか!?やばいと思いませんか!? 日本は国民を洗脳してきた歴史!ニホン・ジンは極めて従順で操りやすい国民性!中国人を見習うといい!大事なのは家族と自分。国のことなんてどうでもいい! いつぞやの中国での日本企業襲撃事件!勤労は美徳!日本人は素晴らしい民族!とか言って企業に都合の悪い行動をする中国人の行動を糾弾して日本人はモラル高いから違うよね?こんな事しないよね?的な空気を創り出し価値観を押し付けて企業や国に反目しないように縛り付ける常套作戦にやられた日本人達! さらに広告代理店と主要メディアが軒並み反日なのでどんだけ経済が弱体化してもバイジャパニーズ政策が打てない! 国にとっては大企業の国際競争力のみが重要。そこで働く人材の人権なんかどうでもいい。底辺労働者がブラック環境だろうが知ったこっちゃない。大卒ホワイトカラーも激務で毎年大量に自殺者が出ようが補充要員はいくらでもいるので関係なし!なんてったってフランスとイギリスを合わせたような人口を誇る巨大な国だから人材はあり余ってる!人権なんかより大事なのは大企業の国際的地位! お客様は神様!的な狂気の価値観で従業員を洗脳!従業員は人間ではなく企業に仕える従順な駒なので些細なミスも許さず企業に都合のいいように研修という名目で徹底的に洗脳! 「ウチのカイシャの商品はこんなに社会の役に立ってる。そこで働けるなんて幸せだ」とかいう愛社精神を持ち始め、休日に休んでたらなんだか体が落ち着かなくなり周りに気を配って有給消化しないような人間こそが「優秀な社員!」 外国なら管理職は一般社員よりも当然責任が重いので長く残って働くのは当たり前。この国では「上司が残っておられるのに我々が先に帰るわけにはいきません!」となり皆で無駄にサービス残業。実はサービス残業があること自体がおかしいのだけれども「皆で一致団結して頑張ろう!」と旧日本軍ばりの精神論を押し付けられただひたすらに汗を流して働く事が美しいとされることに疑問の余地を挟む間もなく今日もお仕事!結果的に世界一長い年間労働時間でボク達こんなに頑張ってますよ!とアピールされても世界は奴隷を見るような哀れみと嘲笑の眼差しを向けてくれてます!家庭なんかよりカイシャも方が優先です!と未曾有の天変地異が起こって家庭が滅茶苦茶になっても翌日には普通に出勤する程までに洗脳! ※因みに私は大陸人ではありません。列記とした先祖は武士の純粋優良日本人です

みんなの回答

回答No.3

日本が酷いと思うなら外国へ行けば良いじゃん アメリカもフランスも国家に5年間忠誠を誓えば国籍くれるから アメリカ国籍取得のために5年間アフガン人をぶっ殺せば良いんだし、フランス国籍取得のためシリア人をぶっ殺せば良いだけのことだ あとは、年収6千ドル~2万ドル(税金で20%位持ってかれるけどな)の貧乏生活か、年収2万ユーロ(税金保険で40%近く持っていかれ、消費税21%の高税社会で暮らす羽目になるけどな)で35時間以上働けない地獄生活が待ってるけどな お隣り半島や大陸もどうだ、給与は3ヶ月後で社会保障もまともじゃないか、批判した瞬間に再教育機関に放り込まれて運がよければ生きて出られる 日本が酷くて、外国が素晴らしいと思うのは外国幻想だよ フランスは、35時間しか働かなくて済むではなく、35時間以上働いてはいけないだからね

noname#180770
noname#180770
回答No.2

別にヤバイと思いません。

  • ok-kaneto
  • ベストアンサー率39% (1798/4531)
回答No.1

文句をいうだけじゃなくて、どのようにすれば良いかを考えて行動するほうがよっぽど大事だと思いますけど。

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  • 国家は全企業のブラック企業化を推奨すべきではないか

