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数学 ルートi の値について

√-1と言う結果が出た場合、どのような値にすればいいのでしょうか? 例えば √1と√-1ではどちらが大きいのか? 比でで表すと、何対何? 1:√i ←これではだめです(^_^;) √-1と言う値は、結果として影響を与える数字ではないから「0」としていいのか? 符号を消して「1」として扱うか? 結果としてでているので相殺できません。 困ってます(^_^;)

みんなの回答

回答No.20

こんにちは。 √-1というのは、ルートの中に-1が入っているんですよね。 √-1は、虚数です。ご存知であると思いますが。 そして√-1は、記号「i」であらわせます。 質問文の中では、√iとなっていますが、iです。 たとえば、√-4は、2iとあらわせられるのは、ご存知ですか。 √-9なら、3iです。 そして、√-1は、立派な数なので、0とされちゃ困ります。 √-1は、√-1です。 「1:i」は、これ以外の表し方はできないと思います。 虚数や、複素数について学べば分かると思いますが、 複素平面上、虚数は縦軸にあたります。 つまり、実数の数直線上にはない数なのです。 だから、比べることはできません。 数学を愛する者として最後に述べたいのは、 √-1=1というご回答がありますが、 これは決して正しくありません。 √-1という数を、立派なひとつの数という目で見てください。 「博士の愛した数式」という本を読めば、 数学に対する感情も変わってくると思います。

回答No.19

√(-1)=1=-1ですよ ちなみに√(1)=1=-1です。

  • nuubou
  • ベストアンサー率18% (28/153)
回答No.18

iはx^2+1=0が根を持つために導入された実数しかなかった時代の新しい数です -1のルートと考えるからおかしいのです 実数同士には大小が定義されていますが世間では一般の複素数同士の大小は定義されていません 定義してもメリットがないから定義しないのです あなたが素晴らしい定義をして大いに役立つことを証明すればその定義を世間は認めると思います 1:iはいろいろに表現できます i:-1でも-i:1でもa:i・aでも何でも良いのです ただしaは複素数です i=0とするとiが作られた趣旨に反しi^2+1=0を満たさないのでだめです iには符号がないので消すことができません 2次多項式=0すべてが解を持つようにするためにiを考え出したのだが iを世間が認知したのは 任意次数多項式=0のすべての根が実数とiの実数倍で表現できるという驚異的な事実が合ったからです もしiの他にjとかkとかいっぱい定義しないと任意次数多項式=0の根を表現できなかったならばiは認知されなかったでしょう iをルート-1というのはいいけどそう考えるのは混乱の元です

