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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の子供がぬかされた母親の嫉妬)

自分の子供がぬかされた母親の嫉妬

このQ&Aのポイント
  • 嫉妬される側の母親の戸惑いと子供の成長について
  • タッチやあんよの成長が遅い子供に対する他のママさんのアドバイス
  • 親の指導方法が子供に合っており、自信をつけて成長したエピソード

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

もう高校生ですが、うちの娘がそうでしたね。 生まれつき体が小さく、食が細くて、他のお子さんよりも半年~1年くらい年下に見られていました。 体を使う遊びでは、邪魔者にされたり、直ぐに当たり負けしてしまうので、何度も何度も転ばされました。 ですが物覚えは早く、根が真面目なので、他のお友達が帰ってからも興味のある遊びの練習を親子で根気強く続けていました。 その内に、ほとんど全ての事で他のお子さんを圧倒するようになりました。 その位から、接してくる保護者の方が大きく2つに別れて行きましたよ。 一つは、「凄いね~、やり方を教えてあげて!」と共存しようとする親子さんです。 もう一方は、「どうせ、〇〇ちゃんは頭も良いし、何をさせても上手いからね!」と別格扱いをしてくる親子さんです。 幼稚園くらいになると、娘も過敏にその手の親子さんの違いは感じるようになったので、あまり大っぴらに出来る事をひけらかさないように、少し手加減をするように注意しだしました。 娘とも、どうすれば良いのかと、良く話し合いました。 結論としては、「世の中には味方も居れば敵も居る、自分に自信を持って頑張ろう!」に行きつきました。 地元の小学校でも色々な事で秀でていたので、親子共々かなりやっかみも受けました。 あからさまに娘をつぶそうと邪魔をしてくるお子さんも居ましたよ。 娘と相談の結果、中学校からは中高一貫の個性を重んじてくれる私学に通う事に成りました。 これが大正解で、もちろんやっかみはゼロではありませんが、成績面などで多くのクラスメイトから応援や賛美を受けるようになり、今では隠す事無く存分に力を発揮しているようです。 質問者さんのお子さんも、飲み込みの良い秀でたお子さんなのでしょう。 世間では「出る杭は打たれます」、コレはある意味で仕方のない事です。 大切な事は、子どもが打たれても自分を見失わないように親がしっかりとサポートしてあげる事です。 つまり、どれだけ親子で打たれても親はダメージを受けて倒れたりせずに、常に子どもを支えてあげられるように気持ちを強く持つ事です。 そして、お子さんの能力や個性を生かせる環境を与えてあげる事ですね。 素晴らしい能力をお持ちのお子さんですので、その能力を生かせるように質問者さんが、地ならしをして道を作り、その道を自分の足で歩かせながら後方支援に徹っしましょう。 質問者さんの子育ての仕方は大正解です。 能力のあるお子さんの子育ては、大変でしょうが、頑張って下さい!

korosuke000
質問者

お礼

素晴らしい子育てをなさった貴方様に大正解と言って頂けて大変光栄です。今後の子育てに少しは自信を持てる気がします。 娘さんの生まれ持っての才能を貴方様のサポートで、見事に開花なさったのですね。親のメンタルもタフでなければいけませんね。 出る杭は打たれる もっともですね。どの地域にも年代にもこういう方はきっといますのでそれに屈さない親子でありたいと思います。私も貴方様のような立派な母親になれるよう、まだまだ人としても未熟な部分はありますが日々努力をしていきたいと思います。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.3

保育士と幼稚園教諭の勉強中です。 発達や成長は個人差があるので親が競うなど愚かなことです。 そのため子どもに無理強いするなどから虐待がスタートしますから。 そんな相手に付き合う必要はありません。 その人のお子さんはとてもかわいそうです。 投稿者さんとは正反対でこどもを親の作品、私物のようにとらえていると思われるからです。 ですが1つだけ気を付けてください。 女性同士はとても嫉妬深く、悪く言うと陰湿です。 賛美を謙虚すぎない程度に謙虚に受けておかないといらぬ嫉妬を受けることになります。 はっきり言って保育の基礎だけでも学べば育児は劇的に変わります。 知識が増えるたびに社会の育児常識の間違いや街中で見かける親子の対応に「もったいないなあ」と感じてしまいます。

korosuke000
質問者

お礼

確かに女性は嫉妬深いものですね。言い方は悪いですが我が子に良いポジションを奪われたお子さんのお母さんも大変プライドが高そうに見受けられます。あくまでイメージですが・・・我が子が一番じゃなきゃ嫌なのでしょうね。あと、「保育の基礎」というものが気になります。育児本は妊娠中よりよく読んでいたのですが、保育の専門書などは全く見たこともありませんし私自身知識はゼロです。自分でもネットや図書館などで調べてみたいとおもいます。大変おこがましいのですが、もしお時間がありましたら一般人にも手軽に購入できるような書物で良いものがあったら教えて頂くと幸いです。アドバイスありがとうございます。

  • JqqF
  • ベストアンサー率24% (159/656)
回答No.2

私が、同じ母親として閉口するのは、子供が何か出来ないことを自分の不甲斐なさだとしたり、子供が何か出来ることを自分のお手柄だとする母親達です。付き合いきれません。私の母親がこのタイプでした。 あなたのように、子供の能力を素直に信じて、それこそ親馬鹿的に問答無用で、うちの子最高!って思える時期が絶対に必要だと思います。特に幼児期は、出来ない子供のお母さんだって、この鈍くささは愛嬌があって性格良しの証しよ、って思っていればいいし。神経質な子供のお母さんなら、シビレるセンスが冴えてるわ、将来芸術家かしら、って思ったりするべきなんです。親馬鹿こそ、親たる醍醐味です。 小学校を過ぎれば、さすがに親馬鹿一辺倒ではいられませんが、今こそは謳歌しましょう!

korosuke000
質問者

お礼

ありがとうございます。幼児期は親ばかでよいですよね。子供の能力の現実を直視するにはまだ早すぎる年齢だと思います。どこの家庭のお子さんにとっても、最大の理解者や見方は親ですからね。今後も心の中では我が子すごい!と思って行きます。

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