• ベストアンサー

日本より好景気の国のほうがビジネスチャンスある?

もし、 ・英語が完璧に出来る ・何かしらの起業をしてお金を稼ぎたい と思っている人がいたら、 日本をすててさっさと米国など、日本より多少状況ましな国で起業すべきでしょうか。 日本よりチャンスが多そうな外国、ということでいえば ・上海、サンパウロ等のBRICS が思いつきますが、 ここでは解りやすく”アメリカ”、言語は”英語は完璧に話せる” 事業形態は”一般個人消費者向け”としてお考えください。 勿論 ・詳しくは何の事業をするかによる ・現在日本は景気が良くなってきている 等の要素がありますが、 チャンスの多さ等の一般論から、 解る傾向が知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.1

 いくら現地の母国語が堪能に使えても現地の事情に詳しくないと成功しませんよ。現地にも競争相手がいっぱいいるわけで、現地事情にマッチした商売のコツ、勘どころ、人脈、情報網などが不足していると、彼らと比べてとてもハンディがあります。  もしやるのなら、日本と現地をつなげた(両方が揃っていないと商売できない)ビジネスを考えるべきです。日本と現地をつなげたという意味は、日本(ノウハウを含む)にあって現地になく現地で困窮しているものとか、その逆です。両方をうまくマッチさせた事業ほど、よいと思いますよ。  東南アジアで除虫菊を材料にした蚊取り線香を製造・販売し、それが成功して現地で大きな財をなした日本人がいます。東南アジアには蚊帳はあっても蚊を駆除する蚊取り線香はなく、潜在的な需要は高かったわけです。たとえば、そういうことです。

breakrecord
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!よくわかりました!

その他の回答 (2)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.3

 無理です。  英語が喋れる日本人はたくさんいますし、アメリカに行ったら、アメリカの一般人と同じスタートライン(グリーンカードがない時点でちょっと下)からスタートするので。  さらにITの技術があるとか、何らかのノウハウや人脈があるとかでないと厳しいと思います。  中国はもう旨みがないと思うので、今から狙うとしたらベトナムなどの東南アジアでしょう。  東南アジアはこれからバブルが来るので、日本で成功してるサービスをそのまま持ち込めば成功する可能性が高いです。  相当長く生活する事になると思うので、その国が好きでないとダメだと思います。  日本が好きだったら、多少景気が悪くても、日本にいた方が身体には良いですね。

breakrecord
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

英語が完璧にできなくてもよいが(できなくたって、つかってりゃそのうちできるようになる。) ビジネスの力があるならそれは否定しない。 単純に成長マーケットと成熟マーケットとどちらが成長しやすいかって意味だろうが、そりゃ否定できないだろうな。 日本大企業も、売上成長しても、国内売上ではなくて海外売上の成長だからな。

breakrecord
質問者

お礼

ありがとうございます!

関連するQ&A

  • 「ニューヨークにはチャンスが溢れている」の真意は?

