- 締切済み
身体の安全と勝利
特にスポーツをやっているわけではない学生です。 スポーツをやっていらっしゃる方に質問です。 『スラムダンク』の桜木や『巨人の星』の星飛雄馬を見て、一世一代の勝負をしているとき、勝利を得るためには多少体に無理をさせるのはやむをえないのだろうか、と思い始めました。 確実な勝利のために自分の身体に無理をさせる必要がある場合、無理をさせるべきでしょうか。 あるいは、スポーツマンとしては一時の試合にとらわれず、将来のことを考えるべきなのでしょうか。 ちなみに、ここでいう勝負は日頃の練習試合などではなく、全国大会の決勝戦などの大勝負を想定してください。 「この勝負に勝てれば死んでもいい」などと人間は思ってしまうことがありますが、その思いに従って、体を潰してしまってもよいのでしょうか。
- selfless
- お礼率28% (579/2033)
- その他(スポーツ・フィットネス)
- 回答数3
- ありがとう数0
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shuu_01
- ベストアンサー率55% (760/1366)
映画「ピンポン」 (原作のマンガは僕は見ていません) で、オーバートレーニングでペコは膝を痛め、ここで無理すると選手生命を危ぶまれながら、ドラゴンと死闘を繰り広げ、勝ちました これは無理しても良かったです 明日のジョーで力石徹がジョーと戦うため無理な減量をし、試合後、死んじゃいましたが、 みんなに感動を与え、良かったです でも、実際の話、、、全国とかでなく、野球の地区の大会で、小学生のピッチャーが肘痛いと言ってるのに、コーチが試合に勝ちたくて、その子を使い続け、肘をぶっ壊しちゃうことがあり、悲しいです 高校生のバレーボールの女の子も腰椎分離症の1歩手前のひどい状態なのに、インターハイに出たくて、無理しちゃう子がいますが、休めば治るのに本当に分離しちゃうかもと恐いです 日ハムの中田も半月板損傷の手術した時は本当に心配でした。その後、ちゃんと準備運動するようになったとのことで、みんなもちゃんと準備運動、クールダウンしてくださいね 僕は半月板損傷になっても、面倒くさいから、準備運動もクールダウンもしないけど
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
何のためにスポーツをしてるか次第じゃないですか。 何が何でも勝ちたいというならそれは個人の自由です。 楽しくやりたいというならそんなにストイックになる必要はないんじゃないですか。 ちょっと突っ込むと無理してるのは桜木というより赤木キャプテンじゃないかな。
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
良くないが、漫画の世界だったら、何でも有りで好いんじゃないかな。
関連するQ&A
- スラムダンクについて。
こんばんわ。バスケット青春マンガ、「スラムダンク」、わたしたしか全31巻だとおもったんですが、桜木花道がたしか100リバウンドを試合中に達成させようとがんばっているシーンを、ずっと前ジャンプでみたことがあるような気がしたんですけど、31巻全部読んでもその部分がどこにものってないんです!!あのシーン、わたしの思い違いでしょうか・・・それとも全31巻じゃなくて、もっと続いてるんですか?なにか知っている人、情報下さい!!もうわたし、スラダン大すきなんです!!
- 締切済み
- マンガ・コミック
- サッカーなどの試合後の握手について
他のサイトで一度質問したのですが、答えられる方がいらっしゃらなく、こちらで質問させていただきます。 先日、高校サッカーの東京予選決勝がテレビで放映されてました。 帝京が負けたんですけど、試合後、勝利チームと1列ずつになって握手する場面で、帝京の選手は差し出された手をはじいたり、あからさまに握手に応じない姿が流れていました。 悔しい気持ちは分かりますが、スポーツマンとして、また高校生のスポーツ精神として、あるまじき行為に感じたのですが、サッカー(もしくは試合後に握手をするスポーツ)では、こういうことは結構あるものなのでしょうか? 私は試合後握手するスポーツをやったことがないもので、どなたかご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。 ちなみに私のやっていた球技では、強豪校だと他の高校(弱小校)に対してやたらと威圧的で、見下したような雰囲気がありました。そんな体質が関係しての行動なのでしょうか…?
