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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:義母の暴言を一日中聞くのが辛いです)

義母の暴言で仕事が辛くなってきた

このQ&Aのポイント
  • 義母の暴言を聞き続ける日々に悩まされています。私は子連れ再婚し、主人と一緒に飲食店を経営していますが、義母のヒステリックな言動によって仕事が辛くなりました。
  • 娘を預けながら仕事をする中、義母が常に暴言を吐きながら働いています。その言葉のトーンも段々エスカレートし、スタッフやお客さんにも聞こえるほどです。私たちは笑顔を作ることも難しくなり、ストレスが溜まっています。
  • 主人は義母に対して問題を提起しましたが、彼女がいないと困るという理由で解雇はできないそうです。私は逃れることができず、辛い日々を送っています。相談したところで何も変わらないかもしれませんが、主人に悩みを伝えることを考えています。

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回答No.1

ケースバイケースなので、明快にこうすればいいという答えはわかりませんが、 まず、文面を読みながら感じたのは、 私の周りにも似たようなマダムがいたことです。 もう、とにかく性格がキツイ、オーナーシェフである旦那さんは穏やかな職人さんって 感じの方でしたが、マダムは従業員のみならず、ひどい時はお客さんにもイライラした態度。 たまたま、そことお仕事をする機会があったので、観察してたんですが、 周りのみんながマダムをヒヤヒヤしながらフォローしまくってる・・・そんな妙な雰囲気が レストランじゅうに充満しているとさえ感じました。・・・ 結局、そこはつぶれましたがね。 後で聞いた話では、お客さんからまで多めに見てもらってなんとか続いていたみたいです。 そのマダムでいうと、やはり年齢からくるいろいろな体の不調があったようで、 それが、仕事が楽しみならまだしも、そんなイライラ仕事なので悪循環。 休み時間には席の隅でぐったり横になっていることもしばしばだったようです。 体に無理してる⇒イライラする→やつ当たり⇒また体が悪くなる できればこの循環をお店がつぶれる前に断ち切るべきだったのかもしれません。 優しい人になりたくない人なんていませんしね。 もし、私がアナタさまの立場だったら、長期的な戦略としては「人間力をつける」こと 時間とたゆまぬ努力が必要です。女将さんの「あら、あなたもなかなかね」と 一目おかれる存在になることで 「この人の前で、恥ずかしいことはできないな~」と感じ始めるはずです。 人間力をつけたアナタさまはきっとその場で、女将さんと 全く違った空気感を身にまとうはずですから必ず皆が気付きます。 そして、皆が変わり始めます。波長の法則です。 そして、短期的な戦略としては、「やんわりとでもはっきりと伝える」こと 旦那さんに言ってもらう・・・など横着はいけません。 本気で状況を変えていきたいのなら、 アナタさま自身からの言葉のほうが効き目があるに決まっています。 心理学的には初めに女将さんの尊敬すべき点良い点そして、 感謝していることを心から伝える(評価) そして、「こんなことをお伝えするのは、私も辛いんですが」 「そんなに素晴らしい方なのに、どうして・・・・なのか、見ていて本当に辛いんです。」 「みんなでフォローしあいながら楽しく仕事をしたい」 など、女将さんの暴言をテープにとって聞かせてあげのも はっとするかもしれません。 伝え方とアナタさまの心のありようが、結果に大きく反映されるでしょう。 少しでも相手を非難する気持ちから出る言葉には、相手の心に届きませんが、 相手の良心を信じて、状況を変えたいという熱意から出る言葉であれば 必ず相手に届きます。 ビビって言えない・・・その心の裏側には「相手にわかるはずはない」 という否定が込められており 想念は実現しますから、やはり想像した通りの結果になるでしょう。 最後になりますが、 女将さんの体を気遣って差し上げることから始めてください。 アナタさまや旦那様が想像する以上に、お義母様は疲れていらっしゃるはずです。 疲れていて、その上イライラする日常は、免疫を落とし、ひいてはガンや様々な病気の格好のまとでもあります。 労られて嫌がる人間はいません。それを待ち望んでいる人の方が圧倒的に多いし 人は労ってくれる人を理解者と感じ、信頼を得ます。 信頼を得たら、ことはアナタの思う方向にかじを取ることが可能となります。 根気が必要です。いろいろ書きましたがやれそうなことから頑張ってください。

