優しい彼にあたってしまう。

質問

彼はとても優しくて惜しみなく愛情を注いでくれます。付き合って２年経ち、それでも優しさは変わらないです。いつも余裕があります。彼は仕事も順調です。そんな彼にたまに自分のイライラをぶつけてしまいます。彼が原因でない時も、彼に当たってストレス発散という感じです。彼はその間、無言を貫いています。なんか言い返すと余計こじれるから無言だそうです。彼のことはとても好きで、結婚も予定しており、高価な婚約指輪も喜んで買ってくれました。これ以上できるだけ彼に当たりたくありません。どうしたら彼に優しく接することができるでしょうか。彼以外の人、友達、親にはイライラをぶつけることはありません。むしろ温厚だと言われます。

回答No.4

noname#177972 · ベストアンサー

彼だからこそ、気を許している相手だからこそ、イライラをぶつけてしまうのではないでしょうか？

私も、相談者さんとまったく一緒ではないけど、気持ちはわかりますよ。
彼の前ではしっかりしたとこを見せたい、と思いながら、ついつい気が緩んで、みんなの前ではなしないバカな失敗ばかりしたり。不安になって素直になれずにそっぽを向いたりして、それでも彼が優しくしてくれて、素直じゃない自分が本当にかわいくないと思ったり。でも、周りには「しっかりしてる」「素直な後輩」なんて言われたりします。彼の前では、いろんな自分が出ちゃいます。それだけ、気を許してるからなのかな、と思ってます。

彼も彼で、周りの人には丁寧に接してるのに、私には「お前」なんて言ってきたり。強気なかんじでいるくせに、二人になると甘えてきたり。最初はギャップにとまどったりもしましたけど、それも彼なんだなぁ、気を許してくれてるんだなぁ、と思ったら、なんだかすごく愛しくなりました。今はすてきな旦那様です＾＾

相談者さんの彼氏さんは、きっと、相談者さんのことをすごく好きで、まるっとすべて受け止めてくれてるんじゃないでしょうか？言い返すと余計こじれるから無言、というのも（こちらからしたら「たまには何か言ってよ！」と思ったりもしますが笑）それだけ、相談者さんとこじれたりしたくないからじゃないかな？大切にされてるんだと思いますよ。

それに、これ以上彼に当たりたくない、と考えてる相談者さんも、心根が優しい人なんだなと思いました。周りに「温厚」って言われるのもわかります。「たまに」って書いてるから、２４時間ずっとあたりちらしてるわけじゃなさそうですし。きっと、普段は彼にも温厚に、優しく接してるんじゃないでしょうか？

イライラしたら、深呼吸してみるとか、好きなお茶（コーヒーでもなんでも）を飲んでみるとか、ぬいぐるみ抱きしめるとか、ちょっと気をそらすのもいいかもしれませんね。やっぱり、いくら好きでも、相手からの愛情が感じられないと、愛が枯れてしまうこともありますから。当たりたくないなら、違う方法を考えてみたらどうでしょう。有名人の夫婦で、「ケンカしそうになったら、ティッシュを投げちらかす、ティッシュはふわふわ落ちてきて、それを見てるうちにバカらしくなる」って言ってる人もいたように思います（詳しくは忘れてしまいましたが）。

それでも彼に当たっちゃったら、謝れる時はすぐに謝る。頭を冷やす時間が必要だったら、「ちょっと頭冷やすね」って言って、冷やしてから謝る。口で言えなかったら、手紙（メモとか）で「昨日はごめん」って書いてみるとか。

彼がそばにいてくれることに、感謝の気持ちを忘れたらだめだなって、私は思ってます。だから、「かわいくない態度とってごめん」とかすぐ言っちゃいます。あと、嬉しい時は「めっちゃ嬉しい！ありがとう！」って言ったりとか。「ごめん」「ありがとう」は減るもんじゃないし、いっぱい伝えていいと思いますよ。

長々と、ごめんなさい。
いつか、彼が余裕がなくなった時には、相談者さんが包み込んであげられたらいいですよね＾＾今までのお返しだよ！って。

二人の幸せを願ってますね。

お礼

長文ありがとうございます。回答者様の優しさが伝わってきました。イライラをすぐぶつけてしまうのは気を許しているからっていうのはまさにそうだと思います。おっしゃる通り24時間当たっているわけではなく会った時、３回に１回くらいでしょうか…。彼への感謝の気持ちを忘れたらだめってそうですよね。感謝を忘れずにイライラ頻度も5回に1回・・10回に1回と徐々に減らしていけるように頑張ります。プライドだけ無駄に高い私ですが、ごめんありがとうをもっと伝えていきます。ありがとうございました!!

