アメリカ絶対主義の世界情勢を築き上げるため、また世の中は全てアメリカ様のために動くのですよね?思うところお教えください。

このQ&Aのポイント
  • 世界情勢はアメリカの影響下にあり、全てがアメリカのために動いていると思われます。
  • 日本もアメリカに頼らざるを得ず、虎の威を借りるキツネと呼ばれる存在です。
  • しかし、醜い部分もあるものの、大人の事情によりそれを消去する必要があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

色んな大人の事情で世界はこうなりますか?

アメリカが戦争相手欲しさに飢えています。 サッダーム・フセインもウサマビンラディンもアイツもコイツも アメリカのご事情で殺されました。日本もそんなアメリカの顔色を うかがわないと、生きてゆけない世の中。 どうすればアメリカをなだめて大人しくしてくれるか考えると、 最近富を得た中華人民共和国や領土問題で強く出るロシア連邦などを 経済戦争で疲弊させ、アメリカに貢物をしなければならないと感じる。 アメリカの軍事力強さに、中華人民共和国もロシア連邦も アメリカの単独経済優位制度を認めさせざるを得ない状況に 中華人身共和国やロシア連邦をもっていかないといけなく なるでしょう。日本はつきつけられた拳銃恐ろしさに、 アメリカに加担し、アメリカの東アジアの防波堤としての経済優位性を 築き上げるためにあれこれ表だってはこうだが、裏ではこうだを しないといけなくなる気がします。当然テロ支援国家の北朝鮮は 皆殺しにするほどに経済を疲弊させないといけない。 全てはアメリカ様のご事情のままに、冷戦直後のアメリカおまけで 日本優位な経済体制を構築しないといけない空気を感じます。 全てはアメリカ様のためがため。どれだけ残酷な経済戦争、 もしくは軍事戦争になろうと、日本が生き残るためにはアメリカに ぺこぺこ頭を下げないといけない。欧州情勢もドイツ優位と言え、 アメリカのご事情で相応にドイツは駒を動かさないといけない でしょうし、イスラエルの軍事的優位を対イラン戦を考えて、 アメリカのために貢物をしないといけないのでしょう。 はじめの内、経済闘争で冷戦直後の欧米日の経済情勢が再興されると 思いますが、また第二のウサマビンラディン、その手のテロリストが あらわれて軍事戦争に突入すると思います。その一環で、アメリカが イラクを潰したのと同じ要領で、北朝鮮やイランを戦争で潰さないと いけなくなるのだと思います。全てはアメリカ合衆国の存続のため。 それでどれだけアメリカ以外の国々が苦しもうとアメリカは知らない。 国際連合は名前だけカタチだけ存在して、実際にはこれまで以上に アメリカの犬としての運営体制を構築し続けないといけなくなるのだと わたしは思います。当然無能な韓国人国連事務総長は交換の時期を むかえる。イギリスもフランスもアメリカ支援にまわり、自国の 利益維持につとめる。あぁ、全てはアメリカ様のためがため。 ローマ帝国がかつて地中海を中心に繁栄したのと同じ様に、 圧倒的軍事力でパンとサーカスをそれらの行動でアメリカ様に 提供しないといけないのですよね?もう、こうなると道理とか そう言うのが全て吹っ飛びます。全て大人の事情として、 大人の事情どおりの、大人の事情の世界を繰り広げないといけなく なるのですよね?作っては壊し、作っては壊しを繰り返し、 世界の大帝国様、アメリカ合衆国のための世の中を、当然大統領も 白人に戻し、アメリカ富裕層の使い捨ての駒のオバマ大統領は 失脚し、何だかんだでウサマビンラディンのテロ戦争が起きる前の あの時代から世の中をやり直そうと言う話なわけですよね? アメリカに日本は見られるところ見られていて、中国・朝鮮・ロシア などにされるがままは嫌だろう?なら日本としてアメリカ様に どう言う行動をとるべきか、話さなくてもわかるだろう?と言った 具合で・・・。大人の事情による、大人の事情の為の、大人の事情に よる、大人の事情の社会をこの世界に構築しないといけない のですよね?そこに怖いだの、辛いだの、泣き言は不要。 全ては大米帝国の思うがままの社会。映画「スターウォーズ・ エピソード4」に描かれた様に、いつぶっ放してもおかしく無い デススターのミサイル、すなわち核爆弾のスイッチをアメリカは 保ち続けるのですよね?下手な情は無用。全てアメリカ様の独善の為。 われわれはこれが良い行いなのか、悪い行いなのかはさておいて、 そう言う行動をアメリカ様にし続けないといけませんよね? 長文になりました。質問をまとめます。 【質問】 アメリカ絶対主義の世界情勢を築き上げるため、また世の中は全て アメリカ様のために動くのですよね?思うところお教えください。 醜い部分は大人の事情で消去ですよね?? 日本は虎の威を借りるキツネと呼ばれようと、こう言うアメリカ様の ための国家で無いと生き残れませんよね??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