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.17

結論から申し上げると、ご紹介のHPには公式の適用条件が明確に書いてありますね、「室温が外気温より高い場合は」って。これを無視したのが虚数単位が出てきた理由です。(猛者の皆さん、ちょっと難しく考えすぎ。) HPに書いてある話は、温度によって空気の密度が変化しますから、軽い暖かい空気が上の換気口から逃げ出して、重い冷たい空気が下の換気口から入ってくる。その流量を求めようという訳です。 [1] その前に、このHPには幾つか注意すべき点がある。 ●まず、工業単位が使われている。つまり質量[kg]ではなく重量[kg重=kg m/s^2]を手抜きして"kg"と書いてあるという事。たとえば「比重量」は単位が[kg重/m^3]=[kg /m^2/s^2]であって、 r = gρ (ここにg[m/s^2]は重力加速度、ρは密度[kg/m^3])です。以下、原則としてMKS単位系による物理の記法を使うことにします。 ●HPでは「流入する空気の重量と流出する空気の重量は等しい」なんて書いてあるくせに、公式は体積を計算するものになってます。単位時間あたりに流出する空気の体積と流入する空気の体積は当然異なる。さらに開口部を二つ設けるというのに、開口部の断面積が一つ(A)しか式に入っていない。これも変ですね。従ってこの公式は本来片手落ちなんですが、実用上はこれでも良い。その理由は後述致します。 ●室内に温度勾配があってもよさそうなのに、「室温」とか「室内空気の比重量」とか言ってます。これもちょっと変な話ですね。いずれも、どういう仮定のもとに導かれた公式なのかがはっきり書いてないのが感心しない。 ●(ro-ri)/ro=(ti-to)/(273+ti) 気温(℃で測ったもの)と比重量の関係は r=K/(273+t) で表されます。ここにKは比例係数。分母はtを絶対温度で表したものですね。代入して整理すると、 (ro-ri)/ro=(ti-to)/(273+ti) ですから、これはオッケーです。従って以下、温度の話は忘れて、密度ρあるいは比重量rの方で説明しますよ。 [2] では本題。  流体力学です。換気口をノズルだと考えて、ノズルの周りで空気は静止しているものとする。その入り口側での密度をρ、圧力をPi、出口での圧力をPoとする。当然Pi>Po。また開口断面積をAとすると、流速が遅いとき流量q(重量/秒。単位[kg m/s^3]) は q = gA√[{2γ/(γ-1)} Piρi{(Po/Pi)^(2/γ) - (Po/Pi)^((γ+1)/γ)}] となる事が知られている。基本的な方程式から比較的簡単に導かれる結論なんですが、ま、これは鵜呑みにしましょう。ちなみにγってのは空気の場合1.4ですが、これはどうでも良いことが後で分かります。  PiとPoの差をΔP=Pi-Poと書くことにすれば Po/Pi = (Pi+ΔP)/Pi = 1+ΔP/Pi いま考えようとしている問題に於いては|ΔP/Pi|はごく小さいので、適当な定数cについて (1+ΔP/Pi)^c ≒ 1+cΔP/Pi という近似を使って良いでしょう。(これはf(x)=(1+x)^cをマクローリン展開して2次以上の項を無視したものです。)そうしますと、 q ≒ gA√[{2γ/(γ-1)} Piρ {[1+(2/γ)ΔP/Pi] - [1+((γ+1)/γ)ΔP/Pi]}] これを整理するとγとPiは綺麗に消滅して (1) q ≒ gA√(2ρΔP) これはファンを使わないような静かな換気全般に使える公式ですね。HPに書いてある奴より応用が広そうですよ。さて、ΔPが負になることはあり得ない。というのはΔP=(圧力が高い側)-(圧力が低い側)で定義したからです。  ●もし負になっちゃったら、それは流れの向きを取り違えている証拠です。  そして、これがご質問の本質的なポイントですよ。外気温の方が高い場合には流れの向きが逆になる。だから、変な答になっちゃったわけです。HPに書いてあるのは飽くまでも室温より外気温が低い場合の話ですから。 以下は蛇足です。HPの式を再構築してみましたよ。 [3]仮定と基本的関係式  まずは簡単な条件として、外気温も室温も高さに依らず一定(つまり室内になにか熱源があり、静かな扇風機か何かで空気がよく撹拌されている)とする。従って、換気口の流量も小さいものと仮定しなくちゃいけませんね。そして、高さhだけ上昇したとき気圧がどう変化するかを考えます。hはごく小さいので、空気の密度は高さが変わっても一定だとして良いでしょう。すると、空気を高さh積み上げた重量の分だけ気圧が下がります。つまり高低差hによる圧力差は、室外と室内の空気の密度をそれぞれρo、ρi[kg/m^3]とするとき、室外ではghρo (gは重力加速度)室内ではghρiです。(これらの式の単位はパスカル[Pa]=[N/m^2] = [kg/m/s^2]ですよ。)  従って、下方の換気口における外気の圧力をPoL, 室内の圧力をPiL, 上方の換気口における外気の圧力をPoU, 室内の圧力をPiUとしますと、 (2) PoU = PoL-ghρo (3) PiU = PiL-ghρi  下方と上方の換気口の断面積をそれぞれAL, AUとしましょう。 