回答No.7

midorinoneko

当たっても大丈夫と安心しているからこそできる事なのでしょうが、彼がいつまで耐えてくれるかな？と感じてしまいます。

ストレスが原因ですから、自分自身でどうにもできないのなら、一度心理カウンセリングを受けてみたらどうですか？
質問を読む限りでは、投薬を受ける必要までは無いと思いますので。

お礼

いつまでも我慢してくれると思うな！と自分に言い聞かせます。
どうしても治らなかったら病院に行くことも考えます。ありがとうございました。

回答No.6

yonesuke35

＞　　これ以上できるだけ彼に当たりたくありません。

質問者様には彼と別れたい気持があるのではありませんか？

　もしないのであれば気をつけなければいけないのは彼はあなたを何時までも好きではいられないという事です。

男は一瞬で嫌いになれます。　一旦嫌いになれば修復は出来ません。

　女性は何度も突き放してそれでも好きでいてくれることを期待しているかも知れませんが
　危険値を超えてしまえばもう修復できなくなるのです。

　ゲームは結婚してからにしましょう。　
　ところで結婚は予定だけで実現するのでしょうか？

お礼

別れたい気持ちがあれば、こんなことで悩まないと思います。別れたくないし好きだから傷つけたくないのです。ゲームではありません。

「彼はあなたを何時までも好きではいられないという事です。」

この忠告を胸に置いておきます。ありがとうございました。

回答No.5

aaajouophhoaho

女は自分だけじゃないって認識してみたら？
お前だけに選択権があるわけじゃないぞ？
同性にしないことを男にする女はいずれ捨てられる。

お礼

お前だけに選択権があるわけじゃないぞ？

私を選んでくれた彼に感謝です!ありがとうございます。

回答No.3

mao_2012

とても優しくて惜しみない愛情を注いでくれ、いつも余裕があって、仕事が順調な彼だからこそ、当たってしまうんでしょうね。mackydesukedoさんも本当は自分で分かっているんだと思います。何を言っても彼が受け止めてくれることを。甘えても、許してくれることを。だから、当たる相手をちゃんと選んでるんでしょう。彼だってそういうアナタを知っていて、そばにいたいと思っている。結婚したいくらい大切な人だと思っている。

でもね、彼だって、これからも未来永劫、365日余裕があって、一生大丈夫なわけではないと思うから。
たまーにほんの少し「彼が私の隣にいるのは、当たり前ではないんだ」ってことを思い出してみるのはいかがでしょ？彼がこれから先もずーっと健康で、あなたの側にいてくれるとは限らない。不謹慎な事を言いたくないけど、人間、生きてれば本当にいろんなことがありますから。それに彼もいつか、今は自分でさえ気付かないところで、少しずつ負担に感じ始めたり、ストレスを蓄積し始めるかもしれない。彼だって人間だから、優しさや余裕は無尽蔵ではないと思う。

もちろん、これから先もずっと一緒にいたいと願うとともに、これからもずっと一緒にいられるとは限らない可能性があることを、頭の片隅に、心の奥底においておけばいいと思う。
私自身、大切な人の大切さを忘れそうになった時、自分にそう言い聞かせてます。

お礼

「彼が私の隣にいるのは、当たり前ではないんだ」なんか想像するだけで悲しいですけど、たまにはそういうことも想像させて相手を思いやる気持ちを取り戻したいと思います。こういう甘え方でなくもっと可愛らしい甘え方をしたいです。無駄なプライドが嫌になります!ありがとうございました。

回答No.2

jacksic

うちも同じ(笑)。どこのカップルもそんなもの（わがままな彼女と優しい彼氏の組合せ）です。まれに逆のパターンもありますが。

包容力、忍耐力、優しさを兼ね備えた非常に男らしい理想の彼氏さんじゃないですか？女性にはイライラやわがままを受け止めてくれるダーリンが必要ですよ。もし彼に悪いなと思ったらその都度きちんと謝って、彼のことを大事にしてあげたら大丈夫。きっと結婚しても上手く行きますよ！

お礼

女性にはイライラやわがままを受け止めてくれるダーリンが必要ですよ。

本当にそうだと思います。彼が言い返してたり、我慢してくれなければ確実に別れていたか言いたいことも言えず結婚を考える程に仲は深まっていなかったと思います。
その都度きちんと謝ってはいます!!そしてカップルは同じようなものと聞いて安心しました。包容力、忍耐力、優しさを兼ね備えた彼に感謝です。ありがとうございました。

回答No.1

Taiyonoshizuku

ようはその優しい彼に甘えすぎてるだけ。
甘えてるからこそ彼にだけ八つ当たりをしている。

現時点で自然に優しく出来ないんだったら無理じゃないかな。
いらいらを解消する方法を見つけないと。

自分がされたらどうする？と相手の立場に立って客観的に見てごらん。
自分、むかつくでしょ。

お礼

自分がされたら相当ムカつきます!!!
甘え方を間違えていたようです。これを機に改めたいと思います。
ありがとうございました。