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子供と自分の自己肯定感を高めたい

はじめまして アドバイスいただければと思い質問させてもらいます 私には3歳の娘がいます 先日、子育てに息詰まり何気なく入った書店で気になる本を見つけ読みました そこには子育てしていく上で自己肯定感を持たせてあげることの大切さが書いてあり、 夢中で読み終えました。 とても共感したと同時に自分が自己肯定感が低い人間だったことに気づかされました これは凄い衝撃で、気づき受け入れるのに時間がかかりましたが、全ての辻褄が合ったような すっきりした気分さえ感じました。 私は長女でかわいがられ育てられたのですが、3つ下の妹が産まれたときから(泣き虫で体も弱めだったため)親の時間が妹に向けられ、そのギャップが悲しかった記憶があります そしてお姉ちゃんだから我慢しようね!って言葉に答え、しっかりしたお姉ちゃんでいれば親に認められると思い甘えるのを我慢して、いいお姉ちゃんをずっと演じてた気がします。 父親はあまりほめてくれない人で、今でも何かにつけて否定ばかりしています (たとえばTVの中の芸能人とか、飲食店に行くと料理の内容など) 子育て中は、女癖が悪く、母に家のことはすべて任せ不在がちな人でした。 もちろんいい面もありましたが、かなりざっくり書くとこんな環境で育ちました (なんだか書いてて虚しくなりましたが、けして被害者ぶりたいわけではありません 笑) そんなわけで、私はたぶん自分に自信がなくて 旦那が好きだよっていってくれても「あっそ」って流したり、わざと冷たくしたり 自信がないのに自信のあるふりしたり… このままじゃ娘にも影響して、娘まで自己肯定感の低い人間に育ってしまうと思うと 絶対に良くない!この負の連鎖を止めなくては!と思ったんです。 その本には、ありのままの自分を愛し受け入れ 自分はとても大切な存在だと言い聞かせる そのようなことが書いてありました 言い聞かせてみて数日・・・ 本当にこれでいいの? こんな感じでいいのかな? など、よくわからなくなってきてしまって… そんな中でも子育ては現在進行形な訳で、今朝くだらないことでイライラして娘に怒ってしまった自分に凹んだり… なんだかいろんなことが重なり疲れてしまいました。 長くなりましたが、私のように自己肯定感が低いまま大人になった方や 知識のある方 こんな風にしたら自己肯定感が高まったよ!とか こういう風にしてみたら? など、なにかアドバイスがあれば教えてもらえないでしょうか? 娘、旦那、そして自分の為に  前に進みたいです よろしくお願いいたします。

  • 育児
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みんなの回答

noname#191178
noname#191178
回答No.8

はじめまして。 私も似た感じで、自分に自信がなくて、 なんの根拠もなく、自信がなくて。 でも、子供を生んでから変わりました。 子供の存在自体が私の存在を全肯定してくれていると心の底から感じました。 私がいないと何もできない赤ん坊の存在。ただ笑顔を返してくれる存在。 それからは、貰った愛をただただ返すだけです。 愛のキャッチボール。 基本がしっかりしていれば、時に失敗も笑ってスルーできるものですよ。 お子さんからの愛のボールをしっかり受けましょう。 アンテナを張り巡らせて。

