スクータのブレーキフルード交換スパン

質問

リード９０です。　作業は全てＤＩＹです。

新車より乗っていますが、今までブレーキフルードを２-３年に１度の交換スパンできました。
（クルマの交換スパンと概ね同じと考えていた）
５-６年前にはキャリパO/H。

改めてサービスマニュアル（昔のリード80のものですが）を見ると、フルードの交換が1年ごとになっていました。（今ごろ、、の指摘は勘弁ください）

そこで質問ですが、バイク（スクータのみ？）のフルード交換が1年という短い理由は何でしょうか？
（容量から？）
それともマニュアルが古く、最近は2年（クルマと同じ）に設定されているのでしょうか？

走行も一般的にはクルマより全然短いですし、車重も小さいので負荷もそれほどかからないような？

私は年間3-5千ｋｍ走行で現在6万ｋｍほどです。

詳しい方お願いします。

回答No.2

noname#181719

こんばんは

フルードは他のオイルより、ゆるい、為。水分も入りやすいです

後はオイルに拘らず、

地球上には酸素が存在してます

これに触れると酸化が始まりますので

オイル劣化・してしまいます、

最悪エンジンは焼き付き、ブレーキは熱で気泡が出来やすくなり

あとは、ご存知のとうりの結果になります。

人間も酸素に触れ無ければ老化しないと聞いた事あります
でも無ければ生きて行けません、困ったもんです。

補足

改めて書いていただかなくても全て知っています。

それでスパンはどうなんでしょうか？

回答No.1

goncici

車検がないバイクは点検する人が少ないですからね。
１年点検くらいはしましょうよってことでしょう。
車検があるならプロが見ますから、危なければ交換しますよね。
バイクのフルードが特に劣化が早いってことはありませんから、
いままでどおりの交換間隔で良いと思います。
ただし、マスター周りやピストン周りも点検した方が良いと思いますよ。
ＤＩＹだそうなので、その辺は当然ご存じと思いますが。

お礼

ん～　どうもそうではないと思いますね。

マニュアルにリストがあって、６ヶ月、１２ヶ月点検項目が１００以上あります。
その中でこれが１年交換になっていますが、他に２年（マスタシリンダシール交換）や４年(燃料ホース）などいくつもあります。

なので、「１年点検」に含んでしまえ、という　大雑把なものではないです。

当然ブレーキは　ホース、キャリパ、マスター全て外して、分解、ゴム系交換しています。