リフォーム済み物件の保証内容

質問

１ヶ月ほど前に築１９年の中古マンションを購入しました。
これは、不動産会社でのリフォーム済み物件で
水回りや壁紙、床の張り替えなどが行われているものでした。
その中に畳からフローリングに変えた部屋もあります。

購入するときは気づかなかったのですが、
家具を入れてみるとリビングと繋がっている元畳だった部屋の境目に段差があり
そこだけ固くなっていて家具などを置くと斜めになってしまします。
その他も部屋の周りだけ固くなっており、四隅に家具を配置すると前に傾斜していて
後ろの上の方に隙間ができてしまします。
机の足などはガタガタします。

これは私が気づかず買ったので仕方がないのかな？
とずっと悩んでいましたが、
不動産屋さんの保証が２年ついている物件なので言ったら変わるのか悩んでいます。

このような場合は問合せをしてもいいものなのでしょうか？

回答No.2

kuuteidan

おそらく保障と言うのは、不動産会社がリフォームをした部分の保障になります。
例えば、リフォームをしたクロスや床が剥がれたら保障の対象ですが、今回のケースはリフォーム工事のミス等が原因ではないので対象外です。

ご自身で、板を挟むなどして対処するしかありません。安定性に欠ける場合は、転倒防止の対策もお忘れなく。

お礼

ありがとうございます。
そうだと思いますが、口頭で少し聞いたまま話しがなくなっている事に気づいたので
問い合わせてみました。
担当者が新人のため、未だに回答はもらってませんが・・・。

ただ、板の継ぎ目が離れて隙間が空いてきたので
これはどうなのかな？と思っています。

回答No.1

doraemonhimitu

不動産屋さんの保障２年？
保障書はありますか？
あれば内容を確認してください。なければ、現状のことを言わないで保障の内容を聞かなければ判断がつきません。建物の構造についての保障であれば不動産さん負担で修理をするしか方法はありません。
本件については不動産屋さんに交渉するしか方法はないでしょう。自費で改修するのであれば別ですが。
フローリングの傾斜についてはよくあることで、マンションのため建物の片向きでなく、床下の支えが劣化していることもあります。しか、最近のマンションでフローリングであるが、床面が柔らかいものもあります。階下への音が伝わるのを防止目的ですが、家具が安定しないところもあります。３０センチ四方を踏んでみて堅いところに家具を置かざるを得ない場合もあります。
新築、中古物件も同様に内乱時には必ずビー玉等転がるものを現場で転がしてみて、傾斜を確認することが必須です。
段差はホームセンターで隙間と同サイズの板等で補強するしか方法はないでしょう。家具の端に１枚当てれば安定しますが、前面の隙間部分にもほこりの侵入防止用として１枚はめ込むのも一案です。

お礼

ありがとうございます。
不動産会社からはなにももらっていないことに気づいたので、
まずはその辺りから問い合わせてみました。
段差のせいなのか、床のフローリングのつなぎ目が若干はなれて（割れて？）来たように思うので、
保証の内容を聞いてから改めて言おうと思います。
ありがとうございました。