外気温の方が低いとしますと(ρi<ρo)、(1)式から、下方と上方の換気口での流量はそれぞれ (4) qL = gAL√(2ρi{PoL-PiL}) (外から内へ) (5) qU = gAU√(2ρo{PiU-PoU})= gAU√(2ρo{PiL-PoL+gh(ρo-ρi)}) (内から外へ) であることが分かります。勿論外気温の方が高ければ、(ρo<ρi) (4') qL = gAL√(2ρi{PiL-PoL}) (内から外へ) (5') qU = gAU√(-2ρo{PiU-PoU})= gAU√(2ρo{PoL-PiL+gh(ρi-ρo)}) (外から内へ) です。  さらに仮定が必要です:この換気の状態は長時間続いていて、平衡に達しているものとします。(室内が100気圧、外が真空だったら、自然換気もへったくれもないでしょ?)このとき、 (6) q = qL = qU が成り立っている筈ですね。 [4] まず外気温の方が低い場合についてやってみましょう。このときには ρi<ρo, PoU < PiU < PiL < PoL が成り立っています。だから (4) q=gAL√(2ρi{PoL-PiL}) (5) q=gAU√(2ρo{PiL-PoL+gh(ρo-ρi)}) ゆえに、 [(q/g/AL)^2]/ρi= 2{PoL-PiL} [(q/g/AU)^2]/ρo-2gh(ρo-ρi)=2{PiL-PoL} よって、 [(q/g/AU)^2]/ρo-2gh(ρo-ρi)+[(q/g/AL)^2]/ρi=0 こいつを整理しますと、 (6) (q^2)=2(g^3)hρiρo(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] を得ます。 特に A=AU=AL の場合だと (6a) (q^2)=2(A^2)(g^3)hρiρo(ρo-ρi)/[ρi+ρo] また 0<AU<<AL=Aの場合だと (6b) (q^2)=2(A^2)(g^3)hρi(ρo-ρi) そして0<AL<<AU=Aの場合だと (6c) (q^2)=2(A^2)(g^3)hρo(ρo-ρi) ですね。 さらに、qを単位時間当たりに流れる空気の体積Qに換算する。このためには開口における密度が必要です。上方の開口では密度はρiであり、下方の開口ではρoです。従って、 QU = q / (gρi) QL = q / (gρo) ですから、 (7) (QU^2)=2gh(ρo/ρi)(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] (8) (QL^2)=2gh(ρi/ρo)(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] A=AL=AUのとき (7a) (QU^2)=2(A^2)gh(ρo/ρi)(ρo-ρi)/[ρi+ρo] (8a) (QL^2)=2(A^2)gh(ρi/ρo)(ρo-ρi)/[ρi+ρo] 0<AU<<AL=Aのとき (7b) (QU^2)=2(A^2)gh(ρo-ρi)/ρi (8b) (QU^2)=2(A^2)gh(ρo-ρi)ρi/(ρo^2) 0<AL<<AU=Aのとき (7c) (QU^2)=2(A^2)gh(ρo-ρi)ρo/(ρi^2) (8c) (QL^2)=2(A^2)gh(ρo-ρi)/ρo ということになる。  なお、ρからrへの変換は、 r=ρg ですが、分子分母でgが打ち消し合うので、上記の(7)(8)式のρをそのままrと読み替えれば良い。  さて、HPに書いてある公式とぴったんこなのはどれでしょう。(8c)ですね。しかし、他の式だって、近似的には同じようなものです。なぜなら Δρ=ρo-ρi とおくと、 0<Δρ<<ρi<ρo ですから、どの式の右辺もほぼ同じ値を与える訳です。 [5] 今度は外気温の方が高い場合。つまりご質問のあった条件の方です。 ρo<ρi, PiU < PoU < PoL < PiL が成り立っています。だから (4') q = gAL√(2ρi{PiL-PoL}) (内から外へ) (5') q = gAU√(2ρo{PoL-PiL+gh(ρi-ρo)}) (外から内へ) ゆえに、 [(q/g/AL)^2]/ρi= 2{PiL-PoL} [(q/g/AU)^2]/ρo-2gh(ρi-ρo)=2{PoL-PiL} よって、 [(q/g/AU)^2]/ρo-2gh(ρi-ρo)+[(q/g/AL)^2]/ρi=0 こいつを整理しますと、 (6') (q^2)=-2(g^3)hρiρo(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] これは(6)式の右辺の符号が逆になっただけですね。 を得ます。qを単位時間当たりに流れる空気の体積Qに換算すると、 (7') (QU^2)=-2gh(ρo/ρi)(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] (8') (QL^2)=-2gh(ρi/ρo)(ρo-ρi)/[ρi/(AU^2)+ρo/(AL^2)] ρo<ρiですから右辺は正の値を取っており、その平方根としてQU≒QLが求められます。 [6]まとめ というわけで、HPの式はどうせ書くなら Q = αA√(2gh|ro-ri|/ro) とでも書いといてくれれば悩まなくて済んだんですね。 以上、ご精読ご苦労様でした。

