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地震、津波、竜巻

  これらは何かの啓示なのか。 天の怒りか、地の怒りか、天罰なのか。  

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回答No.5

>これらは何かの啓示なのか。 昔から、地球上の至る所で起きている自然現象です。 今に始まった事ではありませんが、カメラの発達・普及で、お茶の間にて臨場感ある情報が得られるようになったために、映像の影響を受ける過ぎる人は、この数千年において初めて地震、津波、竜巻が発生しているという誤解をします。 しかし、地球上には10万年以上前から地震、津波、竜巻が起きていたようです。 地震、津波、竜巻のある場所に人類が現れたと言った方が良いでしょう。 じんるは、これらの現象に多少とも振り回されながら、生きてゆくしかないのですよ。

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回答No.6

地球が‘生きている‘証拠です。ただ、地球は人間のことを思いやってはくれないから運が悪い人が犠牲になってしまう。起きてしまった不可抗力は‘いろいろな反省‘のきっかけにして、それからの人類としては災害防止のための知恵を模索するというのが、月並みですが精一杯だと思います。

回答No.4

>天の怒りか、地の怒りか、天罰なのか。 天の怒りでもなく、地の怒りでもなく、人類自らの刈り取りの結果です。 地殻変動と竜巻などは昔から有りました。そのようなことを通して地球は安定を保ってきたのです。 地震は地殻の安定のためです。 地球は熱力学第一法則に支配されています。つまり全てのエネルギー、熱(力)は地球の中心に集まるようになっていますから、 どこかで熱抜きが必要です、それが火山噴火であり、それに伴う地殻変動(地震)が起きています。 古の昔から地球はそのようにして自らを安定させているのですが、ここへ来て、人類が地殻の化石燃料の採掘によって空洞が生まれ 空洞がふさがれる時に起る現象、これが自然の範囲を超えて起ると巨大地殻変動、つまり巨大地震になりかねません。 また地球の温暖化などにより、気候に変動が起きています。これが竜巻を巨大化させているのです。 つまりは人類が自分に都合の良い生き方を求め過ぎて、自らの首を絞めているのです。残念ですが、もう後戻りは無理です。 化石燃料、原子力、様々なものに頼って生きはじめた人類は滅びの道を後戻りはできないようです。 後は自分の人生をしっかり見つめどこへ向かって進むのかの選択するだけです。

回答No.3

生物は、淘汰によって進化するものです。 外圧が一切かからなくなると、ランダムに発生する遺伝子 の突然変異が蓄積され、自ら崩壊していきます。 それを防ぐために、性別をつくり、交配のために異性を 奪い合って種内で淘汰を起こすほどです。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

自然の営み、そして自然の災害です。 もし自信が全く起きない地球にしたら、人間どころか地球そのものが死の惑星になります。 竜巻が起きない地球になったら、人間どころか地球自体が死の惑星になります。

soodann1
質問者

お礼

  自然の営み。 ときどきやって来ては人を殺す。 営みであるべきか、死であるべきか。 あー、分からん。  

回答No.1

人類が過去から汚して来た地球の復讐です。 いまさら元には戻せませんが、ここで汚染を食い止める事は出来るでしょう。

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