    現在ドナルドトランプのThe Apprenticeという番組を観ています。 こうした娯楽番組にかかわらず、 様々な場面の描写にて「ニューヨークはチャンスに溢れている」、と成る事が多いですが、 それはわれわれ日本人や、例えば英国や仏国等の資本主義の成熟国家で育った人間にとっても、 明らかに「チャンスが多い」と言えるほどのものなのでしょうか。 旧東欧諸国とか、アフリカとか、自分の国に居ても明らかになんのチャンスもなく、 米国に出てくる「しか」なかった、と言う人がチャンスが多い!というのはわかるのですが。 例えば日本の地方小都市に生まれ育って18歳で東京に出てきた、わあチャンスが多い!、と言うのと同じ感じではないのでしょうか。既に東京(成熟国家の1000万都市、という意味です)やロンドン、パリに住んでいる人にとって、ニューヨークはそれほどチャンスが多い、と感じるものなのでしょうか。 ◇ それまでの勝手なイメージとしては、 ・競争が厳しいながらも余所者やチャレンジャーに寛容な土壌 ・失敗しても次のつなぎの仕事を得やすい ・同じような起業家が集まっており人脈形成が容易、かつ人脈個々人の保有資産や描く事業イメージのスケールがけた外れに大きい 等があります。 ただ、 以前2カ月ほどですがNYに滞在し、人の紹介もあり100人以上のNYビジネスマン(大企業社員ではなく中産階級です)、の知遇を得ました。全米の田舎、もしくは東欧等からの移住一世も多かったです。しかしそのほとんどは起業家志望ですらなく、日本の大卒サラリーマンの平均程度の給料で満足している、といった感じでした。 「(先進国としては平均的な仕事につく)チャンスが多い=単に都会だから平均的な仕事がみつけやすい」ということなのかと思いました。 まあ、会った100人の層がたまたまそうだったのかもしれませんが。 ◇ ・チャンスを活かした結果、達成できる収益の多さ(≒ある目標収益額に達するまでの時間の短さ) に焦点を絞るのであれば、 仮に 【ニューヨーク:東京=1.3:1】 位のチャンス比差であれば、 日本人が日本人相手に日本語のみで何か事業を興そうということであれば、ニューヨークでなくてももっと人口の多い東京都市圏で充分ではないかという気がします。 もしある日本人が ・英語をネイティブレベルで完璧につかいこなせる ・事業内容・方針は明確 ・当座の開業資金は必要十分ある という前提で、 ・チャンスの多さの体感度合い ということに的を絞ったときについてご意見を伺いたいと思います。 なお、 ・犯罪率が高い、アジア人への感情、等の他の不安要素は今回捨象したい ・外国に行く、異文化体験をする等が目的ではない(あくまでチャンスの玉数の多さ) ことも留意をお願いいたします。

  • 景気変動と逆の値動きの商品って?

    好景気で値が上がる 不景気で値が下がる この一般的なものと。 逆の値動きするものないでしょうか? 株と債権が逆の傾向があるとは 聞きました。その話は、結構です。 ゴールドとか、日本円なのかな? ゴールドについて、詳しく調べたけどあまり 単純でもないです。 好景気のときに、安くかっといて、 不景気の時に高く売り。 不景気の時に、安くなった 他のものを買うための 資金源になってくれるものってないでしょうか。 不景気の時は、仕事で稼ぐ収入も 下がり気味で、チャンスとわかってても 安くて、有望なものを買うための 資金があまりない可能性があり、 そんなときにでも、資金源になってくれるもの。 普段から、備えておくとか、節約して、 貯金しとけば。、 とか、そういうのは、結構です。 詳しい人、教えて下さい。

  • 日本語で屈折

    形態論の勉強で、屈折というものがいまいちわかりません。 日本語では動詞の活用に屈折がみられると云われますが、 ほかにはないのですか? 英語では3SGのVstem-sや、複数形の-sが屈折といえると聞きましたが、 日本語で複数を表わす「たち」や「ら」は屈折とは言えないのですか? わたし-たち、あなた-たち、彼-ら など。。 これが屈折的と言えない場合、 英語の複数化接尾辞-sが屈折的といえるのに 日本語のそれらが屈折的と言えない理由を教えてください。 お願いします。

  • 外国人として日本の小学校先生になれるかな?

    私の妻が中国上海で小学校英語教師を務めた経験がありますが、日本でも外国人として一般の小学校教師になれるでしょうか?もしなれるんでしたら、どんな資格が必要でしょうか? よろしくお願いします。

  • 台湾か上海かシンガポールか香港か

    今度中国語(北京語)を学びに留学を考えています。 台湾か上海かシンガポールか香港か迷っているのですが、どの国もそれぞれ一長一短あるように感じます。 自分の考えでは 台湾: ・北京語が一般的に通じる↑ ・物価が安め↑ ・親日的↑ ・不況↓ 上海: ・北京語通じるが上海語が一般的↓ ・上海語を学べるチャンスあり↑ ・物価が安め↑ ・現在最も活気のある街↑ ・あまり楽しくない?↓ シンガポール: ・北京語と英語が一般的に通じる↑ ・英語を学べるチャンスあり↑ ・物価が高め↓ ・遊びスポットが少ない?↓ 香港: ・北京語も通じるが広東語が一般的↓ ・広東語を学べるチャンスあり↑ ・物価が高め↓ ・不況↓ 留学の目的はもちろん語学の習得ですが、現地でのライフもそれなりに満喫したいと思っています。ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

