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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別れのメールの返事…どういう心境?)

別れのメールの返事…どういう心境?

このQ&Aのポイント
  • 別れのメールを送ったけど、相手からの返事が一言『そんなー』だけで終わってしまった。私はあんなに悩んで考えてメールしたのに、それだけで終了できる女だったのか?似たような経験がある人の意見や男性目線のお話しを聞きたい。
  • 別れのメールを送ったが、相手からの返事が一言『そんなー』だけ。私はあんなに悩んで考えたのに、それだけで終了できちゃう女だったのか?悲しいというか虚しいというか、空虚感いっぱい。
  • 長くお付き合いした彼に別れのメールを送ったが、返事がただの一言『そんなー』だけ。私の気持ちが伝わらなかったのか、もう連絡しないと言っても終わりできちゃうのか?同じような経験のある人の意見や男性目線の意見を聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20266/40177)
回答No.3

彼からすると、 自分のタイミングじゃない。 それに「尽きる」んだよ。 彼は、 自分の都合の良い時「だけ」貴方との交際に「オン」になる。 言い換えれば、 都合の悪い時は「オフ」なんだよ。 要らない時間「オフ」がある人なんだよ。 「オフ」モードのある彼に対して、 あれこれと伝えていっても響かない。 待つのも、不安なのも疲れた・・・ それって「繋がり」に対する大切さであり、拘りでしょ? でも、 彼はオンオフがある人なんだよ。 貴方が待つ、 不安を抱えながら繋がり続けている(オン)時でも。 彼は平気で「オフ」のまま振る舞える人なんだよ。 自分のタイミングで、 パチンとスイッチをオンにしたりオフに出来る人。 その切り替えが貴方には不自然な位ポジティブに見える。 何も引きずっていないように、考えていない様に見える。 事実そうなんだよ。 僕たちは付き合っているんだね? ここまで7か月も付き合っているんだよね? 僕たちは彼氏彼女であり、特別な関係なんだよね? そういう感覚自体が発動していない。 必要な時に、必要なだけ「オン」にして。 後はマイペースの自分を泳がせているのが彼の真実。 対して貴方は、 付き合うまでの惚れ感の強い、押しの強い彼がイメージとしてあるでしょ? その彼が、 付き合うと決めた途端スイッチングをし始める事。 それって想像し難かったんだと思う。 ある程度熱量の高い彼の姿を念頭に置いていた。 その分だけ、 付き合うと決めた後の落ち着きモードが貴方には??だった。 付き合うと決めた事はスタートで、 そこから「二人」としての積み重ねが新たに始まる。 貴方はそう思って彼とのコミュニケーションに臨んでいた。 でも、 彼は付き合う事が出来た、 付き合う事を飲み込んでもらった後には、 それまでの余韻はどこへやら、 今のような切り替えモードの激しい彼を浮上させてきた。 おそらくその彼こそ「自然」な彼。 付き合うまでの姿は、 何とかそこに至るまでに必要な対応だと考えて。 彼の中ではややアウェイのスタイルで貴方に向き合っていた。 でも、 貴方に受け入れられた時点で、 彼は今までのスタイルをさっさと脱いで、畳んで。 本来の、繋がり感には拘りの無い、 自分のタイミングでサクサクと繋がる事が出来て、 自分が必要が無い時には脇に置いておけるような、 オフモードにして畳んでしまえるような。 そういうコンパクトな交際に予告も無く突入してしまった。 放置癖、というよりも。 そもそも必要な時「だけ」手を伸ばす関係が、 彼の中では交際だったんだよね? 貴方からすれば、 彼がいつどのタイミングで手を伸ばすのか?伸ばさないのか? それを切れ目のない、 繋がり意識の強い状態で眺め続けていた事になる。 当然力の要る状態。 彼がオフモード、節電モードになっているのに。 貴方はオンを続けたままの状態で彼と向き合っていた。 でも、 私だけがオンのままでも「二人」の関係にはならない。 ずっとオンのままでは消費電力が掛かってしまう。 その電力の供給源である彼の伝わり方が少ない。 貴方自身の発電自体が難しくなってしまう。 そういうもどかしさや不安や待つ事への心的ストレス。 色々なものが積み重なって、積み重なって。 彼への最後のメッセージになった。 でも、 彼はオンオフの中で貴方を受け止めている。 貴方がオンのままであるその感覚自体がピンと来ないんだよ。 そこまで募らせていた、 積み重ねていた事が理解出来ないんだよ。 極端に言えば、 貴方の一人相撲のような捉え方なんだよ。 それが「そんな~」という淡白な言葉の真実。 彼がオフモードの状態に対して、 あれもこれもと色々言われてしまう事自体が。 自分の事のようで、自分には身に覚えが無い事なんだよ。 そういう彼だからこそ、 今までも淡々とマイペースに接して来れたとも言える。 最後のリアクションもマイペース。 貴方が彼に色々な感情を募らせて爆発させたのもマイペース。 その二人のすれ違いなんだと思う。 もっと言えば、 二人の違いが分かり難い状態でスタートしてしまった関係。 貴方も付き合うまでの彼像がある分、 彼を理解し切れなかった。 付き合うまでの彼=これからも付き合いたいと思えた彼だから。 どうしても現実の彼を上手く咀嚼し切れなかった。 彼も、 貴方に予告なくさっさとマイスタイルに移行してしまった。 元々文章での疎通が不得手な人。 自分の事を上手く語らずに、語れずに進んでいる。 そうしようとも思っていなかった可能性も高い。 彼は、 彼が見たい景色だけを見て前に進んでいた。 貴方は彼と目線が合っていると「思いたくて」、 懸命に彼よりの自分も考えながら。 でも自分の中の彼像や彼に求めるものも捨て切れなかった。 そのバランスが整わなくなり、 彼に思い切って伝えてみても。 その伝えた内容自体が彼は嚙み合わなかった、という事。 どちらが良い悪いは言い難いよね? 彼のマイペースに振り回されたのは事実だけれど。 お互いに見たい部分だけを見てきた関係でもあるから。 貴方はどう思う? 確かに空虚感もあるけれど、 こうして書き込める力があるからこそ。 丁寧に今までを振り返ってみても良いよね? 深呼吸を忘れないで。 心のゆとりは無くさないようにね☆

