• ベストアンサー

相対論信者に質問

電磁波を真空中で 地表に水平に1km往復させた時間と、垂直に1km往復させた時間は同じですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

違う。

s_hyama
質問者

補足

そうですね、では、光速度と距離と時間の関係は?

関連するQ&A

  • 相対論的力学の問題です。

    相対論的力学の問題です。 速さがゼロである反陽子と陽子が衝突したときの電磁波のエネルギーっていくつかわかりますか? あと真空中で10mvの電位差で電子が加速されたとき、初速が0なら最終的な速さっていくつになりますか? 手が付けられないので、ヒントだけでも下さい

  • 特殊相対論とドップラー効果

    物理学ド素人からの質問です。 特殊相対論の時間のズレを説明するのに、よく宇宙船の中で往復する光が使われますよね? あれは宇宙船の進行方向の垂直方向に光が往復するのでわかりやすいんですが、進行方向に光が往復する場合はどう解釈すればいいんでしょうか。 私は、「ローレンツ変換に相対速度を代入さえすればいいのだから結果は同じだ」と思っているのですが、それだと図では説明できないようにも思えます。 また、これに際し、光のドップラー効果はどのように関係しているのでしょうか? 例えば、高速で遠ざかる宇宙船内の1秒毎になんらかの情報が送信されるとすると、「ドップラー効果によって波長が伸び、こちら側にとっては1秒以上の間隔で情報を得ることになる。だから宇宙船の時間は遅くなっている」というような考え方は合っているのでしょうか? どなたかわかりやすくご教示願います。

  • 相対論

    光速度一定?  新幹線の車両の前部にGPSの受信機を着け、中央の女性にも受信機を持たせた場合。  車両前部から女性までの距離を光が移動した時間が得られる筈。  距離÷時間=車両の中の光速度>秒速30万km 違うんですか?

  • 相対論的速度の合成について

    相対論において、運動方向と水平な速度の合成は比較的容易に理解できるのですが、水平成分と垂直成分の合成がよくわかりません。 図のように、OX上を速度vで等速直線運動する車から、O点においてY方向に小球を同じ速度vで発射します。(単純にするために、あえて同じ速度vとしました。) このときの小球の動きを静止系から観察します。静止系でのt秒後車はX点に到達します。 ニュートン力学で考えれば、小球の運動はベクトルOXとOYを合成してベクトルOAで表されます。当然θ=45°です。 これを相対論的に考えてみます。静止系からみると運動系では時間が遅れます。静止系でt秒経過しても、車の系ではまだt秒よりも短いt’秒しか経過しません。 X点において車の乗員からみれば、小球はA点(距離=vt)の手前のB点(距離=vt’)までしか到達していないことになります。 であれば、静止系から観測すると小球の運動はベクトルOBで表されます。合成速度OB<OA、θ’<45°になります。 相対論的に速度の合成を考える時、単純なベクトル合成で考えていけないのはあきらかなのですが、大雑把に言えば、上記のような考え方で正しいのでしょうか?何か落とし穴にはまっているような気もします。 ご教授よろしくおねがいします。

  • 光学的厚さの方向による相違

    光学的厚さについてお聞きしたいのですが、 地表から高度30kmまでを1m間隔に層状に分けた場合、 鉛直方向(層に垂直)と水平方向(層と平行)とで、大気の光学的厚さは異なるのでしょうか? 自分で調べた結果として、 (光学的厚さ)=(屈折率)×(大気層の厚さ) とありました。 高度が変われば大気圧も変わってくるので、屈折率も変わり、光学的厚さが変わることはなんとなくわかるのですが、方向によって相違があるのかわかりません。 もし異なるのならば、その理由が知りたいです。

  • 速度算について質問

    速度算について質問 以下の問題文を見た上で、私の質問に答えてください。 問題文:A地点からB地点まで往復する。往路は時速6kmで、復路は時速4kmで歩き、往復するのに7時間30分かかりました。A地点からB地点までの距離を求めなさい。 質問:解説に、1km往復するのにかかる時間=1/6+1/4=5/12, A地点からB地点まで往復するのにかかった時間は7時間30分だから求める距離は7と1/2÷5/12=18km、とありました。 7と1/2÷5/12という式について、7と1/2時間の中に1kmを往復するのにかかった時間がいくつあるか→18あった→18あったということは、18kmを往復した」という考え方でよろしいでしょうか?

  • 相対論はNot Even Wrongで良いですか?

    同じ慣性系にいるというのは、電磁波が真空中で光速度に伝播して同じ周波数で伝播するということです。 それ以外は、同じ慣性系ではありません。 この電磁波の性質を基準として、その基準から物事の変化を見ようとするのが fT=1(秒)、観測であって時間ですね。 周波数・波長・周期・振幅とはなにか http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k3dennjiha/friquency.htm 万有時間における静止座標系 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n301892 相対論にはこの観測時間の定義がないために、アインシュタインとボーアの時間とエネルギーの不確定性原理が曖昧な決着に終わったんですね。 一方、エネルギーの測定誤差とエネルギーの測定にかかる時間との間には原理的な不確定性関係は存在しない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86 相対論に時間の定義がないのは以下の論文も参考になります。 After an illustration by comparing the status of time in Einsteinian physics with that of the vertical direction in Newtonian physics, I will conclude that there is no pertinent notion of time in Einsteinian theories. http://arxiv.org/abs/1312.2866

  • 偏波共用について

    電磁波には直線偏波と円偏波があって、さらに直線偏波には水平と垂直が、円偏波には左旋と右旋がありますよね、直線偏波では水平も垂直も切り替えて送受信できるアンテナってよく聞きます。 円偏波でも左旋と右旋を切り替えて送受信できるものがあるんでしょうか? また、あるならどういう用途に使われるのか教えてください。

  • 速度算について質問

    以下の問題文を見た上で、私の質問に答えてくだしあ。 問題文:A地点からB地点まで往復する。往路は時速6kmで、復路は時速4kmで歩き、往復するのに7時間30分かかりました。A地点からB地点までの距離を求めなさい。 質問:解説に、1km往復するのにかかる時間=1/6+1/4=5/12, A地点からB地点まで往復するのにかかった時間は7時間30分だから求める距離は7と1/2÷5/12=18km、とありました。 A地点からB地点までの片道の距離を求めてるのにもかかわらず、何故7と1/2÷5/12 のように、往復にかかった時間と1kmを往復するのにかかった時間で、片道の距離が求められるんですか?わかりません。

  • 相対性理論

    相対性理論での「動いている人と静止している人では時間が違う」の説明に、30万km離れた鏡の間を光が往復するのを1秒としていました。 確かに、それなら「動いている人と静止している人では時間が違う」が理解できるのですが、他の文献で「(たしか)セシウムが何回か振動する時間を1秒とする。」とありました。それでは上のことが理解できなくなります。勝手に定義を変えたということなのでしょうか。