  • 粗大ゴミ回収事業を始めるにあたって

    当方、粗大ゴミ回収事業の起業を企む者です。 良く軽トラックで、粗大ゴミを回収していますが あの事業形態は何か特別な許可が必要なのでしょうか? やはり一般廃棄物収集業許可が必要なのでしょうか?

  • 外国人の方へのお節介?

    私は観光地に住んでいるので田舎なのですが,休日には大変多くの観光客が来て,電車も上り電車は満員に近いくらいの乗車率です。 さて,大変多くの観光客の中に外国人の方も多くいて,英語版のガイドブックを見て,あれかこれかと調べていらっしゃるような光景をよく見かけるのですが,その外国人の方から話しかける前に「何かお困りですか」と(日本語or英語で)話しかけても大丈夫でしょうか? お節介で嫌がられますか?日本人同様いろいろな人がいるのでしょうけれど,一般論として,日本人から話しかけられるのは迷惑なのでしょうか? 経験・一般論など何でもかまいませんので教えてください。

  • 日本が被雇用者天国なのはなぜ?

    海外では成功したければ、「いつかは起業しろ」というのが普通に思いますが 日本では成功したければ「安定したところに雇われろ」っというのが一般的に思います。 また海外では、どんな雇用形態でも勝ち負けがあり、貧富の差は大きいと思いますが 日本の場合、正社員では一様に大きすぎる貧富の差は無いように感じますが非正規社員になったとたんにガタっと平均が落ちる。フリーの賃金も大して高くないというのも気になります。 このマインドの違いは何処から来るのでしょうか? また、そういう政策をとる国の狙いはなんでしょう。

  • 現代日本語のテンスと、その形態論的カテゴリー

     現在、海外で日本語を教えております。同僚の現地教師から、以下の項目について分かりやすく説明して欲しい旨依頼があったのですが、悲しいことに私は「日本語学」を専門に習得しておりません。当地の、日本語書籍を扱う書店には、下記の項目に関する専門書がなく 困っております。  恐れ入りますが、どなたか日本語のテンスにお詳しい方から、「日本語のテンスの形態論的カテゴリー 5点」についてお教えいただけましたら 大変助かります。お願いいたします。 「文法性=形態論的範疇性の認定基準としては、次の五つの観点が考えられるが、現代日本語のテンスは、極めて典型的な形での形態論的カテゴリーであるといえよう。 (1) 義務制(使用の強制) (2) 包括性(あらゆる動詞、あるいは述語形式をまきこんでいること) (3) 規則性(一様な形式的な指標の存在) (4) 抽象性・一般性(語彙的な意味からの解放) (5) パラディグマティックな対立性(相補的対立関係) 」

  • サラリーマンがビジネスプランを競う場に関して

    関西在住の20台社会人です。 一般で言われる大企業でマネジメントに近い仕事の下っ端をしています。 社外で、事業プランニング能力の向上を目的としたコンペのような場があれば、教えていただけませんでしょうか。あるいはそれに近いような、ビジネス能力を競う場のようなものがあれば、参加したいと考えています。 パッと探したところ、"学生主体"の"起業前提"のコンテストがありますが、あとは米国で開催されているようなものが主のようなのは分かりました。 そんな場を探さずとも、社会の中では常に競い合い、試しあいなのですが、私の企業は大企業病といいますか、そういった意識が全体的に低く、社内からそれを変えていくためにも、社外で自身を成長させる経験が得られたらと思っています。 急いで投稿しているので情報不足&分かりにくい文章になってしまっている点は申し訳ありませんが、何かあれば教えていただけませんでしょうか。

専門家に質問してみよう