あのさ~、またまたお邪魔します。  あんたの文章面白くて、最後に言わんとしているところを纏めているのは、安部さんより頭が良いみたいですね。  さて、たった一言。  日本人を甘く見るな  全部の公務員はバカだけど、わたしは日本の民衆の強さは世界一と信じています。  したがって、何が起ころうが不死鳥のように返り咲くでしょう。  私は、ぜんぜん心配していない、公務員以外。  ただし、地球の崩壊がなければ

aichikenooasari
質問者

お礼

アメリカ優位社会に逆戻りが嫌だとアメリカ以外の常任理事国が 思えば、当然核戦争があり、世界は核放射能の渦の中、滅亡を むかえるのでしょうね。 当然その核放射能に怯える社会が嫌だから、何だかんだで アメリカ優位社会を世界は認めると思いますね。 だけれども他の常任理事国にも意地がある。 自分達の生活に大きく影響する様になると、どっかのわけわからん テロリストをあおって、その隙を狙って経済再興をと動くと思います。 醜い欲望と欲望の連鎖が起きて、地球なんぞにそれから脱却する 力があるのかどうか疑問です。 最近地球のこんな不毛な連鎖に嫌気がさして、俺ちょっと火星行って くるわ、火星に永住できる環境を整えて、火星人になるわ、と言う 人たちがいますね。 醜い欲望の連鎖が地球圏さえも突き抜けるでしょうね。 日本人を甘く見るな、ですか。 ただそんな崇高な日本人が日本国籍のままで生活するかどうか、 疑問が残るところです。 ご回答ありがとうございました。 日本人が本当にできる人間ばかりなら望ましいのですがね。

その他の回答 (2)

  • poomen
  • ベストアンサー率34% (784/2278)
回答No.2

 いやあご高説見事なモンです。読んでませんけど。  あなたは本当に天才です。

noname#185504
noname#185504
回答No.1

北朝鮮は、アメリカと渡り合っていますけどね。真剣に相手にされないのも一手ですかね。

aichikenooasari
質問者

お礼

北朝鮮がウサマビンラディンの様にアメリカにテロリズムを加える 様になると、もう中国もかばいきれないし、アメリカは北朝鮮を 潰しにかかるでしょうね。戦争の口実作りのためにアメリカは北朝鮮を 放任し、北朝鮮が本気になってテロリズムをアメリカに加えたら、 やっとこさ在日米軍や韓国軍の出番となるでしょうね。 北朝鮮はどうするのかな?軍事路線をやめないと、経済は疲弊するし、 かといって軍事路線のままアメリカにテロリズムを加えると、 テロ戦争で潰されるのがオチだし。 だから北朝鮮の特使が中華人民共和国に訪れたのだと思います。 事態打開のために、もっともアメリカの目がありますが。 ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ロシア連邦と中華人民共和国。

    どちらが大国、影響が強いと思いますか? 国別だと経済の世界GDP2位は中華人民共和国、軍事力や世界的影響力はロシア連邦でしょうか?