- ベストアンサー
- サッカー・フットサル
- 週刊少年ジャンプ スラムダンクについて
少年ジャンプでは人気のある作品は作者の意思に問わず連載を延長する形になってますよね? 「ドラゴンボール」や「ゆうゆう白書」は作者が連載終了したいのにも関わらず ジャンプ側が延長して連載していたんですよね?(人気がある作品が連載終了してしまったらジャンプの売り上げが低迷するため) 事実「ドラゴンボール」はテレビでGTなども放送され、「ハンターハンター」を長期休業されていたのも ジャンプ側の不手際や「ゆうゆう白書」連載時に自由な時間がなかったため。ジャンプ側に不満を 富樫さんは持っているんですよね? 「スラムダンク」はどうだったのでしょうか?wikiを調べてみても作者の井上さんが 「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」と語っているらしく 「スラムダンク」は上にあげた2つの作品と違って作者のあるていど思いどうりに連載を終了できたのでは ないかと思います。 「スラムダンク」も、ものすごく人気があった漫画だと思います。 バスケブームを巻き起こしたし、今でもバスケ漫画といったら「スラムダンク」を一番に思いうかべます。 当時の少年ジャンプ黄金柱の一つに数えられていますよね? どうして「スラムダンク」は作者の思いどうりにすぱりと連載を終了できたのでしょうか? また今日の少年ジャンプの人気漫画「ワンピース」なども「ドラゴンボール」と同じに作者の意思に関係なく 連載を終了したくてもだらだらと長引いてしまうのでしょうか?
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 球質が重いとか軽いとか・・・
深夜のTVKテレビ(42ch)で巨人の星の再放送をしており、それを見ていて疑問が沸いてきました。 伴忠太が、 「星よ、お前は体重が軽い分だけ球質が軽いんだ。それは致命的な欠点だ」 みたいなことを言っていましたが、果たしてそれは物理学的に正しいのでしょうか? 初歩の物理では、運動エネルギーをK、玉の質量をm、玉の速度をvとすると k=(mv^2)/2 (空気抵抗は無い事とする) となり、星飛雄馬の体重はこの式に代入できませんよね(笑) つまり、星飛雄馬が投げようと明子姉さんが投げようと、それが同じ速さでかつ同じ重さの玉なら運動エネルギーは同じということになります。 (「球質」という定義が非常にあいまいなのですが、これは運動エネルギーを意味するとして) よって、「玉質が重い、軽い」というのではなく、上記の式のファクタでの変数は速度しかないので「玉が速い、遅い」と言うのが正しいと思います。 巨人の星だけに限らず、実際にスポーツの解説でも玉が重いとか軽いとかを聞いたことがありますが、間違っていると思います。 もし、何かご意見がありましたならレス入れてください。 つまらない質問で恐縮ですが・・・。
- ベストアンサー
- 野球
- おすすめの漫画(単行本)を教えてください。
僕が読んだことのある(又は読んでいる)漫画は以下の通りです。 ・ナルト(途中) ・ワンピース(途中) ・進撃の巨人(途中) ・ドロップ(完読) ・黒子のバスケ(途中) ・スラムダンク(完読) ・HUNTER×HUNTER(完読) ・レベルE(完読) これ以外で、おすすめの漫画があれば教えてください。 (僕は、スポーツ系、戦闘系の漫画が好きです。)
- 締切済み
- マンガ・コミック
- スポーツ中継は、NHKで、
スポーツ中継は、NHKで、やってもらいたい。 昨日柔道グランドスラムを楽しみにしていて、見ていたら、誰が勝つか解ってしまった。 こんな中継なんてないと思いませんか? 例を挙げると、杏ちゃん。この決勝戦。杏ちゃんの相手は[平井選手だったかな]、1,2,3、回線は映してくれない。決勝は、杏ちゃんのプロフィールは3.4回出るのに、相手のは、1回。 だから、杏ちゃんが勝つんだなっと思ったら、案の定。間に、過去の事や、意気込みのテープもいいけど、そんなに何回も流さなくとも。それよりもっと試合を見たいのに。 スポーツ中継は、NHK以外はダメと国民投票する方法はありませんか。
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ
- 星飛雄馬は本当にパーフェクトゲームを達成したのか?
