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マンションが合っていない悩み
年を重ねるにつれ・・・・いま50歳です。集合住宅が合わない。 初めは階段もないし、洗濯もよく乾くし、喜んでいましたが。出不精になる、用事がなければ引きこもりがち、何かとこのマンションもいろいろ人間関係等難しい。 現在、分譲マンション3LDKに住みます。 ローンはありません。いまこのマンションを売りに出せば、580~680まんが予想の相場販売価格です。 それで一戸建てを購入するには無理ですが、過疎まではいかないにしても 地方都市でも都心からかけ離れた辺鄙なところですと、買えそうな物件はあるとは思うのですが いかがなものでしょうか? 知らないところに行けばもっと人間関係が難しいですか?田舎方向になると難しいのかもと そこも悩むとことです。 次回で引っ越しも最後かと思うので、失敗は許されないと思うと余計に辛くなりました。 みなさんならどうお考えになりますか?
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私は田舎に引っ越しました。 以前よりかなり近所付き合いは良好です。 以前は前や隣の家の旦那の顔も記憶にありません。 ほとんど話したこともありませんでした。 挨拶もなしでした。 今は当然挨拶はします。 良い人ばかりです。 家と家が10m以上離れているため、気楽です。 田舎の一軒家をお勧めします。 田舎の人のほうがストレスなく生きているためみんな笑顔で優しい気がします。
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- Mokuzo100nenn
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>知らないところに行けばもっと人間関係が難しいですか? 場所によりけりです。 地方中核都市から10キロ~20キロ運転した位置に、県や市や、あるいは大手の不動産会社が開発分譲した分譲地があります。 ここに住む人々は、その地方の出身者と他からの移住者が半々。 その地方出身者の場合も、次男坊、三男坊で親の家から出た人が中心ですから、田舎の難しい人間関係ではなく、大都市近郊の新興住宅地と同じです。 県や大手不動産会社の分譲地は、都市ガスと下水道を完備しており、都市部のマンションと同等の近代的、衛生的な生活ができます。 土地の単価は多少高めになりますが、中古物件は上物の評価によりけりでお買い得の物件も多いです。 分譲後20年以上たっている分譲地では中古物件の売り出しがありますので、このような立地の物件を探しましょう。 職住接近を最優先する40代は都市部の集合住宅が有利です。 しかし、引退を見据えて引っ越すならば、通勤条件よりも、管理費や駐車場コスト、庭いじりの楽しみ、犬・猫などのペットとの生活などを重視するのが正解と思います。
田舎ほど物件は安くなります、が、田舎ほど近所付き合いは大変になります。