  • petit_mais
  • ベストアンサー率60% (1351/2224)
回答No.7

アドバイス、というほどのものではないのですが・・・ 私の娘が5月からピアノ教室に通い初めまして、 そこの先生から、質問者さんがお読みになった本のような話をされました。 体験レッスンに伺った日から、私が娘をあまり褒めていないことが、 先生は毎回気になっていたそうです。 (先生と直接お会いしたのは、今までで4回です) 先生には2人のお子さんがいて(2人とも社会人)、2人とも自立して初めて、 もっと褒めてあげた方が良かった、今ならこうやって子育てするのになぁ、 と思ってしまうことが多々あって、ピアノ教室の子の親に「もっと褒めてあげて」 って言ってしまうのよ、とおっしゃっていました。 先生の話は納得できることが多くて、私も見習いたいのですが、なかなか難しいですよね。 自分の子を褒められて、「そうなのよ、うちの子できが良くて」なんて言えませんよね。 だけど、その場に自分の子がいる場合、親の話を聞いていて、 「そうか、自分はお母さんから見たら、まだまだなんだ」と思ってしまうそうです。 まぁ、そうでしょうね・・・私もそう思いましたから。 他の回答者さんもお書きですが、物事を前向きに捉えることだと思います。 ・娘がピアノの練習をしない時 できないと恥ずかしいよ、先生ががっかりするよ、ではなくて、 上手に弾けると楽しいよ、と言う ・娘が、分からない漢字ばっかりだよ~、と言ってきたので、 そんな風に思っていたら、死ぬまで知らない漢字ばっかりだよ、と私は笑って言いました。 「こんなにたくさん漢字を覚えた」って思った方が楽だよ、言っておきました。 ・テストの点数が悪くて、娘が落ち込んでいたので、 お母さんは特に何とも思わない。どこが分からないのか調べるためのテストだから、と言いました。 点が悪くても、放置しなければ全然問題ないと思います。 娘は100点を取っても私に見せないので、「なんで?」と聞いたら、 「習ったことで100点取るのは、当たり前だから」と言ったのです。 これはマズイぞ・・と思いました。ここまで娘を認めてあげていなかったとは。 お腹にいるころは、とにかく無事に産まれてくれさえすれば、と私は思っていました。 それがどんどん高望みして、できなことに注目しては娘を責めました。 だけど、先生の話を聞いて、できることをもっと認めてあげようと、改めて思いました。 今日下の子と幼稚園へ行くときに、下の子が、「今日も雨で嬉しいね」と言いました。 私は「えっ」と思ったのですが、下の子は「アジサイが綺麗に咲くから」 「カエルとカタツムリが元気になるから」と言って、雨を喜んでいる様子でした。 確かに、子供の頃って、雨が嫌だって思わなかったけなー、と思いだした瞬間でした。 子供って、何でも前向きですよねw 雨が降らないと困る分かっていても、洗濯物が乾かないとか、ついマイナス方向に考えてしまう私です。 1日1つ、今日良かったことを書いてみるのはどうでしょう。 悪いことはすぐに思いつくけど、良いことって改めてよく考えないと、つい見過ごしてしまいがちです。 長々と失礼しました。 質問者さんと自分が似ていて、つい長文になってしまいました。 子供にイライラすることが多いですが、お互いに頑張りましょう~。

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.6

自己肯定もいいですけでど、不安になったということは今一つ成果が実感できていないのでしょうか。 ではもひとつ、否定しない人生ってのはいかがでしょうか。 お父さんの反対ですね。 他人の好い所、好ましい所を見つけたら、声に出して褒めるんです。 旦那さん、子どもさんの良い所を褒めるのが簡単。 しょーも無い事でいいんです。 子どもの笑顔が可愛いとか、絵を描いて見せてくれたとか、歩くのが早くなったとか、ご飯全部食べたとか。 「上手」かどうかとか、そんな事は気関係ない。「綺麗な花が咲いてるよ」なんて道端の花を褒めてもいいし、「お仕事お疲れ様」なんてフツーの事でもいい。とにかく、ちょっと面白かった事、嬉しかった事など、自分の気持ちがふわっとなった事を、声に出して他の人にも聞いてもらうのです。 あとは笑顔。 どうでしょう、例えばお掃除をした日に、子どもや旦那さんが笑顔で「今日は部屋が綺麗」なんて言ってくれたら、嬉しくなってまた掃除する励みになると思いませんか? まずは周りの些細な「良い所」を探して周りを「いい気分」にしてあげるんです。子どもが何か失敗しても、出来たところまでで「良い所」を見つけることは出来るし、後始末やフォローを一緒にやってそれを褒めてもいい。 そんなのが当たり前の見方として出来るようになるころには、あなたの周りの人だって影響を受け、あなたの良い所を見つけてほめてくれるようになる。特に3歳くらいの子どもなんかは絶対にすぐ馴染んで、ご飯美味しいとか、ママ綺麗とか、ママのいいところを見て褒めてくれるようになりますよ。 他人が自分の良い所を指摘してくれるようになれば、自己肯定なんか悩む事は無いんです。 他人に認められたらそれが、自信になる。すなわちそれは、自己肯定にも繋がってくるのです。 自分の意識をちょっと変えるだけで、自分が生活している世界が変わる。ステキな事でしょ?(^^) ほかにも、朝起きて家族の顔を見て、「おはよう」って明るい声で挨拶を交わすってだけでも、一日が気持ちよく始められたりしますよ。