  • 色んな情報が大人の事情でかき消されます。

    イスラエルとシリアの紛争が起きています。 イスラエルはイランとの戦闘を踏まえたうえでの、 国家の為の自衛の攻撃であると主張しています。 つまり、これからより大きな戦闘におちいる 可能性があると。 それで、日本は一応西側諸国の一員として これまで生活してきたので、もうメディアは その手の団体への手厚い情報操作でいっぱいです。 中にはそんな海外の事なんかどうでも良いではと おっしゃる方々もいるので、そもそも報道されない 情報が多いかと思います。 ある日本人がおっしゃるには、海外のメディアは ストレートである、日本のメディアの様に、 モザイクをかけない、などと言う話をききました。 北朝鮮情勢がまずいのに、中東戦争も再燃ですか? こうなると第三次世界大戦に突入でしょうか? でも、色んな情報が大人の事情でかき消されるので ここでわたし如きに正しい情報を理解する事が できません。 明日にはサリンがまかれているかも知れない、 明日には核爆弾が落ちているかも知れない。 カオスが地下深くから眠りを覚まして、 地上にはいずり出ようとしているのでしょうか? 大人の事情で情報がかき消されるのも、 そう言う理由でしょうか? こわいとここで書くと、逃げだと言われるのかな? えーっと、質問文が長い、わかりやすい質問を 1つにまとめて質問してくれと言われるので、 以下の質問を問います。ご回答お願いします。 【質問】 色んな情報が大人の事情でかき消されます。 世の中そう言うものですよね? 思うところお書きください。 昔にも同じ様な質問をしました。

  • 世界連邦はいつできますか?

    世界連邦はいつごろできますか? 実現する見込みはありますか? すぐに世界連邦を作ったら、世界は平和で貧困の問題も解決すると思うんです。なぜ、すぐに世界連邦を作らないのでしょうか? 日本国も大韓民国も朝鮮民主主義人民共和国も中華人民共和国もアメリカ合衆国もドイツとかフランスとかイギリスとかも、全ての国が、軍隊を無くしたらいいと思うんです。 それで、豊かな国が貧しい国に食料とか分けて、一つの国にして、世界連邦にすれば、平等の争いの無い平和な世界が出来ると思うんです。 国がいくつもあるから、貧困の国と、豊かな国とが分かれるんじゃないでしょうか? それを一つの国にすれば、生活レベルは平均的になるのじゃないですか? 国を一つにすれば、戦争なんてすることないし、内戦とか内乱とかは、選挙権を与えたり、自由権とか、生存権とか社会権を保障したら、いいんじゃないですか? 世界連邦のことは、国連で話し合っていますか? 世界連邦に対する評価とか意気込みはどうですか? 世界連邦はいつできますか? 実現の見込みはありますか?

  • 日本の…(御願いします)

    日本の…(御願いします) 例えば フランス(共和国) アメリカ(合衆国) ロシア(連邦) モナコ(公国) のように 国名は(通称,正式名のどちらかは)エリア名+立国理念で構成されると思いますが, ならば 日本は天皇制なので 日本(帝国)になると思いきや 通称名,正式名どちらも 日本国でした… 問1>日本(帝国)という名称での呼び方は出来ませんか? 問2>日本に立国理念はありますか? あるなら 何でしょうか,それは?

