入院の際の方位について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 入院の際の方角について気になっている質問者。
  • 質問者は自宅から病院までの方位が北西であり、気学的には大凶の方位であることがわかった。
  • 質問者は病院の方位による影響を心配しており、病院を変えずに対策をしたいと考えている。
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入院の際の方位について教えてください

本命星は九紫火星です。 昨年の8月に初診。9月に病名が確定し担当医が決定し治療が開始しました。 今年の6月5日に入院し、6月7日手術の予定です(生命にかかわる病気です)。 病院の方向は自宅から北西です。 最近になって、病院の方角が気になり、気学とかで自己流で調べてみたところ、昨年も今年も北西は大凶のようです。おまけに6月5日は5月の月盤になるようで、これまた大凶。日盤まで大凶です。 手術前なのに気になって夜も眠れません。 質問です。 1.思い切って病院をかえないほど深刻に考えるべきでしょうか? 2.入院の日を6月6日(6月の月盤)に変えるだけでも難は逃れられますか? 3.その場合手術が6月7日でも大丈夫ですか? また、このように大凶の方向の病院に入院する場合は方違いをした方がいいですか? 祐気取りとかお墓参りとか方位除けとかはかなり効果はありますか? 入院するときに身につけた方いいものとかありますか? 質問が多くてすみません。 出来れば病院を変えない方向で回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.1

はっきり申し上げて入院するのはコレまでの祐気・剋気の摂取バランスの崩れによる結果です。 そもそも吉方のあるときに病気になるのはよほど恵まれているといえます。つまり医者にかかるときには吉方を取れないのが常識ともいえるのです。 気学において方違えなどというものはありません。方違えは方位ではなく方位神に対するもので、気学で使うのは誤魔化しです。それは単に二度の引越し以外の何者でもないのです。 方位と行っても日付にしても、在る基点を始点としてガラッと変わるわけではありません。徐々に変わるものですから気学ではそんなグレーゾーンは避けて行きます。しかしそれが命に関わる急変であるならば方位など見ている暇はありません。 今回の場合は手術が7日ですから、いつ入院してもさほどの変化は無いと考えてください。どっちにしても月替わりですから。でも先生がいいと言ってくれるなら6日にしては如何でしょう。 それに担当医と自分との関係の方が本当は大きいんですよ。これは同会法によってみるので専門的過ぎるから考えないでいいです。 手術後3-4日ごとに経過を見てください。順調に経緯していればとりあえずは心配ないですが、先生に、ちょっとでも気になる状況があったら、慎重の上に慎重を重ねて早めに対処するように言いましょう。 起こりが良くなくても、その後の処置がよければ大丈夫です。 方位とは取った時だけをみてもダメなんです。気学は積み重ねなので、毎日の祐気剋気のバランスが大切なのです。大吉方でいい家相に引越ししても、いい加減な生活をしていれば剋気を摂取して運勢は悪化しますし、悪い方位や家相で引越ししても、その後の生活が祐気を取っていれば方災を乗り越えることが出来、運気は上昇に転じます。 ですから入院する方位を気にするより、その後の生活を考えましょう。 「神仏に方位なし」或いは「凶方なし」といいます。なので神頼みは効き目ありです。しかしマジナイではないので、信心がなければ意味を成しません。心に一点の曇りも無い状態で信心を持たねばなりません。今後は定期的に氏神詣でをすると決めてください。 入院前に無理でなければ行ってくればなおいいです。昇殿参拝すればなおいいです。そしてそのお守りを持って行かれたらどうでしょうね。 墓参りは先祖の加護を願う事になるのでもちろんダメではありませんよ。 退院して体調がよければ、お礼参りをしましょうね。

merumo35
質問者

お礼

ありがとうございます! とても気が楽になりました! 方違いはやっても意味がないのですね。 入院の日だけでも変更できないか聞いてみます。 そうですね。きっと今までの行動が悪い気を溜めていたんだと思います。 病院の方向は悪いですが、その後の私の生活において祐気を取ることができるように努力したいと思います。病院では、自分の体調の変化に注意して、先生を信頼して早く回復できるように頑張ります。 「神仏に方位なし」なんですね。 近所の氏神様には、体調の許す限りは毎日参拝させていただいておりました。 手術まではもちろん、手術後も続けさせていただこうと思います。 地元で一番大きな神社には厄除けのご祈祷もあげていただきました。 お礼参りも必ずいくようにします。 お墓参りもあまり行っていなかったので、行かせていただきます。 本当にありがとうございました。

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