noname#246942
noname#246942
回答No.5

>本当にこれでいいの? >こんな感じでいいのかな? >など、よくわからなくなってきてしまって… 「なぜそう思うのか?」を考えて見ましょう。 「自己肯定感」と一概に仰っておりますが、その本をご覧になってからも、実際はただ漠然としたものではありませんでしたか? しかし、一方でスッキリとわだかまりが溶けたように感じた事も事実。 時間が経つ度に、何が本当で、何がはっきりとした答えなのか分からない状態になるのは当然の事だとも思います。 自分思いますに、「それで良い」のではないでしょうか? 端から、「自己肯定感」など、目には見えない形のないものなのです。 だからこそ、その都度その都度、印象や輪郭が変わって当たり前の事でもあるのです。 だったら、悩みや疑問、自己否定も全てひっくるめて、「いつもそこから始める」事を意識されてみてはどうでしょうか? あなたの仰っている「自己肯定感」は、今はまだあくまでも「理想」です。 理想を現実に出来るのであれば、それに越した事はありませんが、実際はなかなかそう上手くはいかないのが実情です。 反省したり後悔したり、挫けたり止まって見たり。。。 色んな事があるはずです。 でも、それらは全て「今のあなたに取って必要」な事なんです。 嫌な事でも悪い事でも、それを取り入れて「今に生かすのはあなた」です。 何と責任が重く、何とやりがいのある事でしょうか。 「開き直る」事が自己肯定ではありません。 イライラして、子供さんを怒鳴ってしまう事もあるでしょう。 自分の理想通りには行かない現実に、凹んでしまう事もあるでしょう。 自分の失敗と、相手の気持ちを、本当に真剣に考えようとすればするほど、「やり直す」「取り返す」と言う事が不誠実に感じる時もあるのです。 後からどんなに取り戻そうと思っても、相手がそれを許してくれるのか、またはやり直しがきくものなのかは、本来自分が決める事ではないからです。 でも、それでも、相手がどうであれ「今の自分に出来る事は決まっている」のでは無いですかね? だから、その瞬間その瞬間に、自分に出来る精一杯の事、自分の考えうる全ての事は出し切るように努力されてみて下さい。 悩む事も一興、落ち込む事もまた一興(笑 そこから先の未来に繋がる布石でもあるのだから、本当は何も怖がる必要はないのです。 「自己肯定感」の本質は、「過去」「現在」「未来」にあります。 これらは、全て「点と線」で結ばれているのに、「どれか一つを切り取って答えを出そう」とするから、逆に全てがバラバラになってしまうのです。 あなたの複雑な「過去」は、「今」に生かす為に存在し、「今」はやがてそこから先の「未来」を作り出します。 そうやって、「さっき」よりも「納得出来る時間」を今に積み重ねて行く実感を持てたのであれば、きっと、自然と自分自身を愛し、大切に思えている事に気付くはずですよ。 頑張ってくださいね。

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.4

否定を肯定にすればいいわけです。 せっかち→時間を無駄にしない 話し声が大きくうるさい→明るく聞き取りやすい こんな感じです。 どうせ長所と短所はオセロのように表裏一体なのだから、全部プラスに変換しちゃえばいいんです。