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質問者

お礼

お礼が遅くなり大変申し訳ありません。 体調を崩してしまい、パソコンをなかなか開くにいたることができませんでした。 「人間力をつける」ことが大切ですね・・・ 本当にそう思います。 相変わらず、身近なスタッフに「お前がバカだからスタッフ全員がバカなんだ!!」と叫んだり スタッフ全員ってことは自分も含まれていると思うと涙が止まりませんでした。 子供もその場面を見ていて、怒らないで!と女将に訴えていました。 この状況は本当に辛いです。 でも、きっとそれ以上に経営者として悲鳴をあげているのかもしれないと思います。 まずは、自分でやんわりと伝えられるようになれたらよいなと思いました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • suzakuaoi
  • ベストアンサー率39% (11/28)
回答No.2

こんにちは。 私は40代主婦です。 主人の両親と嫁いでから17年間、同居です。 回答が長文になるかと思いますが、お付き合い下さい。 私の姑は1年あまり前に逝去しましたが、経験から少しはアドバイスできるかもしれません。 お義母さまは、本当に偉いですね。 私の姑もそうでしたが、多分自分のすべてを仕事(お店)に費やしているのではないでしょうか。 私の姑も仕事一筋の人でした。朝から晩まで休みなく働く。旅行や娯楽は「罪」と思い、私にもそんな考えを要求しました。 窮屈に感じていたのは事実です。愚痴や文句ばかり、それも嫌でした。 ただ、年を重ね、姑が晩年に近づくにつれ、姑の愚痴や文句は「頑張っている自分を認めて欲しい!」という心の叫びに聞こえてきました。 ですから私もできるだけ時間を作り、家族が寝た後に、2人で(大抵姑の愚痴の聞き役でしたが)いろんなことを話しました。 そのなかには愚痴だけでなく、人生を重ねた姑の知恵のようなものもたくさんあって、いつしか私も仕事の愚痴を聞いてもらうようになっていました。 質問者様のお義母さまも、50年も続く飲食店の女将として、並々ならぬご苦労があったし、今この難しい時代に商売を続けていく難しさにも直面していると思います。 お義母さまの暴言、文句はもしかしたら心の悲鳴かもしれません。 そして、そんなお義母さまに寄り添ってくれる人が、今まではいなかったのではないでしょうか。 最初はかなりキツいと思いますが、質問者様がお義母さまの味方になり、寄り添って、愚痴や文句を聞いてあげたらどうでしょうか。 「今日も大変でしたね、お疲れでしょう?大丈夫ですか?」と声をかけるとか。(もうなさってるかもしれませんが) 気持ちのはけ口が見つかれば、仕事中の暴言は減るかもしれません。 また、女将の話を聞くことは質問者様にとっても、若女将としてきっと得ることは多いと思います。 なかなか難しく大変とは思いますが、どうか頑張って下さい。

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質問者

お礼

お礼が大変遅くなって申し訳ありません。 この相談をさせて頂いた後、精神的に滅入り何も手につかないほどでした。 「お義母さまの暴言、文句はもしかしたら心の悲鳴」 この言葉を自分にいい聞かせ、女将の暴言も含め全て受け入れようとしていました。 が、なかなか今の自分では、若女将業も未熟で修行中だけに、自分の事だけで精一杯なのです。 愚痴を言い合える関係だなんて素敵ですね。 もっと、自分が人間として成長しなければならないと思いました。 どうもありがとうございます。

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