  • 「トータル・イクリプス」における米ソの関係

     テレビ東京系で放映されているテレビアニメ「トータル・イクリプス」の作中では、異星起源種「BETA」に対抗するため、アメリカ合衆国、日本帝国、ソビエト社会主義共和国連邦、ネパール、イタリア共和国、スウェーデン王国、トルコ共和国、等々、世界各国が協力関係にあるという設定のようです。  しかし、それらの国々の中で、ソビエト連邦のみが他の国とは距離を置いていて、米ソの中があまり良くはない様に描かれている様なのですが、これは何故なのでしょうか?  作中における日本は、明治時代から続いている日本帝国であるとされています。  第二次世界大戦において、元枢軸国の中でもナチスドイツに次ぐ主要な国であった日本帝国ですら、元連合国筆頭であったアメリカと仲が良さそうであるにも拘らず、同じ連合国側であった筈のソビエトがアメリカと距離を置いている事が解りません。  イタリアも元枢軸国ですが、枢軸国時代のイタリアはイタリア王国(後に離反し、連合国側となる)とイタリア社会共和国であり、「トータル・イクリプス」の作中のイタリアはイタリア共和国となっていますから、枢軸国時代とは政治形態が異なりますから、敗戦後、親米国家として生まれ変わったとすれば納得がいきます。  しかし、作中での日本は、戦前から続いている日本帝国のままなのですから、「BETA」による危機に対抗するために協力関係になったものの、本来であればアメリカとは敵対関係にある筈です。  現実世界の日本帝国は、第二次世界大戦において敗戦し、アメリカに占領されて属国となって以降は、親米国家である日本国となりましたが、元々、日本帝国とアメリカ合衆国は国益上の問題から対立関係にあり、アメリカに対して開戦したのも、自由貿易が制限された世界情勢の中で、「殆どの植民地・属国から手を引くか、石油を始めとする資源を禁輸されるかの、どちらを選んでも自国の経済や産業が破綻してしまう2択」をアメリカから迫られたためという経緯があります。 【参考URL】  歴史ぱびりよん > 歴史論説集 > 概説 太平洋戦争 > 第一話 太平洋戦争の原因   http://www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacific1.htm  ですから、「トータル・イクリプス」の作中で日本帝国が健在で、第二次世界大戦においてはアメリカと和平を結ぶ事で終戦を迎えたという事は、アメリカが出した無茶な条件を撤回させ、日本にとって許容可能な条件のもとで和平を結んだ事になります(そうでなければ日本帝国は崩壊している)が、これは当時のアメリカの国益を損ねる事になりますので、形ばかりの和平は結んだものの、日本帝国とアメリカ合衆国の対立は、戦後も継続した筈です。  その日本帝国とアメリカ合衆国のそれぞれの国の軍人が、1つの部隊に編入されて、日本の軍人がアメリカの軍事施設内を、それなりに自由に利用しているというのに、ソ連のみは別区画になっているのは何故なのでしょうか?  若しかしますと、日本人がアメリカ軍に受け入れられているのは、「BETA」によって日本が滅びているからというのが理由かもしれません。  しかし、作中では確かヨーロッパも壊滅しているという設定でしたから、ヨーロッパに首都が存在するソ連もまた壊滅している筈で、滅びているという点ではソ連も日本と同様ではないでしょうか?(作中におけるソ連が滅んでいるのか否かに関しては、私は確認出来ておりません)  仮に、ソ連はヨーロッパに含まれているとは見做さないとした場合でも、地球における「BETA」の拠点は滅亡した中国の元領土内にありますから、ヨーロッパ各国が「BETA」の侵攻によって滅んでいるという事は、「BETA」の拠点により近いソ連もまた滅んでいると考えなければ辻褄が合わないような気がします。  ですから、国が滅びているか否かは、作中における米ソの中があまり良くなさそうである事の理由ではないのではないかと思います。  「トータル・イクリプス」の作中では、何故、ソビエト社会主義共和国連邦だけが他国と距離を置いているのでしょうか?

  • 日本は世界最古の国なのか?

    現存する中で世界最古の国は日本なのでしょうか? 最近歴史を勉強していて、「現存する世界最古の国家は日本である」との記述を見つけました。 図書館にも行って調べてみました。そこでよくよく見てみると小学生向けの歴史の本にも(別に保守系の本ではないです)、日本の歴史は繋がっていますが、中国の歴史は全く繋がっていません 例えば、アメリカ合衆国の歴史は白人達がアメリカ大陸に来てからなので、その前にインディアンが住んでいましたが、その時代はアメリカ合衆国の歴史とされていません。 中国も満州族の清、モンゴル族の元の国があり、それらと中華民国(漢民族)との連続性はないはずです。 これは理解できます。 ですが、例えば、中華民国と中華人民共和国では同じ民族(ここでは漢民族)が支配しているので国家としては連続性があるんじゃないでしょうか?しかし、教科書には連続性はないとされています 日本も、江戸時代→明治の日本→アメリカの占領→現在の日本 となりますが、これは連続性はあるのですか? 中華民国と中華人民共和国 現在のイタリアとローマ帝国 古代エジプトと現在のエジプト オスマン帝国とトルコ共和国 古代ギリシャと現代ギリシャ ロシア帝国とソビエト連邦 そしてなぜ、これらの国は連続性がないとされているのでしょうか? そして、私が使っている本によると 現存する国家で最も歴史が長いのは日本で、その次はデンマーク王国、その次はイギリスとあります。 そしてまた、フランス共和国(第三共、第四共、第五共)には連続性がありません。同じ民族のはずですよね?これによるとフランスは本当に最近できた国になります。 長文で申し訳ありませんが、一体、国家の連続性とはどういうことなのでしょうか?