回答No.3

>書いてて虚しくなりましたが、けして被害者ぶりたいわけではありません 笑) ご自身を客観視できることは素晴らしいことです。出している波動(オーラ・考え方)で人生の展開が変わっていくのはご承知のとおりですから♪ 以下は個人的な意見をシェアしたいが為に書くのであって、ヒントや参考にならない場合はスルーしてもらって全然構いません(笑) ■前提(1):何をもって大人というか ワタシ達は未熟な生き物です。(あなた様の)親や教師といえど数年前に生まれ経験を積んでいるだけ♪思いつきやひらめきでモノを言い、子育てをしていると勘違いしてしまっていることもあるらしいのです。 未熟だから“自己重要感や自己肯定感”について知らないし、そもそも教えてもらうことすら無い世界ですので、分らなかったり気付かなかったりは当たり前だと思うことです。 そして重要なポイントは、感情の使い方。子供目線に立つと分りやすいのですが、何でも怒って感情的に解決しようとする人種を“幼いなァ”“子供っぽいから同類だ”と思うワケですね。なめられてしまうのはこんな態度を取る親御さんですが、大人に見えないのですから仕方ありませんし、言うことを聞きたくないと思うのも当然といえば当然です。分りますか・・・。 大人とは、客観視できて感情でモノ事を解決しようとしないヒト。その事を念頭にされておく必要があると思います。 お子様からすると、お母様が大好き(父親より母親)ですから多少のことで叱っても、イライラする態度を取られても“寝て忘れてしまう”から余り気にしないで大丈夫です。 ■前提(2):誰かでなくてジブンが大事。ジブンを愛する(ケアする)以上に大切なことは無い 先ほどの話に絡みますが、子育てではなく“親育て”を子供にしてもらっているというのが本質です。後から生まれて来る子の方が生まれ変り回数も多い(経験豊富な)魂でして、だから時代が進むと言う事を知っておられましたか?余り知られていませんが、その意味で若い子は時代の先端、大事にする必要があるのですね♪ あなた様が親にそうしたように、あなた様今度はお子様に親にさせてもらうプロセス(過程)に居る・・・というのが本質らしい。 進んだ魂を育みながら【前世で未完了だったことのバランスと成長を遂げるのが今世生きている理由】なワケですから、ドシッと構えて母親の役割をお考えになることが重要と思われます。 ただし。お子様が中心ではいけません。いつもご自身がジブンを好きで、しかも大事にケアすること。ご自分の気元が取れて初めて大人だと申し上げましたが、ジブンを【これでも、よくやっているワ】と毎日毎秒ケアすることより大事なことは無いのでした☆ お母様としてもそうですが、お名前の○○△△さんが“自身と正直なコミュニケーションが出来ている”こと。その事をお慶びになるのがあなた様を通して生を受けたお子様達なのです。もっと言うと明るく笑顔で居ることや喜ばれる(誰かに親切にしている)ことを為さるだけで、目に見えない存在(守護霊・指導霊などお蔭様たち)からのサポートを受けられます。知らず知らず導かれ、ステージを上げて更に仕合せになれるという構図なワケです。 ■大人になりたい!と思わせてみる お子様は大丈夫、あなた様がジブンを大切に扱えばどうにでも出来る/成れるという考え方をご説明しておきます。いつでも恋をし夢中になるもので騒げること(笑)お子様はあなた様のようにジブンでジブンを仕合せにする背中を見習って、思った以上に立身出世・成功なさることでしょう。お子様を幾つになっても“信じるのみで期待(=制限することと同義語)をしなければ尚のこと羽ばたけ”ること請け合いです☆ ■具体的なジブンの愛し方/ストレスレスな暮らし方 妻や母親、女性というくくりも大事に越したことありませんが、何よりも○○△△というジブン。ジブンが愉しくワクワクする事に時間やお金を使うことが一番です。役割の世界を否定したり低く言いたいのではありませんが、それよりも優先順位を上げておかねばならないのは(誰かの何かでない)ジブン自身です。 死ぬ間際、神様は2つの質問をしますが、一つはヒトに喜ばれたか(親切にしたか)。も一つは“愉しんできたか?”なのですから♪ ◎参考:ワタシの方法はクリーニング。詳しくは セルフアイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)アジアの公式ウエブサイト http://hooponopono-asia.org/ 参照本:『豊かに成功するホ・オポノポノ』『ウニヒピリ』 イハレアカラ=ヒューレン/KR女史 著  4年も続けられている自身のケアは、お金も時間もいっさい掛からない、カンタン・シンプルな方法です。 『愛しています』『ごめんなさい』『ゆるしてください』『ありがとう』の4つのキーワードをジブン(の潜在意識)に向けて言う。これだけ♪ ヒューレンやKRに何度もお逢いして、問題があるからワタシ達が生れているとスッキリ回答をもらいましたし、平穏でいれば平穏を得られると気付けたことが大きいかな、と思っています。記憶(思いや症状)の再生が毎秒毎分湧き上ってきて・・・経験を招きますが、クリーニングをしていると実におだやかに時間や人間関係が流れるのでした。 書かれてらっしゃったような“下らないこと”“イライラ”が全く無くなるのでは勿論ありませんが、少なくとも何か起きた時は『アイスブルー!』と言って遣り過ごしますから後を引かずに済みますし、何か起こる前からケアする方法を知ったので、慌てたり塞ぎ込んだりすることから解放されました。 グーにして(ストレスや執着ごとを)抱え込むのでなくパーにする(手放す)だけで、出て来る世界や現象が自然と変わってくるので不思議です☆お験しください。 ■最後に すべては必然。良い悪いという次元でなく、あなた様が生前に書かれたシナリオどおり起きていて、それを一個一個解放して手放してきたということで。過去がどうだったとか、これからの事を取り越し苦労するのと無縁で大丈夫だと申し上げておきます。ご自身をクリーニングしながら薄皮をはぐように身軽になって、○○△△の人生を謳歌してください。陰ながら応援しています♪ ~  あなたに全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良きことが雪崩の如く起きます  ~