「巨人の星」のラストで、星飛雄馬は対中日戦で大リーグボール3号を駆使し、パーフェクトゲームを達成した……かどうかよくわからない結末で終っています。 一方、「新巨人の星」では星はパーフェクトゲームを達成したのだ、という前提に立って物語は進みます。 しかし、本当にそうでしょうか? (1)最後の伴宙太の打席で、一塁塁審は一旦は「アウト!」と宣告したが、「にゃにおっ!」と抗議する伴を見て「セーフ!」と言い直しています。ここで審判が動転していたことは確かでしょう。しかし、よそ見をしていたわけではない。しっかり塁審は両眼をあけて見ていました。その塁審が、一旦「アウト!」と言って「セーフ!」と言い直したなら、それは結局セーフでしょう。最初のアウトは言い間違い(パーフェクトなるかならぬかの場面で、自分がアウトを宣告すればパーフェクト達成なのだから無理もありません)であり、次のセーフが本当の判定と考えるべきです。 (2)パーフェクト達成であったか否か、巨人軍は連盟に提訴し、いまだもめている、と書かれています。巨人が提訴したのだから、その試合での判定は、結局「セーフ」に落ち着いたのでしょう。そして、基本的にアウトかセーフかの判定が が、試合成立後にくつがえることなどあり得ないと考えられます。 (3)伴は這いずって進んでおり、震える手でベースを触っています。それで微妙な判定だったのだから、普通の走者なら完全にセーフのタイミングだったはずです。王が捕球したのと震える手がベースに触れたのとどっちが先か。そんな微妙な判断が、ベンチの中の川上監督から見えるはずがありません。つまり抗議する根拠がないのです。 以上から、パーフェクトゲームではなかった、と考えます。皆さんはどう思われますか。
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 「巨人の星」の「鉢の木」の例えについて
「巨人の星」に「鉢の木」の話しが出てきます。川上監督が「わしの本心は鉢の木だった」と言い、それを受けて一徹が「鉢の木」の話しをした後、一徹が「入団テストが鎌倉幕府の号令だったということですな」と言った後の川上の例えが判らないのです。 川上はこう言います。「甲子園で花形にホームランされた飛雄馬君が、実は指を負傷していたことを隠し、控え投手の名誉をかばった友情。それは大切にしていた鉢の木を割ってまで見知らぬ旅人をもてなす心と同じく美しい。甲子園で花形にホームランされた飛雄馬君が、実は指を負傷していたことを隠し、控え投手の名誉をかばった友情。それは大切にしていた鉢の木を割ってまで見知らぬ旅人をもてなす心と同じく美しい。」 控え投手の名誉をかばったというのが判りません。指が割れていて血染めのボールを花形にホームランにされて試合に負けたのだから、控え投手はベンチで控えていただけのはず。これでどうして飛雄馬が控え投手の名誉をかばったことになるのかが判らないのです。 どういうことなのでしょうか?
- ベストアンサー
- マンガ・コミック
- 私に合うお勧めの漫画★
漫画を読みたいのですが感動出来る漫画が読みたいのです。 少女漫画のような恋愛系では感動しないです。今まで読んでよかったのは・・ ワンピース(どのストーリーも泣いてしまいました) ナルト(泣いてはないけどなんか好きです) ドラえもん(ドラえもんが帰ってしまう話) です。他にスラムダンクや最終兵器彼女も泣けると言われましたが無理でした笑。スポーツ系もたぶん感動しないのでそれ以外でなにかおすすめとかありますか??たぶん友情系は弱いです★
- ベストアンサー
- マンガ・コミック