  • 【世界】文化統一競争

    【世界】文化統一競争 世界は文化統一競争の時代に突入した。 中国は1つの東アジアを目指している。 アメリカは1つの世界を目指している。 いずれ中国とアメリカは戦を交えるしかアメリカに道はない。 中国とアメリカが戦争を犯すとしたら、アメリカからだろう。 中国はロシアを抜いている。けれども、ロシアをもう抜いたと言えないのが今の中国。 中国は東アジア統一が目的なので、ロシアと軍事力を比べられたり、アメリカと経済規模を比べられたり世界から見られても困っている。 中国が目指しているのは世界統一ではなく1つの東アジア実現である。 この東アジア実現って昔の日本と同じ発想なのが怖い。

  • 世界で一番強い国はどこか

    単純な質問です。 今、戦争をしたら何所の国が最終的に勝つと思いますか? 貴方の主観で構いませんのでご意見お待ちしております。 私は、個人的には軍事科学的にはロシアではないかと思っております。 と申しますのは、ロシアはストックホルム条約を無視して強大な核の包囲網を構成しており。 アメリカには、6分の1の数字の核戦力しか公表しておりません。 いざとなれば全て専制第一撃で使うつもりだからです。 また、ミサイルのサイロの作りもアメリカと異なり使い潰しでないからです。 アメリカの核弾頭もロシアの核弾頭のサイロを狙うでしょうが、アメリカのサイロは1回しか使用出来ないのに対し、ロシアのサイロは生き残った限り再装填可能に設計されているのです。 だから核戦力に関してはアメリカを完全に生き残らせない作戦をとっています。 また、通常兵力に関しても先制攻撃能力を重視した設計を取っています。 装備面ならロシアの兵器はアメリカの兵器より優れています。 事実、湾岸戦争でも我らがスカッドミサイルが見事にパトリオット包囲網を突破し通常弾頭ながら着弾した事実は記憶に新しいところです。 スカッドミサイルは形式により通常弾頭用、化学弾頭用、核弾頭用(先のとんがったやつ)があり、核の拡散が懸念され、事実、北朝鮮のノドンもスカッドの改良型です。 ステルスも実は隠し持っております。フェレットに似た攻撃機やアメリカのB-2爆撃機に似た(コードネーム・ブラックドラゴン)を所持している事は関係者の間では暗黙の事実です。 ポラリス原潜も発射深度がアメリカの3倍の深海から撃って来ます。 沈める事は難しいと言わざるえません。 ロシアの軍事力にとって足かせは経済が幾分不合理になる事ですが、他国との戦争経験からロシアは安全保障に関して非合理に行動する事がありうるとだけ言っておきます。要は、どんな事をしても勝つぞとクレムリンは考えています。 良く軍人の間でハードのロシア、ソフトのアメリカと言われているのは、はたしてこれだけの装備を運用する能力がロシアにあるかが疑問だからです。作戦の運用ではアメリカが勝ります。事実です。 後誤解されると困りますが、別に私は明日にでも核戦争が始まると言っているのではありません。 (何時起きてもおかしくないのは事実ですが・・・) 政治家の先生達ももっと軍事に強くなれば、ナンセンスな議論(アメリカに守ってもらう)から(自国は自国で守る)に変るでしょうし・・・。私、日本好きです。この国に生れて幸せだったし、温かく見守ってくれる人もいるし。日本っていいなぁって思います。この日本がアメリカとの不平等条約に苦しんでいるのを見て見ぬふりする先生って理解できません。アメリカにもうやってらんないって言ってやりましょうよ。今後の局面ではアメリカよりロシアや中国と同盟ってオプションは十分検討するべきだと思うし、その中から日本の新たな安全保障も生まれきます。はっきりいって新しい時代が始まった。地政学が動きだした。そんな気がします。新しい国家主義でないとこれからの時代は生き残れない。そして、それが可能な国はそう多くないそんな気がします。その一つの国が潜在的国力では米国を上回る日本だと思います。なのに、防衛議論が一向に進みません、タブーを無視した議論が必要な気がします。