  • 7033104
  • ベストアンサー率28% (24/85)
回答No.2

すご~い!素敵な本に出逢えて良かったですね^_^。 数年前、ヒットした「子育てハッピーアドバイス」も、それに適していると思いますが、 私の子供が通ってた幼児園では、園長先生が保護者であるお母さん対象に「子育てセミナー」というものをやっていまして、私もそこで「自己肯定感=セルフイメージ」の大切さを学びました。 でもまあ、基本、日本人はセルフイメージの低い人が多いようです。 ほら、親同士の会話でありがちな、 A「お宅のお子さんは頭良くていいわね~」 B「え~?ウチの子なんて全然ダメよ~」 …みたいな 笑。 「我が子を褒める」とか、自分を良く思う、ってなんか微妙な空気、流れますもんね 笑。 そんな中で生きてきたら、「自己肯定感を高める」と言われても、何をどうしたらいいんだか、になりますよね。 私は、そのセミナーにて、「ありのままの自分を受け入れる」ということを教えられました。 不思議とね、「子育てセミナー」っていうと、子供中心に思うじゃないすか? でもね、学んでいけば学んでくほど、皆、「自分の育った環境」を思い出すんですよ! あなたと同じように、長女として生まれ、「お姉ちゃんなんだから」とか、「しっかりしないと」とか言われて… 挙句、自分の子供にもそうしてしまう、みたいな? でも。 変われますよ? あなたが本当に「変わりたい」と思ったら。 「人は人を変えることはできないけど、自分は変えることができる」 というのが私の信条ですから^_^。 あ、それと、子育てにイライラはつきものです! 神様じゃないんだから…イライラもするでしょ。 でも、そこで反省するかしないか、じゃないですか? 私も次女が受け入れられず、もがく日々を過ごしていました。 でも、ある日、次女が寝ている時に、 「うまく愛せなくてごめんね。愛せるようになるまでもう少し待って」 と、子供の頭なでながら言ったら涙が止まらなくなりました。 まるで、自分の、その子に対するドロドロとした思いが涙と一緒に流れていくかのようで、何だかとってもスッキリしたのを覚えています。 私は手始めに、「ありがとう」・「ごめんね」をちゃんと言うようにしました。 あなたで言うと、ご主人が好き、言うてくれたら「ありがとう」、って感じでしょうか。 子供を自己肯定感=セルフイメージを高く育てるには、 ありがとう~!とか、すごいね~、◯◯(子供の名前を呼んで)大好きだよ~! と伝えていくことかと、私は思います。 あと、自分をありのまま受け入れる。 その中で少しずつ、自分で自分にチャレンジしてみる、っていうのはどうでしょう? 真面目にお肌手入れしたら、お肌が潤うように、 人生も手をかければ潤っていくと思いますよ^_^。 お互い、がんばりましょうね^(^O^)。

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

>自分に自信がなくて >旦那が好きだよっていってくれても「あっそ」って流したり、わざと冷たくしたり >自信がないのに自信のあるふりしたり… まずは、ひねくれをのばして、 「素直」になることから、始めてみてはどうでしょうか 好きだよっていってくれたら、「うれしいけど、自信なくて、信じられない」みたいに、 自分の弱さを、謙虚にさらっと 出してみてはどうでしょう きっと優しくしてくださると思います。 わたしも自己否定が強かったしひねくれていましたが、 素直さを取り入れるよう努力を始めてから、人生変わったと思います。

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