面接官の「笑い」の意味・・

質問

就職活動中です。
先日、プレゼンをする機会がありました。
その時、面接官の方が何故か下を向いて笑っているのです。
ウケを狙った訳でもなく、いたって真面目に話しているのですが(^^;

その選考は通って、次に進めたので
悪い意味の笑いではなかった・・と、思うことにしましたが、
面接官の方の「笑い」にはどんな意味があるのでしょうか・・(^^;？
教えて下さいm(_ _)m

回答No.6

sunsowl

まあ、何がしか可笑しいことがあったからでしょう。

回答No.5

ikazuti

単純に、いつもニコニコしてるだけの人なんじゃないですかね。
あんまり気にしない方が良いですよ。

回答No.4

noname#251973

元人事部長からのアドバイスです。

このようなケースはよくありますよ。
つまり、応募者のウケを狙った笑いは意外とツマラナイものです。
そもそも面接でそのような応募者はほぼゼロですけど・・・。

面接に「笑い」があることはとても良いことです。
自然にそれができたのですから、もっと自信を持ってくださいね。

貴方も新たな発見をすることができましたね。
この調子で「内定」まで行きましょう。

応援しています。

回答No.3

bekky1

【ウケを狙った訳でもなく、いたって真面目に話しているのですが(^^;】

だからじゃないですか？
アナタ以外の人が、受けをねらったなら、アナタの真面目が光る。
それに、面接官の人しかわからないことです。
笑う面接官を見ている余裕もあるわけだし。
その場面を鳥瞰して記憶しているだけの、’才能’もある、さらにいうなら、自分のおかしさってなんだ？とも、
同時に考察するわけです。
私はすごいとおもうよ。

落語きいたり、みたりしますか？
前座さんという、新入りが最初にでてきます。
昨今は、大学の落研出身者もおおくて、話自体は手馴れたものです。
へたな二つ目より、滑らかで、きちんと笑わせるつぼを心得ている人もおおい。
実際、ちゃんと、ここで笑いととる。

その中で私が光ってるなって、思う人が独りいます。
どうも、話を覚えてないところからすると、落研出身ではないらしいが、
この前座さん自分の言葉でしゃべるのですね。
だから、八さん、熊さんとでてくると、等身大に見える。
そのなかで、ふつう、’たらちね’という嫁さんをもらって、そのドサクサの初日を語る話があるのですが、
他の人は、’わがきみの八とかいれるようじゃこまるんだよ。　口の悪いのがおおからよ’というような
せりふがあります。
嫁さんになる人が、バカ丁寧で、’あーらわがきみ’とアナタとかおまえさんとか呼びかけるところを
呼びかけるから。

私のお気に入り君は、ここを、’そんな風にからかわれるのも悪くない、てれるじゃねぇか、昨日まで
彼女なんかいなかったのにさぁ・・・、でもうれしいな’とでも言うように、テレテレとやるのですね、風情として。

他の人は、本当に、迷惑そうに、困るという顔してやるところをデス。

だから、推測として、アナタの真面目さアナタを垣間見ることができて
ほほえましかったんではないかと。

ほほえましいって・・・・どこか？って説明しにくいですが、
受け狙いできる、する、したほうがいいと考えるような人では、そのように思ってはもらえない範疇の
リアクションですから。

回答No.2

isf

そんなことは、その面接官にしかわからないこと。
面接官だっていろいろな人がいます。
気にしてたらキリが無いので前を向いて進んでください。

回答No.1

seble

前のチャックが開いてるんですよ。
それだけならそんなにおかしくも無いんだけど、それでちょっと昔の事を思い出しちゃってね。
いやぁ、あの頃は良かったなぁ～

つうか、面接官とか言ってもただの社員でどうせアホばっかだから気にしないように。