  • 第3次世界大戦は起こるのか、日本はどうなるか

    アメリカとイランの情勢が緊迫しています。中東は以前からずっとくすぶっていますし、すでに戦争ははじまっているも同然という声も聞きます。私の中での大きな戦争のイメージとは、爆弾を落としあうことが戦争のイメージとなっています。(サイバー戦争や経済戦争も知っていますが) このイメージ通りに、第2次世界大戦のような爆弾の落としあいに発展はするのでしょうか?それこそ、核兵器とか。どこかの国が核を落とせば、おそらく他国も核で報復をしますよね。ただ、それをしたら世界はあっという間に荒廃するからあくまでも「核の傘」に守ってもらうだけの抑止力にすぎない、とも言いますが、人間追い詰められたら何をするかわかりません。 日本は、というか安倍さんはアメリカを牽制するとは思えません。アメリカが理不尽なことをし、国際社会から叩かれても日本はアメリカについて行く気がしてなりません。そうなれば、憲法9条はまだ改正されていませんが、中東に自衛隊を派遣をするかと思います。そうすれば、対アメリカの国から日本もにらまれることになりますよね。中国、ロシアは中東側のイメージなので、日本も攻撃されないか不安です。ただでさえ、北朝鮮も落ち着きませんし。 違っていたらお恥ずかしいですが、第2次世界大戦、第1次世界大戦は資源や植民地による理由が大きかったと思います。それならば、今後起こるかもしれない第3次世界大戦を行う理由はなんですか?自国を守るため?それともまた資源や利益のため? 話がそれてしまいましたが、2020年、第3次世界大戦(経済戦争やサイバーなどではなく爆弾が落とされるような戦争)に発展しますか?日本は攻撃されますか? 詳しい方がいましたら回答をお願いします。

  • イスラーム世界大戦のシミュレーション

    こちらの預言を見て、イスラーム世界大戦(第三次世界大戦)を構想しました。 http://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/baba-vanga/ 「イスラームが力をつけて、EUを制圧し、ローマを中心都市として世界経済の覇権を握る」 とあります。仮にこれが当たるとして、詳細はどうなるのかを考えました。 私は、イスラム国だけでこのシナリオを実現するのは無理なのではないかと思いました。それで、半信半疑だったのですが、今日、トルコに軍事クーデタが起こり、どうも政権を軍部が取ろうとしていると知りました。そこで、トルコが軍国主義になりそうかなと思いました。 すると、トルコとイスラム国が「イスラーム軍事同盟」を樹立。 シーア派のイランは面白くはないものの、対キリスト教としての利害関係は一致。そこで「イスラーム軍事同盟」に参加。すると、北アフリカ諸国も続々と参戦。 そして、イスラーム軍事同盟がヨーロッパに侵攻、ヨーロッパは矢のようにドーバー海峡の手前まで制圧されてしまいます。 この段階では、まだアメリカ、イギリス、日本、ロシア、中国vsEUを制圧したイスラームという図式で、情勢は楽観的です。 アメリカ、イギリス、日本はなんとかドーバー海峡を死守しようとします。 ところが、イスラームを頂点とした軍事独裁政権に親近性のある、疑似共産政権のロシアと中国は、体制維持を目論んでイスラームと同盟関係を樹立。国内や隣接国のイスラーム勢力にも配慮した外交を展開。 こうなると、情勢はアメリカ、イギリス、日本vsEUを制圧したイスラーム、ロシア、中国となり、国力は拮抗。むしろアメリカ側は劣勢に立たされる。 アメリカと日本に勝機が無いわけではない。アメリカには世界を牽引する技術革新力、日本には世界を牽引する技術の洗練性がある。そこで、これらの長所で協力し合えば他国を出し抜くことは可能。 しかし、ロシアと中国の技術革新力は不透明なため、これらを出し抜けるかどうかは、本当は不明。 預言に従うなら、ここでイスラーム、ロシア、中国が勝利し、戦勝国として世界の覇権を握る。 世界共通語はアラビア語にシフトし、世界一難しい言語の習得を迫られる。また、何らかの宗教的概念を根拠とした独裁国家体制にさせられ、全世界は植民地になり、ローマまたはメッカを首都とした、オスマントルコ・ペルシャ帝国が世界の宗主国となる。 そして紀元前1万年から続く由緒正しきメソポタミアの歴史を、最高のものとして教育され、ヨーロッパの歴史は異端として軽視される。