  • motsuan
  • ベストアンサー率40% (54/135)
回答No.16

実務的な観点からいえばマイナス符号は 取ってしまって問題ないと思います。 公式の物理的な意味は エネルギー保存の法則と 気体の状態方程式から導かれているはずです。 (先の回答では、出口が一つしかなく  内外の圧力差で空気が出入りすると考えたのですが、  補足を拝見すると、煙突のように出口と入口がある系のようなので  この場合のエネルギー保存(ベルヌーイの定理)は  p+ρV^2/2 + ρgh=一定  でpを無視すればいいと思います。) 典型的なエネルギー保存は (運動エネルギー)+(位置エネルギー)=一定 で気体の場合も成り立ちます。 例えば室内のほうが温かいとして 室内の軽い空気が上に上がると 重い空気が室内に入ってきて、 位置エネルギー(重力エネルギー)としては 重い空気が落っこちたとの同じになって低くなります。 その分、運動エネルギーすなわち 空気の流れができると言うことです。 空気の重さ(密度)は理想気体とすれば、 絶対温度に(室内外の気温差程度であれば、 ほぼマイナスに比例)反比例し、 運動エネルギーは速さの自乗に比例することを 考えれば公式が導けると思います。 まとめると、すなわち符号の問題は 位置エネルギーの変化する向きを逆にとってしまった からだと思います。

noname#598
noname#598
回答No.15

具体的に書き込んでいただきありがとうございます。 折角丁寧にレスを入れてくださったのに、 公式を要求した張本人がこのような回答になってしまうこと、 お許しください。 私、実は物理が全くできないので、もっと単純に考えることにします。 換気を大辞林で検索したら、次のように出ました。 「屋内・室内の汚れた空気を、新鮮な空気と入れ替えること。 」 私は結構アホなので、これだと風の向きは 室外→室内 と解釈したくなってしまいます。 自然換気という言葉や、登場した文字から想像すると、窓の上とか横とかについてる、 あの丸いやつから空気がどれだけ換気されるのかという公式のようですが、 もっと、その換気をする面積を大きくして、窓で考えて良いですか? 実際生活から考えてみると、 冬場(室温の方が高い状態)に、部屋を暖めた後窓を開けると、 風は室外から室内に向かって流れます。 これはストーブ等で汚れた空気を取り替える、自信を持って「換気」の状態。 逆に夏場に、クーラー等でキンキンに室内を冷やした後窓を開ける (つまり、これが不具合の状態になるわけですね。) そもそもこの行為を換気と言うのかが疑問なわけです。 で、クーラーがないと、空気は淀んでいるだけで換気になったかなあ? 風が外に出て行くのは換気なのかなあという疑問が発生中です。 すいません。ただのアホであることを自分で暴露してます(苦笑)

  • suffer
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.14

温度が高いと密度は小さく,温度が低いと密度は大きく,という事なので, 本人ももう気付いていらっしゃる様ですが, "ti - to" の部分は「室温 - 外気温」で考えるのではなく, 「高温側 - 低温側」つまり壁の両側の温度差(>=0)とし,空気は高温側の下 方から流入し,上方から流出する,と考えればいいのではないでしょうか。 要は公式の意味を考え,どうすればこの公式が使えるのか考えてやる事だと思 います。

noname#1499
noname#1499
回答No.13

公式でなく自分で導いて計算式を作る。それでも計算式の答えに複素数を含むのなら、 (1)→phaseが90度ずれていると解釈する。大きな実数を含むならその分だけphaseが ずれています。何からずれているかは書いていないのでよく分からないのですが、ともかく入力データに対して出力されるデータのphaseがずれているという意味で値としては絶対値として求める。小さな実数は誤差でしょう(この場合90度ずれている)。 (2)→複素数で数値計算させると数値誤差として出てきます。ただし、あまり大きな値だとおかしいので(1)の場合か、そもそもの計算式が間違っているとも考えられる。 ああ、waveについてはametsuchiさんが回答9でもう触れてましたね。しかし、何のルートなのでしょうか???