noname#179624
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 うまく言えませんが、 『オン・オフ』 ものすごく納得しました。 私も、彼に勝手に「こうあってほしい」という 姿を期待しすぎていたんですね…。 そして、別れのメールに対しても 引き止められることを期待していたのかも知れません(笑) 心のモヤモヤが晴れた気がします。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.4

ありえます あるから、そのメールが存在してるわけですし。 別れのメールで意気消沈しちゃって、落ち込んでるんでしょう、それで何もできない。 そーいう人も居ます。

noname#179624
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 居るんですね、そういう人が… あまりにも衝撃的だったもので…

noname#250876
noname#250876
回答No.2

同じような経験あります。意思疎通できず、特に別れの際のメールは過去最高ってくらいにかみ合いませんでした。別れたことより、この期に及んで向き合ってもらえないことにがっかりしたことを覚えています。 彼は質問者さんのメールの内容に傷ついたのだと思います、自分に原因があることは棚に上げて。というか、自分に原因があるとは思ってないと思います。それで、いきなり文句つけられたくらいに感じて「そんな―(何意味わかんないこと言ってるんだよ)」というメールを送ってきた。もう一つの理由は、質問者さんから「そんなってどういう意味?」という返事がくることを期待しているのかと。 私は、何度やり直しても同じことの繰り返し、そして空虚感と悲しみ、怒りはエスカレートするだけでした。気のすむまで繰り返したのでその後悔はありませんが、もっと傷つかずに早く縁を切っておけばという後悔はあります。ご参考まで。

noname#179624
質問者

お礼

まさしく「そんなーって何?」 ってメールしたくてたまりませんでした(笑) でも、ここでメールしてしまったら また繰り返す…と思ったんです。 そして、『そんなー』の続きのメールがくるのかな?と。 その後4日きませんけど。 私も切り替えて前に進みたいと思います。 ありがとうございました。

noname#230546
noname#230546
回答No.1

そんなー、というのは 取り急ぎ事態を終わらせないようにするために引き止めの言葉だと思うのですが‥ 終わらせる、片付けるつもりなら そっか。わかった。等の返事になると思います。 真剣に悩んでいるということをメールではなく出来れば直接会って話すか電話で話して、 本当に別れることを考えていることをアピールしないといけません。

noname#179624
質問者

お礼

『わかった』という返事がくると予測していたので すっかり???になってしまったのです。 以前2回ほど会って話しましたが うまくはぐらかされてしまったため メールじゃないと私の言いたいことを最後まで言えないと思ってこの選択になりました。 でも、結局何を考えてるかわかんなくて モヤモヤしてしまいましたね… 今後はきちんと会って話したいと思います。 ありがとうございました。

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