    概要 ブラック企業が批判の矢面に立たされていますがなぜでしょうか? 国はブラック企業として批判されている会社を保護し、他の企業のお手本とさせ、もっともっと国民をこき使って死ぬまで働かせればいいのに、なぜ労基署などというワープアの味方の役所をそんざいさせているのでしょうか? 詳細 ブラック企業として名を連ねている会社名を見ると、 社長がカリスマ経営者であり、彼らが国会議員になったり、現代の経営の神様と言われるような企業が多いです。 また対外的にも(特に株価)評判はよく、株主からは”歓迎される会社”であることが多いです。 また一部には国立大学の名前もありました。 これらの企業は、労働者を死ぬまで働かせたり、死なないまでもうつ病になるまで追い込んで、役立たず社員を自ら退職に仕向けたりすることで企業業績を上げています。 企業業績が上がる、ということは資本主義国家にとって何よりも大切なことなのではないでしょうか? 国はこういった企業を手厚く保護すべきです。 今論議されている憲法改正なども、戦争反対だの、96条の改正などよりも先に、労働三権の停止の着手をすべきでしょう。 厚生労働省は労基署などというワーキングプアの味方の役所などすぐに廃止すべきですし(もともとあんまり仕事していない)、名前も「厚生・労働強化・合理化推進省」にすべきです。 だってブラック企業は国民の労働力をとことんまで絞り込む非常にいい企業だからです。 一人一人の能力を極限まで最大化させ、使える有能な人材のみを生き残らせ、無能な人間はポイする。ああ、なんて素晴らしいのでしょうか、ブラック企業って。 これこそ、政府がよく口にする「新自由主義」をわかりやすく具体化した例ですよね。 国は今こそ、全企業のブラック企業化をすいしんし、もっと国民をこき使うべきです。だってどうせ全国民がうつ病になることも、全国民が自殺していなくなることもないんですから。 フユーソーは海外に逃げることも可能ですが、被支配層のワープアは絶対に海外に逃げることなんてできませんから、国内のすべての企業がブラック企業化した現実を目の当たりにすれば、諦めて文句言わずに働くようになりますよ。 なぜ国はブラック企業を保護・推進しないのでしょうか? (シニカルに質問しておりますので、ご回答もそれなりにお願いします。 笑)

  • ブラック企業?

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  • ブラック企業とは?

    こんばんは ブラック企業 wikipediaでは次のように書かれています。 ブラック企業またはブラック会社とは、広義には入社を勧められない労働搾取企業を指す。英語圏では一般的にスウェットショップ(英: Sweatshop)と呼ばれている他、中国語圏では血汗工場(中: 血汗工廠)とも呼ばれる。 すなわち、労働法やその他の法令に抵触し、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いたり、関係諸法に抵触する可能性がある営業行為や従業員の健康面を無視した極端な長時間労働(サービス残業)を従業員に強いたりする、もしくはパワーハラスメントという暴力的強制を常套手段としながら本来の業務とは無関係な部分で非合理的負担を与える労働を従業員に強いる体質を持つ企業や法人(学校法人、社会福祉法人、官公庁や公営企業、医療機関なども含む)のことを指す。 しかし、「健康面を無視した極端な長時間労働(サービス残業)」などといったら、いわゆる一流企業でも結構あります。いや、出世しようとしたら当たり前ですか? 公務員でもキャリアであれば超長時間労働の時期もあります。 「関係諸法に抵触する」などでは旬のニュース(防衛装備品受注で不正請求)になっている天下のM社も該当します。パワハラなどと言ったら、日本を代表する某メーカーの米国法人のトップが訴えられたりしました。かなりの和解金で和解したようですが。 「入社を勧められない」に該当するのでしょうか? 私が思うブラック企業とは暴力団の経済舎弟の会社とか、振り込め詐欺などの違法行為を行うためのダミー会社、マネーロンダリングをするための会社、北朝鮮などへの国際不正取引をしている会社などです。蛇足ながら、宗教団体と密接に関わっている企業も個人的にはブラックに入れてます(一部の人にゴメンナサイ)。 皆様はどのような企業を「ブラック企業」とお考えですか?

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      〇〇党がもっと強くなれば日本中の会社に組合ができると思います。 そうなると、おのずとブラック企業がなくなるのではないでしょうか?  〇〇党の議員が増えるとサービス残業などで苦しんでいる人も議員に相談することもしやすくなると思います。今度の選挙はブラック企業の社長が出ているようですが、あの会社の社員が自民党に入れないだけで大きく労働条件が変わると思います。   まあ自分で組合を作らないことには根本的には変わらないのですけど、その組合も作りやすくなるのではないでしょうか?今度の選挙を良い機会として組合を作りませんか、組合を作ることは労働者の権利です。妨害することは違法行為になります。