satou03
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 みなさまからのアドバイスを受け、「i」を絶対値として強引に実数に直すのではなく、公式を見直すことにいたしました。 そして公式の解釈を少し変えて計算しております。 こんなに話が大きくなるとは思っていませんでしたので、少し恐縮しております。 このまましらばっくれて、締め切ろうと思っていましたが、 みなさんの善意を無駄にするわけにもいきませんので、今日中に「公式」をアップしたいと思います。 かなり高度なアドバイス・回答をいただきながら、低レベルの公式で悩んでおり恐縮です。(^_^;) もうしばらくお待ちください。(^_^;)

  • siegmund
  • ベストアンサー率64% (701/1090)
回答No.12

siegmund です. これは虚数をどう扱うかという数学の問題ではなくて, もとの公式が正しいか,正しく適用しているか,の問題です. masuo_kun のご意見に同感です. ちょっと思いつくポイントとしては, (1) どの文字がどういう量を表しているか,誤解がないか.   特に,温度差の符号,換気量の符号などはOKか? (2) 公式が成り立つ前提条件に関する注意はOKか? (3) いつでもおかしな結果が出るのか.   それとも一番普通そうな状況でもおかしなことになるのか? (4) 温度差が大きければ自然換気量も大きくなるというのが自然と思いますが   公式はそういう要請を満たしているか? (5) 何かに書いてあった公式にミスプリントがある,などの可能性もありますよ. 導出過程を自分がよく把握していない公式を使うときは, かなりの注意が必要です. 私はプロの研究者ですが,そういうところは十分注意を払っています. もちろん,すべての公式を全部自分で再導出するなどは不可能ですが, ある程度のチェックは必要です. 広く使われている岩波の数学公式集でも, 私自身数カ所のミスプリを発見しています. 最新版を見たらなおっていたものもありますし, 直っていなくてミスプリ発見を通知したものもあります. masuo_kun の言われるように,公式を補足してもらった方がいいと思いますよ. ametsuchi さん: > 「音」に関するスレッドで、大ボケかましてsigmundさんに助けて頂き、 > 訂正とお礼を言おうと思ったら締め切られてしまいました。 > この場をお借りして改めてお礼申し上げます。 いえいえ,ちょっとしたミスは誰でもありますよ. 私も大ボケ2度ほどやっています. ミスタイプはいくらもありますし...

  • motsuan
  • ベストアンサー率40% (54/135)
回答No.11

ご質問の温度差換気については良く分からないので、以下は想像です (カテゴリー的には物理か科学などの質問だと思います)。 おそらく、ベルヌーイの定理 (流体のエネルギー保存則のようなもの)を単純化した  p+ρV^2/2 = 一定 (*)  p:ある基準点からの圧力差(この場合、温度差による圧力差)  ρ:密度(この場合、空気の密度)  V:流体の流れの速さ(換気量に比例する) という式(足りない項があるかもしれません)を、 温度差がないところ(室内など)を基準として  p+ρV^2/2 = p0+ρV0^2/2  p0:温度差0のときの圧力差  V0:温度差0のときの流れの速さ このとき、圧力差も流れもないので  p0=0、V0=0 として、温度差による圧力差pが正の数とすると流速Vが複素数となる、 としてしまったのではないでしょうか? もともとの式(オイラーの運動方程式)では 圧力の勾配(≒微分≒圧力が増す方向)の逆符号が流体に速度を与えるモトになっているので、 その積分である圧力差pは流れの向きに差を積算していったときに 負になっていなくてはならないのではないでしょうか。 つまり  圧力が高いところ→低いところの向きに対して  空気は正の向きに流れる:  正向きへの圧力差の計算:単純に積算=圧力差は負  負向きへの圧力差の計算:マイナス符号をつけて積算=圧力差は負 となって矛盾なく収まるのではなでしょうか。 全く違う問題でしたらごめんなさい。

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