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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライオンズの主力選手だった3人が、同時期にパの監督)
ライオンズの主力選手が同時期にパの監督になる事例はあるか?
このQ&Aのポイント
- ライオンズの主力選手が引退後に他のチームも含めコーチ経験を積み、監督として活躍している例はあるのだろうか?
- 過去に強かったチームや戦略面や用兵や選手育成に優れていた球団の主力選手が監督になり、その才能を発揮していることがある。
- ライオンズの渡辺久信、ソフトバンクの秋山幸二、ロッテの伊東勤は、現役時代に活躍したチームの監督になっている。
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1986~1988年 巨人:王貞治、西武:森祇晶、日ハム:高田繁 1933年 巨人:長嶋茂雄、西武:森祇晶、オリックス:土井正三 1999~2000年 ダイエー:王貞治、巨人:長嶋茂雄、ロッテ:山本巧児 2001年 ダイエー:王貞治、巨人:長嶋茂雄、ロッテ:山本巧児、横浜:森祇晶 2002年 ダイエー:王貞治、ロッテ:山本巧児、横浜:森祇晶
その他の回答 (1)
- uniquepro
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回答No.2
確かに巨人OBは多いですね。 でも本来なら、西武黄金期の監督は4人だったはず。自称GMの高田繁が余計なねじ込みをしなければDeNAの監督は工藤公康だったのだから。
質問者
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >でも本来なら、西武黄金期の監督は4人だったはず。自称GMの高田繁が余計なねじ込みをしなければDeNAの監督は工藤公康だったのだから。 そうでしたね・・・ ライオンズファンの私としては、少し残念な思いをした記憶が有ります。
お礼
ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 成程、改めてお教え願うと結構あるもんですね・・・ そして、やっぱり黄金時代を築いた、智将や名参謀の下で育成修練された巨人OBが多い。 三原・川上・西本・広岡・森さんの薫陶を受けた直弟子、孫弟子が脈々と続いているようにも思います。
補足
セ・パ12球団で見れば、過去もかなりの事例がありますね・・・